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人生を変える「ライティング・ゼミ」は,自分の人生を切り拓く最高のゼミだ!


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:佐藤良樹(ライティング・ゼミ2月コース)
 
 
「え!? 今日、日曜日!?」
第1回ライティング・ゼミの課題が終わり、次をすぐに書き始めなければと思っていたのだが、いつの間にか締切の月曜日が近づいていた。書く内容も決まっていないし、仕事もやらなければいけないことが沢山あるし、どうしようと不安だった。とにかく構成のメモだけは書かなければと思い、ノートに書いていく。
 
実は、天狼院書店でやっている、人生を変える「ライティング・ゼミ」を受講している。毎週、テーマは不問で2000字以上の文章を書くことを課されている。「文章を書くことこそが上手になるための最短の方法である」と講義で言われたので、自分もそうだなと思い、毎週書くことを心に決めていた。
 
正直、1月から毎日日記をつけたり、仕事でもちょっとした文章を書いたりしているから大丈夫だろうと天狗のように鼻を高くしていた。その心の甘えがあってか、第2回の提出日ギリギリになって、今週分の課題について何の策も講じていないことに気づいた。
 
なんでいつも自分はこうなのだろう。「もっと計画的にやらなきゃ、将来仕事としてやっていけないじゃん……。パソコン一つで、好きなところに飛び回り、やりたいことを経験し、感じたことを文章にして生活したいのに……」
 
そう思いながら、なぜ出来なかったのか原因を考えていると……。ハッとした。「いつも自分が思い描いた未来に辿り着けないのは、この甘ったれた自分がいるからだ」と。過去の自分を振り返ってみてもそうだ。
 
小さい頃から、夢見がちで好奇心旺盛な私は、「何でもできるスーパーマンになってモテモテになりたい」と思っていた。ピアノを弾けたらかっこいいし、人に教えられるくらい勉強もできたらモテるだろう。そして、部活でやっていた野球で、プロにスカウトされたら……。もう、モテモテライフで人生薔薇色! そうなれると軽い気持ちで思っていた。
 
でも、現実は違った。周りの人に自分ができることの話をすると、「何でもできるのね」の言葉をもらうくらいには成れたが、モテモテライフで人生薔薇色には成れなかった。その理由が、今、はっきりした。自分に足りないもの、それは……
 
「計画性と継続する力」だ。
 
この時、このゼミを始めて良かったと感じた。自分の弱い部分と人生を変えるための重要な要素を教えてくれたからだ。「この気づきだけでも、お金を払った価値があったな」そう思った。
 
また、親にはいつも「お前は風船のようにふわふわしたやつだな」と言われていた。すでに親は見抜いていたのだ。私の怠惰な性格に! そして、行き当たりばっかりの無計画で、最後の最後まで突き詰めることはない、中途半端野郎だということを自覚したのだ!
 
第2回の文章課題は、提出日である月曜日の仕事終わりに、行きつけのスターバックスへ駆け込み、何とか仕上げる事ができた。来週の第3回こそは、こんな思いはしないようにしよう。そう思い、計画を練ることにした。
 
計画を立てる。継続すると言ってもどうやっていいのかわからなかった。そこで、毎日書いている日記にタスクとして書くことにした。「400字以上500字以内で文章を書く」そう次の日のタスク表に記した。
 
「毎日500字書けたら、4日で2000字。一週間で約2つの記事が書ける! ゼミへの提出に加えて、自分でブログを立ち上げて文章を投稿することまで出来ちゃうぞ! やった! これ最高じゃん!」
 
そうは思うのだが、現実はやはりそう簡単にはいかない。初日は、文章構成と300字を書いた。
「まあ、構成のメモも作ったしな、300字でもしゃーない。」
ふと時計を見ると、時刻は23時をまわっていた。私の23時は、お布団に入ってぐっすり寝ている時間だ。これ以上やってしまうと、明日の仕事にも響いてしまう。そう言い訳をしながら次の日を迎えた。
 
次の日は、タスクの処理どころではなかった。仕事が21時ごろ終わり、家に帰ってくるなり、急いで机に向かってパソコンを開いた。ただ、もう、体力の限界だった。何の文章も思い浮かばないし、書いたとしても到底楽しんでもらえると思う文章ではなかった。
 
「創作活動は朝にやると捗る」と、集中力を高めるメソットが記してある本に書いてあったな……。そう思い立ち、その日は諦めて寝ることにした。もちろん、次の日は朝に起きられるはずもなく仕事へ向かった。
 
3日目の夜に
「今日こそは早く寝て、明日の朝にガツガツ書くぞ!」
そう心に決め、22時にはやることを済ませ寝床に入った。
「これで、2000字までいかなくとも1500字はいくだろう。今回の課題は無事達成できる」
お布団でぬくぬくしながら、自然と笑みが溢れる。
 
4日目の朝……5時半に目が覚めることに成功!
「これなら! これなら……。これ……」
暖かいお布団の魔力に負け、二度寝をしてしまった。
 
このような、自分との戦いが続き……。遂に、終止符が打たれる。第3回提出日の月曜日の朝だ。 その日はとても暖かく、清々しい朝だったのを覚えている。朝日を浴びながら散歩をしようかなとすら思った。前日に、暖房の予約をセットし、寝室を暖かくしておいたのが勝因だった。だから、もちろん外は寒い。
 
「遂に! 遂にやったぞ!」
この一回で心は大満足。ウキウキしながら、突如こんな考えが浮かんだ。もちろん理想は、「パソコンを開いて文章書くぞ!」だ。でもなぜか違った。朝ゆっくりなことを職場の同僚にいじられる私はこう思い立ったのだ。
「たまには早めに職場へ行ってみんなを驚かせてやろう!」
そして、職場へ向かった。文章は残すところ900字。仕事が終わり、時計を確認すると19時半。今日の分の仕事を職場へ残し、今週も車を行きつけのスターバックスへ走らせる。
 
 
 
 
***
 
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2022-03-09 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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