チーム天狼院

「人生を変える書店」に合うお客様と合わないお客様


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

【6月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

 
記事:高野 いづみ(チーム天狼院)
 
「人生を変える書店」
東京では池袋にばかり、3店舗も構えている天狼院書店はそう名乗っている。
 
店に入ると、否が応でも目につくほど大きく掲示された赤い物騒なタイトルの本と、青い表紙の雑誌。
なにやら沢山のチラシと、妖艶な雰囲気のポスターと、少しうるさいほど熱意のこもった黒い紙に白字のPOP。
 
「お。本屋さんだ。ちょっと寄ってみようかな」なんて立ち寄ってくださったお客様からすれば、きっと、「思っていたのとなんか違う……」そんな空間が広がっていることでしょう。
 
私はこの書店で、ほんの少しだけ、働かせていただきました。期間にするとたった3ヶ月。だけど、働き始めた4月当初は本当に毎日なぜかお店にいたし、実家に帰った際には京都の店舗に顔を出すし、訳がわからないほど濃密な時間を過ごしたように思います。
そんな私の視点から、ちょっとだけ、天狼院書店のことをご紹介させてください。
まだお店にいらしたことのない方は、これ必読です。
常連のみなさまはどうぞ笑ってお読みくださいませ。
 
まずは「書店」ですから。本について。
初めていらしてくださったお客様にはよくお話しておりました。
「天狼院は、本との出会いを楽しんでいただく書店です」と。
正直、大型書店さんほどの蔵書数はありませんし、タイトルを指定で探しに来られる場合にはあまり向いていません。もちろん注文は承っておりますが。
それよりも、天狼院書店が得意とするのは本との出会い。
店頭には、「店主」が、「店長」が、「スタッフ」が、そして「お客様」が独断と偏見の上で熱烈におすすめする本たちが並んでいます。棚ごとにテーマがあり、わかりやすい並びから一見脈絡のない並びまであります。ぜひその棚のテーマを推測してみてください。きっと楽しくなってくると思います。
 
そんな「本との出会い」が得意な天狼院で見逃してはいけないのが、『秘本』シリーズと『ファナティック読書会』でしょうか。
 
真っ黒なカバーが掛けられた秘本たちは「タイトル秘密・著者も秘密・人には教えないでください」というなんとも怪しげな約束ごとを掲げた天狼院を代表するシリーズ。最近多いですが他書店さんのシークレットブックとは違うところがあります。それは、それぞれの本をご紹介するにあたっての店主の気合の入れようです。もうびっくりします。
ぜひ! ぜひとも! 店主の書いた各秘本の告知文をお読みになり、最初に手に取る秘本をお選びいただきたいと思います。
 
店主が天狼院書店の看板を背負って『秘本』との出会いをお届けするのに対し、『ファナティック読書会』にて出会いをご紹介くださるのは何を隠そう、お客様です。
「ファナティック」とは「熱狂的な」という意味。各店舗の通称ファナティック棚には、毎週日曜日の読書会にてご紹介いただいた本が並んでいます。
イベントには毎回、常連さんと初めての方がどちらもいらっしゃいます。
これがポイント。
初めてご参加くださる方は、せっかくだからと「本当に好きな本」をご紹介くださることが多いのです。エピソードやおすすめのフレーズと共に「熱狂的に」語ってくださいます。だって、本好きの集まりですから。どれだけ熱狂的に好きなポイントを語っても、誰も引かない会ですから。なんなら賞賛されること請け合いです。存分に、語ってくださるのをみんな心待ちにしているのです。
そのお話に大きくうなづきながら、スタッフもびっくりするくらい急な角度でテーマに切り込んでくださるのが常連さんたち。
「このテーマにはそんな角度もあったのか……でも絶対それ面白いですやん……」
こんな言葉が飛びだすなんて。最強にうずうずする瞬間です。
毎回、スタッフとして横で聞いていただけでも、紹介された本を腕いっぱいに抱えて帰りたくなるんですよねぇ。
 
