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「天狼院ライティング・ゼミ」を通して見えてきた自分が生きる意味

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*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:佐藤良樹(ライティング・ゼミ2月コース)
 
 
「え! 今回でラスト!? そっか、あれから4ヶ月経ったんだ。あの日、土浦駅の天狼院書店で文章を書く本を買わなかったら、今のこの生活はなかったんだな……。なんだか、感慨深いな。そして、なんだかんだよく頑張ったな」
 
天狼院書店では、人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」という文章の書き方を教えてくれる講座をやっている。このゼミとの出会いは、旅行で土浦駅を訪れた時のことだ。構内を歩いていると美味しそうなパン屋や和菓子屋、お酒屋と一緒に本屋があるのを見つけた。新しい漫画でもあるかなとふらりと立ち寄ったのを覚えている。
 
漫画のコーナーとは別に自己啓発本が多く置いてあるコーナーもあった。丁度そのコーナーに足を踏み込んだ時のこと、突如、目に飛び込んできたのは、コロコロコミックほどの厚さがある文章の書き方の本だった。考える間もなく何かに導かれるように手に取って数ページをめくった。目次には気になる項目もあった。このままここで立ち読みするのもいかがなものかと思い、レジへ持って行った。
 
「この分厚い本を読んで、文章の書き方をマスターする。そして、将来はブログとかYouTubeとかで発信をしてお金を稼ぐんだ! 好きなことを好きなだけとことんやるための時間を手に入れて、最高に楽しい人生を送るんだ!」
そう心の中では思っていた。
 
それと同時に、今の仕事を続けながらこの本を読みきることはできるのだろうか? 果たして、自分一人でこの夢を達成するためのスキルをこの本一冊から手に入れられるのだろうか? という不安もあった。
 
そんな期待と不安の入り混じる中、レジへ持っていくとびっくりすることが起きた。書店員さんが話しかけてくれたのだ!
「どんな文章を書きたいと思っているんですか?」
正確には覚えていないが、こんな感じで声をかけられたと思う。
「旅行に行ったらそこでの体験とか、日々の体験やそこから考えられることとかですかね……。あとはゲームの攻略とか? 考えてます」
 
「なるほど、旅行記や日記ですね。あと、攻略ですか。今こんなのをうちでやっているんですよ。そこの本棚を動かしてスクリーンとテーブルを置いてやるんですけど。この写真の三浦が直接話をしてくれて……」
とライティングゼミの案内の紙を出しながら簡単な説明をしてくださった。
「ぜひ、考えてみてください」
と言われその場を後にした。
 
1講義5500円で月に2講義だから11000円。これを4ヶ月で44000円か。本を買って勉強するということはしてきたが、お金を払って講習会に出るということをしてこなかった私からすると、この金額は決して安いと言える額ではないと思った。
 
そして、旅行中にも関わらず天狼院書店ライティングゼミの口コミを検索した。ヒットした内容には
「なぜ、天狼院書店の店員は人を惹きつける文章が書けるのか?」
といった、内容がまとめられていたり、
「ライティングゼミを受講して良い文章が書けるようになりました」
と言った内容のブログを見つけたりすることができた。
 
「ちゃんとポジティブな評価を受けている講座なのね……」
と思いながらも、
「大体こういうのっていいことしか書いてないよな、本当に効果が出るものなのかな」
と半信半疑だった。しかし、旅行が終わったのと同時に、ふと、
「これも何かの縁か、まとまったお金はある程度あるし実際に体験してみないとわからないよな」
と思い直し、再び土浦駅へ申し込みに行った。
 
それから、毎月講義を受けに行って技法を学び試していく日々が始まった。マーケティングのための文章、物や人を紹介する文章、フィクションにも挑戦した。15回の課題提出のうち4回をホームページに掲載してもらうことができた。いずれも自分の経験をもとに書いた文章だった。
 
この講座のすごいところは、毎回の課題提出に対して書店員さんからの講評がもらえることと、一定の基準を超えたものについては天狼院ホームページに掲載してもらえるという達成感を味わえるゴールまで設定してあるところだ。掲載してもらえると、次も頑張ろうとモチベーションにつながる。
 
そして何よりも、書店員さんが講義の終わりに話をしてくれて、アドバイスをくれる。親身になって私のこれからのことを考えてくれるのだ。毎回、話をするたびにぶつかる疑問は、「パソコンひとつで発信して生活するという手段」は決まっているが、「私は何を人々に提供できるのか、何がしたいのかという目的」が曖昧であるということだ。
 
課題を提出しながらこの問いを何度も考えた。
「正直、私は何者で、何をするためにこの世界に生を受けたのだろう」
と言った漠然とした自分自身への課題を見つけることができた。
 
課題のための文章を書きながら、また、過去の課題を見返して私自身が興味のある分野を探ってみると次のようなキーワードを出すことができた。
「食事」「健康」「スピリチュアル」「未来の予想」「人との付き合い方」「今の職に対する自分の考え」といった項目だ。
 
これらの項目は、今まで自分自身が人間関係や仕事などで上手くいかないと思う経験をした時に助けてくれたものだ。情報を得て改善していくことで、今が一番幸せだと感じることができるようになった。そして、
「できることが増えて成長している自分を実感することが、幸せに大きくつながる」
ことを知った。この成功体験を多くの人に実感して欲しいと心の奥底では思っているのではないか。そんな仮説がたった。
 
世の中には小さなことでも深く悩み、自らが自らをどん底に落としてしまう人がいる。また、もっと幸せになりたいと思っている人もいる。そんな方たちのちょっとした助けになったらいいなと思う。
 
まだまだ、漠然としているがこの講義を通して自分の核のようなものを見つけることができた。文章を書くことを通して自分を知ることができた。また、読者の視点に立って楽しめるものかどうかを考えることもできるようになった。この能力は日頃の人付き合いから始まり、仕事をする上でも役に立っている。
 
4ヶ月前、土浦駅の天狼院書店で文章の本を手に取り、高いなと思いつつも勇気を振り絞って申し込みをした自分を褒めてあげたいと思う。自分の人生が目に見える形で変わっていくのはこれからだと思うが、自分の内面の部分が大きく変わったことは揺るがないものである。周りの人をもっと幸せにするために、また、自分がもっと幸せになるためにこれからも文章を書き続けていく。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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2022-06-09 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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