プロフェッショナル・ゼミ

自分は親になる資格があるのだろうか。 独身の私が密かに抱いていた不安は、3歳児を海に沈めたあの日、泡に溶けて消えていった。《プロフェッショナル・ゼミ》


*この記事は、「ライティング・ゼミプロフェッショナル」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:木村保絵(プロフェッショナル・ゼミ)

「アテあっしゃぁぁぁあああんっ」
竹の扉を開けた瞬間、カテリンが走ってくる。

ボフっ
立っている私の両膝に躊躇なく突撃し、そのまま両足にギュッと抱きついてくる。
ふわふわの髪と細い体に似合わない大きな頭をゴシゴシ撫でてあげると、
キラキラの目で私を見上げ、ニカッと笑っている。

あちこち走り回ってすぐ転ぶから、
せっかくのフリルのワンピースも泥だらけだ。

「アテあっしゃんじゃなくて、アテやっちゃんでしょ!」
従姉妹のジョイジョイは、今日も威張っている。

フィリピンに住んでいた頃、
私は周りのこども達に、アテやっちゃん、「やっちゃんお姉ちゃん」と呼ばれていた。
幼いカテリンは、「やっちゃん」が、うまく言えない。
基本的には「あっしゃん」だったが、
なぜか甲高い声で「タッちゃん」と呼ばれた日は、
日に焼けた肌にゴールドネックレスを身に着けた梅宮辰夫が頭に浮かび、吹き出した。

確かに私は、こどもにも愛想を振りまかないし、こども目線で接することもない。
20代のお姉さんと言うよりは、辰ちゃんの方が案外しっくりくるかもしれない。
「鬼ごっこしよーよ」「嫌です。座っています。」
「木の実を食べて遊ぼうよ」「いいですよ。でも美味しいから全部あなた達でどうぞ」
「お絵描きしようよー」「いいねー。描いてごらん、見てるから」
そんな私だから、大抵のこどもはポカンと口を開けて近付いてこない。
最初は笑顔で話しかけてきた子達も、
そのうちに、「あぁ、この人はこうゆう大人だ」と割り切って、
距離を保って接してくるようになる。

だけど、カテリンだけは違った。
生まれてすぐに母を亡くした彼女に、わざと「私のママ」を自慢する子もいた。
そんなカテリンは、その子達に私を「アテあっしゃんコ」と言って得意げに紹介をする。
「私のあっしゃんお姉ちゃん」
その人物が「私のママ」に対抗できるのかどうかはわからないが、
カテリンのあっしゃんお姉ちゃんでいることは、私も心地がよかった。

そんなある日。
日本人の友人達が「海に行かないか」と誘ってくれた。
聞くと、友人一家の同居人であるジョイジョイ一家、
さらにジョイジョイ一家を頼っていつの間にか一緒に暮らすようになっていたカテリン一家も一緒だと言う。
賑やかで楽しそうなその誘いを、私は二つ返事で承諾した。

フィリピンの家族にとって、海水浴は一大行事だ。
ジープを一台借り切って、ギューギュー詰めになるまで乗れるだけ乗り込んでいく。
気づけば、家族で行くはずなのに「誰?」という人も必ず乗っている。
大抵は雇われドライバーの家族や近所の人。
家族全員で乗ってきて便乗して海水浴をしたり、
「海の近くまでちょっと乗せてって」とさりげなく席を確保したりしている。
ジープ代とドライバー代はきちんと払っているんだから、席を取るのは勘弁してくれと思うが、
それを言うとケチで頭の固い日本人と陰で言われてしまうかもしれない。
外国で女性が生きていくには、印象と信頼関係は何より大事だ。

結局人と荷物でいっぱいのジープに乗って、
揺れる度にキャーキャー言いながら、海を目指す。
席はいっぱいだから、小さな子達はみんな大人の膝の上に乗っていく。
カテリンはおばあちゃんの膝の上に小さく収まっている。
私の膝の上にはお昼に食べる予定の、
焼きたてアツアツ焼きビーフンの鍋が乗っている。
給食みたいにバカでかいその鍋は、肌に直接ふれると火傷しそうな程に熱い。
デコボコの道をガタガタと走り抜ける衝撃は、
タオルの下の私の太ももにジンジン伝わってくる。

「あ、車!」「あ、牛!」「あ、家!」

普段家の周りを駆け回っているだけのカテリンが、外の様子を見て興奮している。
「うるさいわよ、クリンクリン!」
カテリンより3〜4歳上のジョイジョイは、シンデレラの意地悪な継姉の風格でカテリンを睨む。

