99.96％の日本人が損している！テレビをテレビで見ているあなたへ
＊この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。
人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか？賞を取れるのか？プロも通うのか？〜
記事：宮本紗絵（ライティング・ゼミ平日コース）
「あなたの家のテレビはどんなテレビですか？」
こんな質問をすると、かえってくる回答はこんなところだろう。
「普通の4Kでもない32型のテレビです」
「オリンピックに合わせて8Kの高画質の迫力ある50型のテレビ買いました」
「テレビはほとんど見ないのでありません。TVerでスマホやタブレットで見るくらいですね」
「おうち時間が増えて特別定額給付金で、大きいテレビを買って29型から55型になりました」
家電量販店に行くと、４K、８K対応の液晶テレビやサイズも50型以上と多数の選択肢がある。そのため、各家庭にあるテレビはそれぞれ違う。
私の自宅にあるテレビは、40型。でももっと大きいテレビを以前から欲しいと思っていた。
それも壁掛けで、場所を取らないものがほしかった。
今のテレビは、apple tvを入れて、テレビのほかに、amazonプライムやHuluなどが見れるようになっている。
昔から考えると、テレビの概念が変わってきている。
テレビだけであった機能に、インターネットと連動することで、テレビ以外も見れるようになり、なんとも便利なものだ。
でも、実はこれ、もう古い。
テレビに追加された機能が古いとはどういうことか。
これまでは、主体がテレビであり、そこに付帯的にインターネットTVがついていた。
それが、今は、テレビが主体ではなくなってきているのだ。
つまり、テレビという機能は、全体の一部の機能に過ぎなくなっている。
では、今はどんなものなのかというと、「プロジェクター内蔵シーリングライト」だ。
カタカナが多いが、簡単にいうと、天井に設置する照明器具にプロジェクターがくっついているもの。
名前からしても、テレビという言葉は入っていない。
この商品、機能としては、大きく分けると名前の通り照明器具とプロジェクター。
照明器具としての機能は、アプリやスマートスピーカーと連動することで、「電気つけて」
「電気消して」という声に反応して作動する。
そして、プロジェクターは、スクリーンいらずのプロジェクター。白い壁やクローゼットのドアなどに投影できる。
プロジェクターとして投影できるものには、youtubeやインターネットテレビに加え、
テレビ、さらには独自のアプリでヨガ、子供用教育コンテンツ、時計、ニュース、景色の写真など様々なものがある。
そして、この商品の最大のおすすめが、場所取らずのテレビなのだ。
当初、私が購入を予定していた壁掛けテレビは、通常の床に置くテレビより収納面でも
場所を取らない。しかし、壁には常にテレビが設置されていることになる。
それが、このプロジェクター内蔵シーリングライトのすごいところは、
壁に投影するため、電源を入れていないときは、室内にはテレビらしきものは何も存在しない。
そして、プロジェクターのように天井に設置されているため、邪魔でもない。
さらに、それは照明そのものなので、見た目にもいたって普通だ。
次にすごい点は、テレビで言うサイズだ。〇型サイズなどあるが、この商品は、
自由自在にサイズを変えられる。
床からの高さ、幅、好みや見る人に応じて、リモコン１つで設定を変更できる。
40型から120型と投影サイズを変えられるので、臨場感を出したい時は壁いっぱいに
投影することもできる。
最後にこのおすすめポイントは金額だ。
通常のテレビでは、壁掛けで、120型ともなると、かなりの高額となる。
20万円、30万円というのもざらだ。
それが、この商品は、約9万円だ。
9万円で、テレビも、照明器具、インターネットTV、他の機能も入っていて、何ともお得。
そう、普通のテレビを買おうとしている方がいたら、実はとっても損なのだ。
それは金額面でも機能面でも、自宅のスペース的にもすべてにおいて損である。
こんなことを聞いたら、きっと誰もが次のテレビ買い替えのタイミングで候補にいれるだろう。でも、今はまだ日本国内で5万台しか売れてないという。
つまり、1億２千万人の日本の人口で、0.04%しかこの素晴らしさを知らない計算となる。
私は、利用はじめて、約２週間がたつが、私のおうち生活は劇的にかわった。
映画はホームシアターのように、youtubeは目の前で見ているかのようなサイズで見れ、
テレビも大迫力で見れるようになった。
ここまで聞くと、購入したくなってきましたか？
まだ、私、商品名を伝えていませんでした。
商品名は、popIn Aladdin です。
さあ、次は、検索サイトで皆さまが、popIn Aladdin で検索して、自分の目で確かめる番ですよ。あなたも日本の0.04%に仲間入りすることをおススメします。
＊＊＊
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