READING LIFE編集部ライターズ倶楽部〜プロライターになるための実践講座〜《全国通信》
❏READING LIFE編集部ライターズ倶楽部のポイント
・天狼院書店発行の雑誌『READING LIFE』や天狼院書店のオウンドメディア「Web READING LIFE」への投稿チャレンジが可能
・雑誌『READING LIFE』に記事が掲載されたら、天狼院書店から原稿料をお支払い→プロライター化!
・記事の採用率が基準を満たすと、「READING LIFE公認ライター」として仕事を請けられる
・実績を積み、店主三浦の「認定」を得られると、「天狼院公認ライター」に。書籍の編集ライターとしての仕事があった場合、優先的に依頼
・講義は毎月2本ずつ、事前に収録した講義動画をご視聴いただく形で受講いただきますので、お一人お一人の都合の良いタイミングで受講いただくことが可能!
・企画会議には編集長・三浦が登壇。ローカル編集部の会議を突破した企画については、海の放送局内にてリアルタイムフィードバックを行います。
・新規のご参加枠は50名限定!各クラス(主な対象クラスは2020年8月・10月・12月開講コース、秋の集中コース、冬休み集中コース)からご参加いただける人数もそれぞれ10名までと、選抜させていただきます!
❏対象受講者
・文章を書くことを生業にしていきたい
・プロレベルの文章力を身に付けたい
・フリーランスライターとして活躍できる実力を身に付けたい
・WEB天狼院書店や雑誌『READING LIFE』の公認ライターとして活動したい
・自分にプロライターとしての適性があるのかどうか判断したい
・書きたいものを書くのではなく「依頼されて書く」ことを実践してみたい
・ハイレベルな仲間に囲まれる環境に身を置くことで刺激を受けたい
❏継続頂く皆様への注意点
・3月開講コースより講義部分については、事前収録した動画を月2本ずつ配信し、その動画をお好きな時間にご視聴いただく形で受講いただきます。
・企画会議につきましてはこれまでと同様、編集長・三浦が登壇し、海の放送局内にて、公開企画会議を行います。
いつもありがとうございます。
スタッフの川代です。
天狼院書店は、オープン以来、「世の中に埋もれている才能を発掘し、送り出したい」というビジョンを持って活動を続けてきました。
そのビジョンを達成するための方法の一つとして、雑誌『READING LIFE』の編集および定期発刊は、私たちにとって大きなミッションの一つでした。
2014年11月8日に、雑誌『READING LIFE 創刊号』を発行。
はじめは池袋駅から徒歩約15分、東通りにある、たった12坪の小さな書店からスタートした天狼院書店は、この出版業界の中で生き残るためにさまざまな活動をしてきました。
成長過程であり、生き残るのに必死で、定期発行を予定していた『READING LIFE』の編集作業は、もちろん非常に面白くはあったのですが、なかなか思うようにすすまない場面もありました。
そこで、スタートしたのが、今となっては天狼院の看板イベントとなっている、人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」。
ことの発端は、この雑誌『READING LIFE』を発刊するため、この雑誌のライターを育てようと、天狼院のスタッフだけに教えていた店主三浦の秘伝のタレを、お客様に公開しはじめたことでした。
こうして、意外なかたちでスタートした「ライティング・ゼミ」でしたが、現在では、のべ参加者数8,200名様。
プロの著者の方やライターの方も参加するほどの大人気講座となりました。
ライティング・ゼミがスタートして、はや5年。
本気でプロを目指す人のための上級クラス、「ライティング・ゼミ プロフェッショナルコース」も開講し、天狼院書店にはプロライターになる潜在能力を持つ人たちが多く集まるようになりました。
雑誌を作っていく過程において、「取材のノウハウがそもそもわからない」というリクエストをいただいたことがきっかけとなって、2018年2月からスタートした「取材ライティング・ゼミ」もご好評をいただき、一クラスにつき60名様〜100様にご参加いただく大きなゼミとなりました(現在は2ヶ月〜3ヶ月に1回のペースで開催)。
ここで店主三浦は、大きな決断をしました。
プロのライターを養成し、世に送り出すためのコミュニティを作ろうと。
それが、「READING LIFE編集部ライターズ倶楽部」です。
「READING LIFE編集部ライターズ倶楽部」とは?
