天狼院通信

人をダメにする本屋《昼寝ができる天狼院堕落庵オープン》


天狼院書店店主の三浦でございます。

いつだったか、ちょっと堕落的な生活に憧れたときがございました。

そのときに、誤って坂口安吾の『堕落論』を読んでしまったわけですが、

この本、堕落を推奨している話ではなかったのですね。

実際は戦後の堕落する日本を嘆いていた話であって、逆に堕落する気が失せたことを覚えております。

 

さて、今日の本題、天狼院堕落庵。

 

最近、僕は朝の時間を有効活用しようと早起きをしております。

そして、朝の7時から天狼院で仕事や英語の勉強をしているのですが、その時間から本気モードで稼働していると、

どうしてもお昼くらいになると気を失いそうになるくらいに眠くなります。そして、そのまま仕事を続けると作業効率がとてもわるくなってしまいます。

 

必要は発明の母とはよく言ったのもので、そこで発明したのが「昼寝」でございます。

 

いや、知っていたと、やっている、という方も多いでしょうが、「昼寝」、侮ることなかれ、本気でいいです。

ま、ちょっとオシャレに言ってしまうと「シエスタ」でしょうか。

これをやるのとやらないのでは、大きくその日が変わります。ひいては人生が変わります。

 

昼寝をすると、一日が2倍になります。

たとえば、僕なんかは、朝の7時から13時まで6時間働き、昼休みにしてシエスタを15分取ります。そして、14時から22時くらいまで少なくとも8時間また働くのですが、シエスタを取ると、この後半戦の8時間が非常にいいパフォーマンスを示してくれるのです。

そして、寝る時間も15分というのがミソです。

これ以上寝てしまうと深い眠りに入ってしまい、90分くらい寝ないと逆に感覚的に疲れてしまうことになります。

さらに、すっきり起きられるように、寝る前にコーヒーやコーラなどカフェインを含んだ飲料を飲んで寝ます。

なぜなら、カフェインが本格的に効き始めるのが飲んでから約20分後だからです。

 

つまり、僕の場合のシエスタ作法は以下のようになります。

 

1.コーヒーやコーラなどカフェインを含んだ飲料を飲む。

2.iPhoneのタイマーで20分後(寝入りの時間5分を加味)にセットする。

3.音楽を聴きながら寝る。

 

これを実際に一ヶ月半ほど天狼院でやってみました。

もしかして、アイマスクをして寝ている僕と遭遇した人もあるかもしれません笑。

あれは、本気でシエスタしていたのでございます。

その実験の結果、これはとてもいいと思い、今回、これを天狼院のサービスとすることにいたしました。

そう、「シエスタ」サービスでございます。

そのために、畳屋さんに特注で畳を発注し、ロールカーテンを設置し、そして極めつけ、今、はやりにはやって入手困難な、無印良品さんの「体にフィットするソファー」、通称「人をダメにするソファー」を2つ導入しました。ブランケットも用意しました。

そして、それを「天狼院堕落庵」と名づけ、本日より、「シエスタ(昼寝)」サービスを本格的に提供致します。

堕落庵のシエスタサービスでは、以下を提供致します。

 

1.寝る前のドリンクを提供します。

2.寝る場所を提供します。

3.ブランケットをお貸しします。

4.希望のお時間に起こします。(最大30分)

 

料金は300円+1ドリンク(360円)です。

堕落庵のシエスタサービスは平日の12:30〜14:30となります。

 

 

一度試してみて、「これはいい! 頻繁に通いたい!」という方のために10枚セットの回数券も用意しました。

10枚セットで5000円なので、1回あたり、ワンコインで昼寝サービスと1ドリンクを提供させて頂きます。

プレゼントにもぜひお使い頂ければと思います。

 

 

一緒にシエスタして、一日をまるで二毛作のように活用しましょう!

どうぞよろしくお願いします。

天狼院への行き方詳細はこちら

 


2014-05-12 | Posted in 天狼院通信, 記事

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