メディアグランプリ

だらだら好きでも続く筋トレ習慣作り


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:圓島徹(ライティング・ゼミ2月コース)
 
 
「筋トレが続かない」
私の悩みの一つだ。トレーニングジムにも一時期通っていたが、距離が遠いという理由で通わなくなった。ならば、家でトレーニングしてみようと思い、自重トレーニングなどを取り入れた。しかし、毎度1か月も経ったら自然と筋トレしなくなっている。
 
筋トレをしようと思い立ち、2,3週間だけトレーニングをして満足し、気づいたらトレーニングをやめている。そして、また数か月後に筋トレするかと思い立ってトレーニングを少しだけする。こんなサイクルがずっと続いているのだ。
 
もちろん、短期間はトレーニングをしているので少しは筋肉もつく。だが、休止期間もあるので結局あまり筋量に違いは無く、変化を実感できないのだ。筋トレを継続して行うこと、筋肉を付けていくことはなかなか難しいことなのだととても身にしみている。
 
しかし、そんな私の緩い筋トレ生活にも、最近少しだけ変化の兆しがあった。
 
一つ目は、ゆで卵メーカーを取り入れたことだ。「家ではだらだらする」がモットーの私だが、ゆで卵メーカーを導入したことによって、簡単にゆで卵を手に入れることができるようになったのだ。それまでは、わざわざ鍋に水を入れて沸かし、卵をゆでていた。そして、ストップウォッチで時間を測り、湯をきって冷ましていたのである。定期的に続けるには非常に面倒くさい作業である。
 
それに対して、ゆで卵メーカーは卵を設置し水を入れてスイッチを押すだけでゆで卵を作ってくれる。そして、卵のゆで具合も自分で調整できる。私はこの簡単さに感動した。1分もかからない作業でゆで卵という最高の栄養食品が手に入るのだ。そして、さらに驚くべきことにゆで卵メーカーの値段は1500円程度だったのだ。最高のコストパフォーマンスに、ゆで卵を食べながら日々感謝している。
 
二つ目は、部屋づくりである。部屋の見える位置や、動線にトレーニング器具を置いておくことにしたことだ。目に留まる位置にダンベルを置くことで、ダンベルに触る機会が増えたように感じている。ただ、部屋のインテリアも大事にしたいとも考えている。お家トレーニングをしているので、生活空間とトレーニング場所が同じスペースである。どちらのシーンでも快適に過ごせるような部屋づくりが重要だと感じている。そのため、オシャレにかつ、さりげなくダンベルや腹筋ローラーを配置したい。ただ、器具を収納してしまうとまたトレーニングから遠ざかってしまう懸念が生じる。オシャレでかつ過ごしやすく、筋トレもしやすい部屋作りには終わりが無く、筋トレ効果を感じている現在も模索中である。
 
三つめは体幹クッションを導入したことだ。体幹クッションとは、クッションの上に立ってバランスを取ることで、体幹が鍛えられるというものだ。この文章も体幹クッションの上に立ち、バランスを取りながら書いている。作業を行いながら筋トレができるところが良い。また、クッションの上に立ちバランスを取るというシンプルなトレーニングだが、脚や腹筋に刺激が入りやすい。そして、体幹クッションの何よりの良い点と感じている点が楽しさである。クッションから落ちないようにバランスを保つということが思いのほか楽しく、子供の遊びのようなエンターテインメント性も兼ね備えているのだ。非常にシンプルなトレーニング器具なので、面倒くさいトレーニングは一切続かない私にとっては非常にちょうどよいものとなっている。
 
だらだらすることが好きな私でも筋トレを続けられないかと日々考えている。筋トレの情報はネットにたくさん溢れていて、現在は有益なものが簡単に手に入る。しかし、やる気が無い日、だらだらした日でも続けられる筋トレの情報は多くは無い。モチベーションが低い時でも筋トレをできるような環境作りに関する情報はあまり無いのだ。だからこそ私は、だらだらでも続けられる筋トレ習慣へのアイデアや工夫が見つかった時に喜びを感じている。
 
今の私の目標は最近また始まった筋トレ習慣を少しでも継続していくことだ。取り入れたこれらの新たな変化が、今のトレーニング習慣に良い影響を与えていると実感している。これからも小さな工夫のタネを見つけて実施していきたい。「面倒くさい」を省くことで、トレーニングへの距離が少し近くなった気がする。トレーニングを続けていくことで、日常生活への活力にもつながっていると感じている。だらだらすることが好きな私でも筋トレを続けられる環境作りをこれからも行っていきたい。
 
 
 
 
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2023-03-22 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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