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メディアグランプリ

怪しい本屋で人生を豊かにする術を売っています


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:パナ子(ライティング実践教室)
 
 
紀伊国屋書店でも、丸善でも、ジュンク堂書店でもない天狼院書店という怪しい名前の本屋さんがある。
 
私はここ3年ほど、この怪しい本屋さんが主催する「ライティングゼミ」なるものを受講し続けている。ライティングゼミとは人に読んでもらう文章を書くための講座だ。
 
このゼミを受けると面白いとされる文章は何がどうなって面白いのか、それを事細かに分解して教えてもらえる。それはまるで出来上がったプラモデルのパーツを一個一個取り外していくような作業だ。
面白い文章はただ勢いだけで書き上げられるものではなく、細部に渡って計算されているというのが天狼院書店が教えるゼミの内容なのだ。
 
この面白いは腹を抱えて笑えると言う意味ではない。コンテンツとして成り立っているという意味の面白い、である。
 
受講生たちは思い思いの記事を提出、講師陣からのフィードバックで晴れて「面白かったです!」をゲットできれば、その記事は天狼院書店のホームページに掲載される。
 
ピアノの発表会でも、スポーツの大会などでも、コツコツと頑張ってきたことを披露してそれなりの成果をあげられることには達成感を覚えるが、文章に関してもそれは全く一緒だ。
私は合格した記事をSNSで拡散しているが、それを読んでくれた方から「よかった」と感想を頂くことほど嬉しいことはない。
 
今では合格率も上昇しつつあるが、最初は不合格になることも多かった。
 
「話が中だるみしている」
「読者メリットが感じられない」
など、具体的理由を上げて講師陣が不合格! の印籠を渡してくるときは結構ショックだ。
 
なかでも「上から目線の文章に感じられる」というコメント付きで不合格を言い渡された際は(もしかしたら私って普段のおしゃべりからそんな所があるのかもしれない!!)と非常に落ち込んだ。後から冷静に読み返してみると何の専門性も持たないのに何をそんな偉そうに語ってんだ、と顔から火が出るほどだった。
 
文章にはその人柄が表れるなんて言ったりもするもんだから、専門家でも権威でもないただの女が、上から目線で物申すようなことだけは避けようと必死になるわけである。すると不思議なもので文章を書く際に気を付けることが、なんとなく日常生活の中でも染み込んでいったりする。
(こんな言い方をしたら相手を傷つけてしまわないか)
(私の立場で果たしてそれを言ってもいいのだろうか)
人に読んでもらえる文章を書くという事は、もしかしたら私の性格を少しだけマシにしてくれているのかもしれない。
 
文章を書くことについてのメリットは他にもある。
ゼミで合格を勝ち取るには、その文章が一つのコンテンツとして成立しているかどうかがポイントになるわけだが、そうなると起きた出来事をそのまま書くだけじゃいけない。
 
キツイと感じたり、悲しかった出来事を書く場合は特に、そこから学んだことは何かを突き詰めて考えてみたりする。そうやって文章を練り上げていくうちに、ネガティブで終わっていた出来事に一筋の光が差し始め、この体験も無駄ではなかったとポジティブに切り替わっていくのである。そんな場面で人に掛けられた優しい言葉などをクローズアップすると、実は恵まれた環境に身を置いていることに気づけたりする。
 
もちろん、まだ書くには早すぎるという場合は寝かせるが、記事として書き上げたものは大体未来に対して明るい希望を自分に持たせられるのである。
 
そう考えると、読者目線を気にしながら書いているとはいえ、その文章に一番癒されているのは結局自分自身なのだ。
 
これまで私は、現在7才と4才の我が家の兄弟についてたくさんの記事を書いてきたが、本当にきつく(もう限界だ)と思った時でさえ、それでもコンテンツにするべくアンテナを張り巡らして面白おかしく書いているうちに(なんだ、私の日常も捨てたものじゃないな)と、普段のドタバタ劇を少し俯瞰して見られるようになる。
 
そして、これはライター仲間でもよく言うあるあるなのだが、何かショッキングな場面に出くわした時こそ「あ! ネタできた!」と思ってしまう自分がいるのも事実だ。
 
ということは、書けば書くほど自分を癒せるし、辛い出来事でも乗り越える力を文章は与えてくれるということである。
 
また感動的な出来事があった際は、それを事細かに思い出しながら記事に落とし込むことで、揺さぶられた感情を鮮度そのまま真空パックという状態で保存できる。後から読み返しても「あぁそうだった、あの時そんな感動が自分を駆け巡ったんだ」と新鮮な気持ちになる。
 
そういう意味では、写真もいい、動画もいい、でも書き手の気持ちをギュッと一緒に封じ込められる文章というのも、本当にいい。
 
人のために書いているようで、実は自分のためにも書いているのだ。
私にとって文章を書くということは、人生の荒波にうまく乗るためのサーフボードのような役割を果たしてくれている。
 
だからきっと、これからも、私は書くことをやめない。
 
そして密かに思っているのは、書くことは老若男女誰にでもメリットがあるし、思いをコンテンツに出来た時、それは自分の宝物になるので是非たくさんの人に天狼院書店のライティングゼミをおすすめしたいという事である。
 
ちなみにこれは、いち受講生の単なる独り言なので、宣伝では無いし、これを読んで誰かが「書こう!」と思ってくれたとしても、私には一円も入らないということだけは最後にしっかり申し伝えておきたい。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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2023-12-13 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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