天狼院のメディア「READING LIFE」に掲載するコンテンツを作成するライターを養成することを目的としたコミュニティです。
ライターズ倶楽部の講義(月2講義)+「READING LIFE」編集会議(月2回)で構成されます。
ライターズ倶楽部に所属し、公認ライターとして、Web『READING LIFE』への連載を目指していただくことができます。
また、天狼院書店から刊行予定の雑誌「READING LIFE」公認ライターとして実績を積み、店主三浦の承認を得られると、天狼院公認ライターとして、天狼院書店にきたライターの仕事を優先的に依頼する可能性があります。
天狼院書店のライティング系ゼミには認定制度がありますが、そのステップアップ制度をまとめると、このようになります。
❏グレード
Ⅰ 「ライティング・ゼミ」修了証取得
↓
Ⅱ ライターズ倶楽部修了証(マスター取得)
↓
Ⅲ 雑誌『READING LIFE』公認ライターとしてデビュー
↓
Ⅳ 天狼院公認ライターとしてエージェント契約(スーパーライセンス取得)*READING LIFE編集部ライターズ倶楽部にお入りいただくためには、入試の突破やメディアグランプリ週間1位獲得をはじめとした条件をクリアしていただく必要があります。
*ライターズ倶楽部の中でも、編集部および店主三浦の推薦を受けた選抜メンバーが、雑誌『READING LIFE』公認ライターとなり、商業出版ライターとしてデビューすることができます。
*取材ライティング・ゼミのみを受講し、ライティング・ゼミ未受講生でも、入試をクリアすればライターズ倶楽部に入部でき、取材系の記事を担当できる可能性があります。
*ライティング系ゼミの認定制度について詳しくはこちら
【天狼院公認ライターへの道も】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」認定制度がスタートします!
ライターズ倶楽部の運営システムを、順を追ってご説明したいと思います。
まず、ライターズ倶楽部にお入りいただくためには、受講資格が必要になります。
これは、雑誌『READING LIFE』の出版を目的としたコミュニティであるため、参加者には、プロレベルの文章力が求められるためです。
また、新規でご参加いただけるのは、50名限定とし、各クラス(今回の主な対象クラス。2020年8・10・12月開講コース、並びに秋の集中コース・冬休み集中コース)からご参加いただける人数も10名までと、選抜させていただきます。
❏受講資格(お客様・天狼院スタッフ問わず)*下記条件①〜④のうち、いずれかに該当している必要があります
① 「ライティング・ゼミ」のレギュラーコースを受講中、もしくは受講経験があること
② ライティング・ゼミプロフェッショナルコース受講経験者
③ メディアグランプリ:週間1位獲得者
④ メディアグランプリ:チャンピオン獲得者↓*この中からさらに選抜
・審議委員会が強く推薦する者
・店主の三浦が強く推薦する者
*審議委員会はメンバーによって構成される。ただし、角番の場合はメンバーから外れる。
*角番になった場合は、審議委員会あるいは店主の強い推薦を受けられない場合、在籍資格を失う。
高いライティング・スキルを身につけることが出来、記事のPV数を競うメディアグランプリでは、ライターズ倶楽部ご参加の方がほぼ上位を独占しています。
READING LIFE編集部ライターズ倶楽部 講義+記事投稿の流れ
雑誌『READING LIFE』は、現在、刊行準備をおこなっておりますが、みなさまにはまず、WEB版『週刊READING LIFE』への投稿チャレンジをしていただきます。
WEB版『週刊READING LIFE』への記事掲載率が編集部の規定をクリアした方は、『READING LIFE』公認ライターとしてデビューすることができ、正式にライター原稿料をお支払いします。なお、公認ライターとしてデビューした方は、参加費は免除となり、そのままREADING LIFE編集部に所属することができます(注:ライターズ倶楽部の講義は無料では受けられませんが、編集会議には無料でご参加いただけます)。
ライターズ倶楽部に所属される方には、WEB版『週刊READING LIFE』の記事を書いていただきますが、そのうち、編集部が推薦する記事は、雑誌『READING LIFE』に掲載される可能性があります。
❏投稿チャレンジ+フィードバックの流れ
WEB『READING LIFE』に、投稿チャレンジをしていただきます。
WEB『READING LIFE』の中の『週刊READING LIFE』は、週ごとにテーマと編集長が変わります。*WEB『READING LIFE』はこちら
WEB READING LIFEみなさまには、週ごとのテーマをその前週に発表します。その週の編集長からの依頼に沿った記事を投稿していただき、OKが出た記事は、実際にWEB『READING LIFE』に掲載となります。テーマは、ストック企画(定番/連載)、フロー企画(単発)があり、そのうちのどのテーマから選んで書いていただいても構いません。