睨まれてペロッと舌を出しているカテリンは、クリンクリンというニックネームで呼ばれている。
フィリピンの人は、家族や周囲の人から名前よりも愛称で呼ばれる事が多い。
中でも、ジョイジョイやクリンクリンのように、繰り返す名前をよく耳にする。
ジュンジュン、トントン、ジェイジェイ。
大人になっても、おじさんになってもそのあだ名で呼ばれ続けている。
響きが可愛いから、私もフィリピンで暮らし始めた当初は、繰り返すニックネームに憧れた。
でも、実際にニックネームの候補を考え始めると、その夢はすぐに崩れ去った。
「キムキム」も「やすやす」も、まったく可愛くない。
「キンキン」はおじさんだし、「やんやん」も昭和風。
頭をひねって考えついた「ムラムラ」に至っては、もはやニックネームでも何でもない。
フィリピン風ニックネームは、THE日本人の私には似つかわしくない、ということだった。
加えて「やすえ」という名前は、フィリピン人にとって異常に呼びにくいらしい。
「やすれ」「あすえ」「じゃすで」終いには何がどうなったのか、「ジャスミン」
放っておいてもいいのだが、残念ながら名前を覚えてもらえないと、存在も認識してもらえない。
「誰だっけお姉ちゃん」「なんだっけお姉ちゃん」
名前をどうにかしないことには、自分のアイデンティティすら危うくなってしまう。
結局、当時人気を集めていた日本人コメディアンの名前と同じ「やっちゃん」を選ぶことにした。

「アテはっつぁん、車が見えるよ」
ジョイジョイに怒られたクリンクリンが、小声で私に話しかけてくる。
「そうだね、バスも走ってるね」
ついつい「ここで一席!」と言いたくなるのをグッとこらえて、
はっつぁんお姉ちゃんも、小声でクリンクリンに答えた。

「カテリン、ちゃんと座りなさい」
今度はおばあちゃんに叱られている。
クリンクリンはピシッと背筋を伸ばしたフリをし、すぐにふにゃふにゃになって1人で笑っている。

なぜだろう。
そんなみんなに叱られながらも一人楽しんでいるクリンクリンを見ていると、
幼い頃の自分を思い出す。

私には兄がいるが、
幼い頃の兄にとって、妹は謎の生物だったらしい。

どこかへ出かけてはおもらしをして帰ってくる。
バイキングに行けば口にチョコレートをつけたまま、チョコレートケーキの列に並ぶ。
お金を貸せば、「返さないもんねー」と舌を出す。
絵本に出てくる『ブンブンおにぎり』を作ろうとして、ラップに包んだご飯を力いっぱい振り回し、
部屋中を米粒だらけにする。
アリを追いかけて巣を突き止め、その穴に指を突っ込む。
アリに噛まれてギャン泣きで帰ってくる私を見て、
兄は初めて「アリは人を噛む」ということを学んだという。

本人は精一杯こどもとして生きているのだが、手放しに可愛がってもらえない。
頭を抱えられたり、溜息をつかれてしまう。
「あれ?」
大人の表情は、予想していた反応と、いつも違う。

幼い頃からどこかのネジが足りていない私は、
同じように周囲の大人に苦笑いされているクリンクリンを、他人とは思えなかった。
「もっと甘えたい」
「もっと優しくされたい」
「もっと可愛がられたい」
「誰かの一番になりたい」
クリンクリンを抱っこしたり、頭を撫でる度に、
そんな幼かった頃の私の願望が、1つずつ満たされていくような気がした。

「着いたよ―」
泳ぐ気満々のドライバーが、嬉しそうに到着を告げる。

小さなこどもをバケツリレーの様に運んで降ろし、
次にお昼ごはんの鍋やお皿や「引っ越しか!」と思うほどの荷物を降ろしていく。

海水浴場では、竹で作られた小屋を貸し切った。
中で着替えたり横になったり、外のテーブルではお昼を食べたり、
コーヒーを飲みながら、こどもが海で遊ぶ様子をのんびり眺めることもできる。

ちびっこ番長のジョイジョイは、ビンクのフリフリの水着で、砂浜に駆け出した。
「あー、怖いよー」と言いながら、お父さんや親戚のお兄さん達に抱っこされて海に入っている。
女の子は、5~6歳で既に「女」になれる素質があるかどうかが決まっている気がする。
20代後半の私も、彼女の甘え方を見ていると、「ジョイジョイ先生、勉強になります」と頭を下げたくなる。
それでも、海に潜り、顔中の水を手のひらで必死になって拭っている様子を見ると、
彼女もまだまだこどもだなと、妙に安心したりもする。