さて、そんな書店に足を踏み入れた途端、すすーっと店員が寄ってきて、イベントの紹介をされることがあります。結構な頻度であります。もしくはレジでお会計をされる際。
「ご来店は初めてでいらっしゃいますか?」
「はい、初めてです」
……と、答えようものならものすごい情報量が降ってきます。笑
書店員と話すのがあまりお得意でない方は、「案内は大丈夫です」とお早めに言っていただくとよいかと思います。
「案内は大丈夫です」と合言葉のように使っていただければ、この記事を読んでくださったことが伝わりますので、天狼院についてよく知ってくださっているとスタッフも安心することでしょう。
 
そんなおしゃべり書店員の一人である私は、お客様とお話しながら常々思っておりました。
なんだろう……こう……一覧表のようなものできないのかな……どの人がどのイベントにご興味あるか探すのが難しいな……。なんて。
最近は、スタッフがチラシ一枚にまとめたり、黒板に書いたりしているのですが、それでも間に合わないほど毎日のようにイベントを開催しており、毎日のように新しいイベントが発表されているのです。
 
タイトルだけ、ここに列挙してみましょうか。
(それぞれ現在申し込み受付中かどうかは、イベント情報のページから検索していただくか、お問い合わせください。)
さぁ、気合い入れていきますよ!
おヒマな方はどうぞ声に出して一緒にお読みください!
きっと、いや必ず息切れします。
 
ライティングゼミ・取材ライティングゼミ・小説家養成ゼミ・時間術ゼミ・動画ゼミ・英語コーチングゼミ・青山ゼミ・茜塾・パーフェクトポートレート講座・旅部・ぺライチデザイン講座・企画講座・コミュニケーション講座・フォト部・秘めフォト部・決めフォト・英語部・映画ラボ・ファナティック読書会・ファナティック読書会style for biz ・サメ部・料理部・落語部・フルスロットル仕事術・雑誌部・「殺し屋のマーケティング」パーフェクトマーケティング講座
→New! 法学ゼミ・リーディングゼミ・演じる小説家ゼミ・演じる英語ゼミ
 
……ぜぇ……ぜぇ……。
これに、著者の方等を招いた1Dayイベントが多数。改めて……すごい数だなと思うのですが、これを全てご紹介なんて店頭じゃできないのです!!! 
 
それがためにFacebookやこのホームページ、Twitterなどを駆使しているのではあるのですが……。
この文章にたどりついたみなさまにお願いがあります。
HPをいつも拝見いただいているみなさまにお願いがあります。
ぜひ!ご興味あるイベントはスタッフに先制してお尋ねください。きっと、いつもよりもっと深く、そのイベントについてご説明させていただけるかと思います。気になるものはいくつでもどうぞ!
どれもこれも、あなたの「人生を変える」可能性に満ち溢れたイベントとなっております。
 
そんなイベント満載の天狼院書店でダントツでよく聞く名前。
それは、紛れもなくこの方です。
「ライティングゼミの講師は店主の三浦で……」
「殺し屋のマーケティングを書いたのは店主の三浦でして……」
「秘めフォトのカメラマンは店主の三浦なんですけど……」
1日何回口にするかわからないほど、天狼院書店店主の三浦さんのお話をします。
そう。天狼院書店は三浦さん発で三浦さん起点に様々な仕掛けをしていますが、天狼院書店の説明をしようとすると本当にもう何回と名前が出てくるのです。
三浦さん自身がいくつもの顔を持ち、肩書きを持ち、努力を重ね天狼院書店をつくられたことに私も驚くことが多く、お話すると驚かれる方が多いのですが。
 
三浦さんの驚くべき能力はその「巻き込み力」にあると私は思っています。
先述の膨大な量のイベントを一緒に走らせている社員スタッフ、一見クールに見える子が多いけれど喋ってみると勢いよくいろんなご案内をさせていただくアルバイトスタッフたち。そして、たくさんのお客様。
 
本当に、みんな三浦さんと天狼院書店の魅力に巻き込まれていくのです。
「いや、今のままがいい!人生変えたくない!」というお客様にはやはり合わないかと存じます。目の前に開きかけの扉が並びすぎています。
でも、ちょっとでも扉の先が気になるのなら。
 
あなたも、ぜひ。巻き込まれてみませんか?
人生が、きっと変わります。
 
***

この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、WEB天狼院編集部のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。

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