週刊編集長からは、掲載理由/不掲載理由をフィードバックいたします。
なお、週刊編集長は、READING LIFEの総合編集長である店主三浦が認めた天狼院書店のスタッフが週替わりでつとめます。
また、雑誌『READING LIFE』公認ライターとなった場合、下記の特権が与えられます。
❏雑誌『READING LIFE』公認ライター特権
①READING LIFE編集部参加費の免除
②WEB版『週刊READING LIFE』に週一回の投稿権 *掲載レベルのコンテンツかどうか、編集部がチェックし、クリアしたものは掲載されます。なお、編集部からのフィードバックはありません
③原稿料の発生 *公認ライターとして、規定の原稿料をお支払いいたします《雑誌『READING LIFE』原稿料》
2,000文字〜5,000文字未満:2,000円(税込)
5,000文字〜10,000文字未満:5,000円(税込)
10,000文字以上:10,000円(税込)
さらに、雑誌『READING LIFE』公認ライターを経て、実力を発揮された方は、店主三浦が「天狼院書店公認ライター」として認定する可能性があります。
「天狼院書店公認ライター」となった方は、「天狼院エージェント制度」によって、エージェント契約をむすんでいただき、ライターとしての活動をサポートいたします。
【「天狼院エージェント制度」について】
天狼院書店(運営:株式会社東京プライズエージェンシー)は、エージェント契約の制度を開始致します。天狼院書店が投資をするに価すると判断した作品を書いた方、あるいは書く能力があると思われる方とエージェント契約を結び、出版社への企画交渉・および出版後のマーケティング・サポートやマネジメントを行います。
❑エージェント契約をした場合の印税の配分について
書籍が出版された場合、基本的には印税の7割を作家/ライターの方、3割を天狼院書店(エージェント料)で分配致します。❑マーケティング・サポートとマネジメント
エージェント作品が書籍として出版された場合、全国の天狼院書店で大々的に販売いたします。また、天狼院のメディア(WEB天狼院書店、雑誌『READING LIFE』、メルマガなど)での情報拡散を行います。さらには、マス・メディアへのPR活動もいたします。
READING LIFE編集部ライターズ倶楽部は、ライターを育成するための「講義(月2講義)」と雑誌の企画を作成するための「編集会議(月2回)」で構成されます。
❏READING LIFE編集部の流れ/月2回/企画会議75分
第2・第4火曜日 19:30〜21:30(120分)全店を最新鋭の通信システム「天狼院LOAD」でつなぎ、企画会議前に提出された企画書を編集部と編集長がチェック。全国の通信受講メンバーは、「通信チーム」としてFacebook非公開グループのスレッドを通して会議をしていただきます。
❏ライターズ倶楽部講義の流れ/月2回/講義90分
毎月第1日曜日に2講義ずつ配信(各90分)ライターを育成するためのライターズ倶楽部の講義内容については、毎月2本ずつ講義動画を配信いたします。講師は、READING LIFE統括編集長の店主三浦、および、出版社(PHP研究所)出身で現役の編集者である天狼院書店取締役の池口がつとめます。
❏企画会議・講座の内容/スケジュール
*参考:講義の内容は必要に応じて大きく変わります。下記のシラバスは毎期議題として取り上げることが多いトピックを元に、記載しています。
*受講生からの要請によって、カリキュラムが組み変わります。議題として取り上げたいテーマがあればお寄せください。
*オープンソース式カリキュラム:受講生が組み上げていく方式
企画会議の様子は、天狼院書店が運営するYou Tubeチャンネル、海の放送局にて生放送をいたします。
どんな様子を知りたい方は、是非海の放送局をご視聴くださいませ。
※公開企画会議の様子:2021年1月19日開催分の企画会議の様子はこちら
こちらの企画会議を通過した企画については、WEB READING LIFEにて『連載』を持つことが可能です。
※連載例
❏継続頂く皆様への注意点
・3月開講コースより講義部分については、事前収録した動画を月2本ずつ配信し、その動画をお好きな時間にご視聴いただく形で受講いただきます。
・企画会議につきましてはこれまでと同様、編集長・三浦が登壇し、海の放送局内にて、公開企画会議を行います。
第1講:「狂」と「即興」の科学(90分)
・すべての根本になるのは「狂」である
・陽陰問わず、重要なのは「絶対値」である
・大脳新皮質ではなく、大脳旧皮質にアクセスする
・自分にとって最も強い感情とは何なのか
・最大値の化学反応を起こす対象はなにか
・「狂」を冷静にコントロールする方法
・「即興」の型を身につける
・ABCユニットをどれだけ早く、正確に完成させるか?
