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【勉強に悩みを抱える中高生必見】書けば成績UP?! ~勉強しなくてもテストでいい点とれる子と、頑張ってもとれない子って、何が違うの?~



こんにちは、天狼院書店スタッフの野呂です。

私は早稲田大学に通う、現在3年生です。

 

中高生のみなさん、勉強で、こんなお悩みありませんか?

 

クラスのあの子は、あんまり勉強してなさそうなのにいつもテストでいい点とってる。
自分はというと、頑張ってたくさん勉強しても、そこそこの点数……。

 

 

短時間で要領よくやる方法ってないのかな。

頭の構造がそもそも違うのかな。

時間と努力でどうにかするしかないのかな。

 

 

……もちろん、ある程度はそうでしょう。

でも、こうした要領の良し悪しの決定的な違いの一つに、
いわゆる「読解力」が挙げられます。

・先生の話を聞いて、1回で理解できる
・教科書を読めば内容が理解できる
・資料集や本から、あまり苦労なく情報を得られる

それは読解力(文字情報に限らず、聞いた話を整理して理解する力も含めて)があるから、ということが言えるのではないでしょうか。

 

読解力が大事なのは分かる。
でも、どうやって読解力つければいいの?
本をたくさん読む?
でも読み慣れていない人には、それがとても辛い。

辛いとか言ってないで、慣れるまで耐えなきゃいけないのかもしれないけど、
ただでさえ、覚えたり理解したり、勉強に人一倍時間がかかるのに、
本なんて読んでる暇ないよ……
テストだってあるのに。

 

そうやって、今の低い読解力をどうにもできないまま、
がむしゃらに効率の悪い勉強を続けていませんか?

 

読解力は、イメージとしては、
頭の中の蜘蛛の巣のようなものだと思ってください。

読解力のある状態にある人は、
蜘蛛の巣の目が細かいから、一度話を聞いたり、一度読んだりするだけで、多くの情報をキャッチできる状態にある。そして、そこにたまった情報と情報は、複数の糸でつながりあっているので、抜け落ちも少ない。

 

逆に、
読解力が乏しい状態にある人は、
蜘蛛の巣の目が粗いから、要はザル。もともと巣に引っかかる情報量も少ないですし、せっかく引っかかった情報も、一本の糸の上にかろうじてのっかているくらいなので、風が吹いたり、簡単に剥がれ落ちていきます。

なので、その場しのぎで、まるでハンコを押すように、無理に頭の紙に無理やり機械的に押していくしかなくなるのです。
そしてそういったハンコは、時間とともに、簡単に色あせていってしまうのです。

 

範囲の限られた学校の小テストなどなら、それでも凌げます。

しかし、範囲が膨大で、しかも、分野や単元が横断する、複合的な問題が出題される入試では……?

目の粗い蜘蛛の巣ではどう考えても圧倒的に不利なのです。

 

 

もしあなたが、入試を直前に控えた受験生でないのなら、
ハンコを押すことをいったん止めて、
蜘蛛の巣の目を細かくする努力をすることをお勧めします。

仮に小テストの点数が一時的に下がったとしても、
情報をキャッチできる可能性を大幅に広げることにつながるからです。

 

とはいえ、

じゃあ、学校の勉強はやーめたっ
今日から本を読むぞ!

というわけにはいかないのが現実ですよね。

成績にも響くし、
本を読み始めてみれば、やはり読むことの壁にぶつかって、諦めてしまうのが現実でしょう。

 

なぜって、
おそらく、今まで読むことの壁にぶつかってきたからこそ、読書の重要性は何となく分かっていても、今現在、「読むこと」に抵抗を感じているのでしょうから。

 

じゃあ、どうすれば、少しでも楽に壁を越えられるのか。

いろんな方法があるのかもしれませんが、

私が書店員としておすすめする方法が、これです。

 

「人に伝わる文章の書き方を学ぶこと」

 

え、別に小論文書くわけじゃないし、「書く」技術なんて、いらないんだけど。

そう思われるかもしれません。

でも、考えてみてください。

 

自分がどんな風に読んで理解しているのか、
できる人はどんな風に読んで理解しているのか、
という「読み方」は、目に見えません。

でも、
書いたものは、目に見えます。
自分がどのように考えているのかということが、形として自分にも他人にも見えるようになります。

おそらく、学校で「書く」ことを意識的に習ってきた人は少ないのではないでしょうか。
読書感想文や、夏休みの作文や、日記が宿題として出されても、内容に対する先生の感想はもらえても、

「書き方」として何がよくて何が悪いのか、習う場面はあまりありません。

 

ただ思いついたままにつらつら書いただけでは、人に伝わる可能性は非常に少ないです。
どうすれば、人に伝わるのか、それ以前に、伝えたいことを抽出できるのかを考えて、自分の文章を直す。
情報を整理し、「書き方」を改善していく。

 

「書き手」の立場に立ってみる。伝える側の立場に立ってみる。

すると、読み手、聞き手に戻ったとき、
驚くほど、書き手の伝えたい事、話し手の伝えたい事が分かるようになります。
どのように情報を整理したらいいのかが、分かるのです。

計算を慣れないうちは筆算で、慣れてくると暗算でできるようになるのと同じです。

書くことと読むことは、まったく別の能力のように見えますが、
「情報を整理する」という視点に立ったとき、筆算と暗算のような関係になります。

 

書き方、人に伝わる整理の仕方が分かったとき、読み方、伝えられていることの整理の仕方も分かるようになる。

つまり、読解力がつく。

 

えー、そんなこじつけな! と思われるかもしれません。

 

でもこれは実は私自身の実体験に基づく話です。

私は、中学、高校時代、典型的な「要領の悪い」生徒でした。

 