「いやだー、怖いよー」
「女」の素質の欠片すら感じられないクリンクリンは、今にも折れそうなおばあちゃんに必死でしがみついている。
あれだけ「海だ! 海だ!」と歌って踊って喜んでいたのに、今は海が怖いと砂浜で泣いている。

「クリンクリン、一緒に行こう!」
お姉さんぶって私が手を出すと、いつものように大きな目をキラキラさせて駆け寄ってきた。
フワッと軽い彼女を抱っこして、少しずつ海の中に入っていく。
最初は足だけ。少しずつ入ってお腹まで。
歌ったりしゃべったりしながら、クリンクリンも自然と水に浸かっていた。

こどもの扱い方もよくわからず、語彙力も乏しいはっつぁんお姉ちゃんは
「うーみ、うーみ」「およぐ、およぐ」を永遠繰り返しながら、
モンチッチのようにしがみつくクリンクリンを海になじませようと必死だ。

「ビューン」「ひゅーん」と言いながら、
波の動きに合わせて、クリンクリンを両手でしっかりと掴み、上下に動かした。
クリンクリンも段々といつもの調子が出て来る。
「うーみ、うーみ」「およぐ、およぐ」と、甲高い声で私の真似をし始めた。

――いやー、よかった。海を好きにさせるなんてどうしていいかわからなかったけど、なんとかうまくいきそうだ! クリンクリンも楽しそうだ! 

そう、思った矢先だった。
強い圧を感じたと思ったその瞬間、つま先立ちをしていた私の足が、地面を見失った。
両手で抱えたクリンクリンと一緒に、私の体もぐぉーーんと浮き上がり、
次の瞬間。
目の前から色が消えた。
息が出来ない。
足がつかない! 
苦しい! 何も見えない! 
必死で上がろうとするのに、塩辛い水が入ってくるばかりで息ができない。
どうしよう、助けて! 
私は必死で両手を上げた。
お願い、誰か! 
苦しい! 早く! 誰かクリンクリンを助けて!! 

フワッと両手が軽くなった。
必死で掴んでいたクリンクリンがいなくなった。
一人になった私は体を動かす力を強め、必死に水をかき分けた。
「あ!」
地面が軽く足に触れる感触があった。
昔習った水泳のターンのやり方を思い出し、渾身の力で地面を蹴飛ばす。

「ふぁぁぁああああっ!!!」
ようやく水面に顔が出た。
しょっぱい。目が痛い。苦しい。苦しい。苦しい。

カテリンは?! 

「いやぁぁぁぁああああ」
おばあちゃんを握りつぶしそうなほど、強く強くしがみついて泣いている彼女の姿が見えた。

よかった。よかった。
無事だった。
よかった。
……でもどうしよう、これで海を嫌いになってしまったら。
私のせいだ。

肩で息をしながら、重い体を引きずり、砂浜まで上がってきた。
「クリンクリン、ごめんね。怖かったでしょ。ごめんね」

「いやぁぁぁぁああああああ」
「うわぁぁぁぁぁああああああ」
あの小さな体のどこからそんな大きな声が出るのだろうか。
喉に拡声器でも仕込んでいるかのように、カテリンの泣き声が、ビーチ中に響き渡っている。

「大丈夫よ」と、彼女の叔母さんが私の肩にそっと触れてくれた。
この時ばかりは、ちっちゃい番長のジョイジョイも、目を丸くしながら、カテリンの様子を心配そうに伺っている。

あー、怖かった。
正直、大人の私も怖かった。
こどもの頃、川で溺れた記憶が蘇っていた。
特に深くもない、何もないところで突然溺れたから、親や兄は驚いたという。
透明な水の奥に、小さな白い泡がいっぱい見えた。
苦しい。苦しい。
上がりたいのに、頭がどんどん下へ下へと落ちていく。
「助けて」
そう叫びたくて息をごぼっと吐いた瞬間、誰かが引き上げてくれ「ぷはぁーー」と浮き上がった。
しばらく肩にバスタオルをかけて震えながら、「もう泳がない」と意地を張っていた。

今のクリンクリンもそうだ。
「もう嫌だ」「海嫌い」と言って、お昼ごはんも拒否している。
――ごめんね。
心の中で謝ることしか、今の私にはできなかった。
それでも、あの小さな体で必死に頑張ったから、自然とお腹が空いてしまったようだ。
いつの間にか、大きなお皿にごはんと焼きビーフンを山盛り乗せて、手づかみで「ふんふん」と美味しそうに食べている。

気付けばいつものように、「ルンルン」言いながら、大きな頭を動かしながら踊っている。
小さな小さなクリンクリンは、あの日、海の怖さを知り、そしてその恐怖を自分の力で克服した。
帰り道のジープでは、おばあちゃんの膝の上からずり落ちそうになりながら、ぐっすり眠っていた。