・「A→C→B」ではなく「A→B→C」の順番で組み立てる方法
・「こじつけ」理論
・反対の論点を正当化させる
・「ありあわせ」調理法には「経験則」を用いよ
etc…第2講:「脳内ストック」と「感受性」の関係性(90分)
・「脳内ストック」の質と量の関係性
・「脳内ストック」と時間の関係性
・「脳内ストック」を創りあげる唯一の要素
・ライター思考をインストールする
・「感受性」のISO感度を高める
・「感受性」と解像度の相関関係
・「感受性」の最大値を維持できる
・「喜怒哀楽」に素直になり、感情の最大値を広げる
etc…第3講:「10万字の全体像」をA3一枚で把握する
・まずはメモ一枚からはじめる
・どれだけ徹底して考えられるかが基本
・把握領域を拡大させていく
・A3一枚で本一冊を把握する
・「層」を3Dで重ねてコンテンツの密度を高める
・「3点フラクタル」徹底実戦
・「設計図」から即興でいかに飛躍できるか
・「A3一枚設計図」構築の奥義
etc…第4講:「環境を整える」(90分)
・ゆっくりで良質のコンテンツを作れるのは頭がいい人に限られる
・体調を整える
・ストレスフリーの状態を創る
・ルーチンを決める「場所/飲み物/時間」
・音楽のプレイリストを構築する
etc…第5講:プロとして食べていくための取材の作法(90分)
・取材時のTODO
・ワンランク上の企画にブラッシュアップするために
・独りよがりの企画になっていないか
・世の中に迎合し過ぎていないか
・著者とのやりとり
・大物を落とすのに必要なのは技術か、情熱か
・対立ではなく、同じ景色を見る
・ラフ過ぎもせず、堅苦しくもなく
・相手の信念を別の言葉で語る第6講:最終講義(90分)
最終講義
*最終講義の内容は、所属されているゼミ生の成長速度によって判断します。歴代の講座から判断しますと、「プロとして生きるために」という講義をすることが多いです。
解析編:ライティング・クラフト・ラボ
錯誤(ミスディレクション)
シャーロック方式
ヒーローズ・ジャーニー
列挙法
昔話
理論解析
カバーコンテンツ:ex.芥川龍之介『羅生門』森見登美彦『新釈走れメロス』
レビューコンテンツ:ex.バッテリー、シン・ゴジラ、秘本
etc…
以上のように、天狼院書店は、雑誌『READING LIFE』の定期刊行およびWEB『READING LIFE』の本格始動を皮切りに、商業出版ライターの輩出に、本格的にとりかかることにいたしました。
天狼院書店が本来やりたかったビジョンを叶えるため、店主三浦も自身のクリエイティブ活動に力を入れようと意気込んでおります。
ぜひプロを目指すみなさまにもお入りいただき、そしてご自身の実力で、商業出版ライターとしてデビューしていただきたいと思っています。
みなさまの挑戦、心からお待ちしております。
❏「READING LIFE編集部ライターズ倶楽部」概要
講義回数:(月2回×3ヶ月)全6回
*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合(通信受講も含め)はどの時期からも受講開始することが可能です。
*動画視聴権につきましては、最終講義が終了した後、翌月末(3月開講ライターズ倶楽部の場合、2021年6月末)まで有効です。
*「READING LIFE編集部ライターズ倶楽部」にお入りいただいた方は、受講資格、編集部への参加資格をどちらも得ることができます。
場所:通信受講・・・全国どこでも参加費:毎月2講義 30,000(税別)×3ヶ月(全6回)
■講師プロフィール
三浦崇典(Takanori Miura)
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版。ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。秘めフォト専任フォトグラファー。
NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
注意事項
※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
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■天狼院書店「東京天狼院」
〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-24-16 2F
TEL:03-6914-3618/FAX:03-6914-0168
営業時間:
平日 12:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
*定休日:木曜日(イベント時臨時営業)
■天狼院書店「福岡天狼院」
〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-9-12 ハイツ三笠2階
TEL:092-518-7435/FAX:092-518-4149
営業時間:
平日 12:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
■天狼院書店「京都天狼院」
〒605-0805 京都府京都市東山区博多町112-5
TEL:075-708-3930/FAX:075-708-3931
営業時間:10:00〜22:00
■天狼院書店「Esola池袋店 STYLE for Biz」
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋2F
営業時間:10:30〜21:30
TEL:03-6914-0167/FAX:03-6914-0168
■天狼院書店「プレイアトレ土浦店」
〒300-0035 茨城県土浦市有明町1-30 プレイアトレ土浦2F
営業時間:9:00~22:00
TEL:029-897-3325
■天狼院書店「シアターカフェ天狼院」
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目8-1 WACCA池袋 4F
営業時間:
平日 11:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
電話:03−6812−1984
■天狼院書店「湘南天狼院」
〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目18−17 2F
営業時間 10:00~22:00
TEL:04-6652-7387■天狼院書店「天狼院カフェSHIBUYA」2020.8.4 OPEN
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号 MIYASHITA PARK South 3階 天狼院カフェSHIBUYA
営業時間 11:00〜21:00
TEL:03-6450-6261
公式YouTubeチャンネルはこちらから!
天狼院YouTubeチャンネル「海の放送局」にて番組放送中!
チャンネル登録はこちらから!
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