教科書の言っていることはなんだかよく分からない
先生の話はところどころ印象的なところしか覚えていない

話と話のつながりがよく分からないから
とにかくがむしゃらに丸暗記するしかない

と、何でもかんでも暗記で乗り切ろうとしていました。

 

しかし、大学に入り、自分が決定的に「読めない」ことに気づきました。
今までと同じ、暗記では乗り切れない。
「読む」ことに慣れるため、まず一冊読もうとするけれど、その一冊が、読み切れない。

根性がないのかな。

2年近く、悩みました。

 

でもそれを劇的に変えたのが、天狼院書店での「書く」仕事でした。
天狼院書店では、スタッフがフリーテーマで記事を書き、HPに掲載します。

人に読まれる、人に伝える、ということを前提に、読み手視点で情報を整理して書いていくと、
読み手に戻ったとき、文章がどのように書かれているのかが分かるようになっていきました。

気が付くと、自分が読みたい、知りたいと思って手に取った本を、
するすると読み終えられるようになっていました。

それだけではありません。

大学の講義も、その講義の全体像、構成、話のつながりが見えるようになり、
理解度が増しました。聞くのがすごく楽になりました。

 

つまり、
「書く」ことは、「読む」「理解」する質を劇的に変える力があるのです。

正確に言うと、
「人に伝わるように、整理して書く」ことは、
「読む」「理解」する質を劇的に変えるのです。

 

もっと、早く、この体質でいたかった……
高校の授業も、今の読解力・理解力で聞いていたら、もっと楽にテストでいい点とれていたに違いない。
何より、勉強がもう少し楽しかったに違いない。
そう思っています。

 

そして、後悔しても過去に戻ることはできないので、
今、勉強の要領の悪さに悩みを抱える中高生に、
そのコツを教えられたら、と思っています。

 

騙されたと思って、来てみてください。

「読解力」「理解力」をつけるための、「書く」技術、教えます。

 

【講師紹介】
野呂美紗貴(のろ・みさき)/早稲田大学3年生
大学では教育学を専攻し、バイトで塾講師として中3、高1世に国語、家庭教師として小学生に英語を教えています。
国語の塾講師として2年間、生徒一人ひとりに、出来た問題も出来なかった問題も、どのように考えたのか一つひとつ聞いていきました。その中で、苦手な子が何につまずいているのか、解答解説との隔たりを分析しながら明らかにしていきました。この蓄積で、「センス」として片づけてしまうことの多い国語を、苦手な子でもできるように教えることができるようになりました。この経験から、教えることには自信があります。
天狼院書店では、メルマガの編集や、読書会の進行役、フリーテーマの記事を書いたりしています(≪のろチャンネル≫連載中です)。
教える、というよりは、人とお話しするのが好きなので、リーディングやライティングについて、一緒に楽しく勉強出来たら嬉しいです!
よろしくお願いします。

 

【講義内容】
どうすれば、人に伝わる文章が書けるのか?
~書き手の視点に立って、文章はどのように書かれているのか学ぼう~

天狼院書店の大人気講座「ライティング・ゼミ」の講義内容を、中高生版にアレンジして伝授します。

【東京/福岡/京都/通信】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ2.0」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜《この春、大人気ライティング・ゼミが大きく進化します/初回振替講座有/全国通信対応》

ライティング・ゼミとは、プロのライターでもある、天狼院書店・店主の三浦が、ライティングにおける秘伝の技法「ABCユニット」を、特別に教えてくれる講座です。

「ABCユニット」とは何なのか、
そして、次々ヒットする女子大生の記事に、「ABCユニット」がどのように使われているのか、書いた本人たちが講師となって、解析します。

そして、講義のあと、実際に皆さんにも書いてもらいます。

題材としては、自分が語れるものなら何でもいいです。
学校のこと、友達のこと、趣味のこと、家族のこと、幼少期の思い出……

大切なのは、その調理法を学ぶことです。
でも安心してください、題材選びから一緒にやりましょう。

その他、勉強の話、学校での話など、なんでも相談してくださいね!

 

【概要】
5月24日(火)17:00〜18:30
(5月10日、17日、31日にも同じ時間帯で、他の講師が同内容の講座を行っています。
詳細はこちら↓
【5月開講】本屋で女子大生に教わる「中学・高校生のための」文章教室《ライティング・ラボJr./「天狼院の教室」ついに始動!》)

受付開始 16:45
開始 17:00
終了 18:30
(休憩10分)
参加費:
《単講義参加の場合》
中学生:1000円/回
高校生:1200円/回
《お得な月謝支払いの場合》
中学生:3500円/月4回(通常より月500円お得)
高校生:4000円/月4回(通常より月800円お得)
*プラスワンドリンク(高校生以下は半額)をご来店の際にいただきます
場所:天狼院書店「東京天狼院」
・作文を書くのが苦手、読書感想文を書くのが苦手、小論文を書くのが苦手な中高生にオススメ。本屋が教えるライティング講座で、人生に生きる書く力が身につく。
・講師は早稲田大学、立教大学の女子大生が中心
・もし誘惑するもの(スマホ、ゲーム、iPodなど)があったら預かることも可能。
・16:00〜19:00の間、高校生以下はドリンク半額
【イベント予約・お支払い方法】
・当日、店頭にてお支払いとなります。
・月謝でお支払いの方は、初回に月額費用をお持ちください。
・電話、メール、メッセージ、またはお問い合せフォームからご予約・ご質問などお気軽にお問い合わせくださいませ。
・ご予約の際は、どの日程の講座に参加予定か、必ずお伝えください。
【注意事項】
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2016-05-11 | Posted in イベント情報

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