「アテあっしゃぁぁぁあああんっ」
数日後、また竹の扉をくぐると、クリンクリンが走ってきた。
いつもと変わらず「私のあっしゃんお姉ちゃん」と、嬉しそうにしがみついてくる。

よかった。
心から安心した。
あんな怖い思いをさせてしまい、嫌われてしまうんじゃないかと不安だった。
嫌われ者のはっつぁんになってしまうんじゃないかと、内心ビクビクしていた。
だけど、クリンクリンは変わらず大きなキラキラした目でニカッと笑ってくれている。
よかった。

それだけじゃない。
あの日、私は本当に心から安心していた。
大きな波に飲み込まれ、まだ3歳の小さなクリンクリンを海に沈めてしまった時。
息ができない中、私は必死でクリンクリンを水面から顔を出させようと持ち上げた。
足がつかず、体が流されそうになりながらも、
クリンクリンだけは早く誰かに助けてほしかった。
ありったけの力で、必死に上へ上へと持ち上げていた。

そんな自分がいたことを、心から安心していた。
その時まで、心の中に抱えている不安があった。
自分はこどもを守れる人間じゃないんじゃないか。そう思っていた。
元々、2人兄妹の下で、学校の部活でも先輩はいても後輩がいる経験はほとんどなかった。
大学生になっても、ボランティアや講座に参加すると「最年少」でいることが多かった。
自分よりも年下の人間の、増して小さなこどもの可愛がり方が、まったくわからなかった。
だから、そんな私がいつか親になる日が来るとしても、
こどもに愛情を持つことができず、万が一の危険を察知したときには、
一目散に逃げてしまうのではないかと、ずっと不安だった。
どんなにいい人になろうとしても、優しくなろうと努力をしても、
命の危険を感じる緊急自体には、咄嗟に本性が出てしまうはずだ。
私はこどもを自分以上に愛し、何に代えても守ることができるのだろうか。
次々と親になっていく同級生の姿を見ながら、そんな不安を抱えていた。

だけどあの日。
クリンクリンと一緒に波に飲まれたあの日。
冷静になれない緊急事態の中、私は必死でクリンクリンを助けようとした。
あれは、嘘ではない。
「いい人と思われたい」そんな思いはよぎる暇もなかった。
本性剥き出しの状態で、私は小さな小さなクリンクリンを守ろうと必死になっていた。

よかった。
あの時の記憶は、今も私を支えてくれている。
「自分は意地悪だ」「本当に人として最低だ」
イライラしたり、ワガママばかりが勝ってしまい、自己嫌悪に陥る日は少なくない。
それでも、「大丈夫。心の奥まで腐っちゃいない。明日また頑張ればいいよ」
あの日の自分を思い出し、ダメな自分をこっそり許して励ますことができる。

そもそもの話をしてしまえば、小さい子を抱いて海に入ったのだから、
波に飲み込まれたり危ない目に合わない様、充分気をつけなければならなかった。
それは、後悔しても反省してもしきれない。
無事だったことにただただ感謝するしかない。
クリンクリンには怖い思いをさせてしまい本当に申し訳ない。
あの日の記憶は、私の心に教訓として深く深く刻まれている。
――両手に抱えるこの子に、何かあったら
胸に突き刺さったその恐怖を、忘れることは決して無い。

もしもいつか私が親になれる日が来るとしたら、
きっとその子の生まれて初めての海では、クリンクリンのことを思い出すだろう。
自分は親失格じゃないかと自身を無くしかけた日にも、
咄嗟にクリンクリンを助けようとしたあの日の自分のことを、思い出すだろう。

そして同時に、いつも側にいてネジの足りない妹を見守ってくれていた兄のこと。
そんな兄妹のことを、「自分は親失格じゃないか」と悩みながらも真剣に向き合ってくれていた両親のことを思い出し、愛されていた私は愛することもできると、自分を励ましていくだろう。

そうだ。ついついカッとしたり、イライラしてしまった時は「落ち着け、辰っちゃん」と、
日に焼けた肌にゴールドネックレスが似合う姿を想像し、ニヤッと笑い、怒りを鎮めよう。

「私のあっしゃんお姉ちゃん」もいつかは「私のママ」になれる日が来るのだろうか。
その日を、ジョイジョイやクリンクリンに越されてしまわないか、今は新しい不安と戦っている。
もしもそうなってしまったら、ジョイジョイ先生に頭を下げ、子育てについて教えてもらおう。

 

 

*この記事は、「ライティング・ゼミプロフェッショナル」にご参加のお客様に書いていただいたものです。
「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、店主三浦のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。

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