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【6/30(木)23:59まで50%OFF!四半期決算感謝キャンペーン!】4ヶ月で新しく”自分のビジネス”を創り上げる超実践「天狼院 仕事を創るゼミ」!副業やフリーランスから世界企業まで対応可能「ABCシート」でビジネスを創る!


■6/30(木)23:59 まで 50%OFF!
四半期決算感謝キャンペーン!

いつも天狼院書店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
四半期決算となる6/30、期間限定のキャンペーンをおこないます!

過去に人気だったゼミを、何と、50%OFF の価格で受講いただける期間限定スペシャルプライスセールです!!

どちらも過去に開催した人気ゼミ。動画を、一気に共有させていただきます。好きな時間に、一気にご視聴いただくことができます!
超・お得すぎるこの機会、ぜひご利用くださいませ!!

《「仕事を創るゼミ」の5つのポイント》
・門外不出のオリジナルシート「ABCシート」で新しいビジネスを創る!
・副業やフリーランスから起業、開業、上場を目指す人まで対応可能!
・自分に合った「オウンドメディア」のフォーメーションを構築する!
・「A3事業計画書」で銀行融資やプレゼンも攻略!
・ゼミ生同士でお互いにビジネスを磨き合う!

こんにちは、天狼院書店の山本です。

天狼院書店には、とある「裏ルール」が存在します。
「まったく別のお客様に、同じご要望をいただいた場合、実現しなければならない」というものです。

ところが、あるご要望を数多くいただくようになり、天狼院書店店主の三浦は、頭を抱えていました。
それが、「天狼院のマーケティングは、一体どのようにおこなっているんですか?」というお声でした。

天狼院書店は、おかげさまで2018年1月に月次売上高の最高記録を大きく更新し、その2ヶ月後の2018年3月には、1月の最高記録を更に120.1%で更新、2ヶ月後の2018年5月にその数をさらに更新いたしました。その数値は、3年前、2015年3月の月次売上高の、ちょうど10倍の規模になり、マーケティングについて、さらに多くの方からご要望をいただくようになりました。

『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)の著者でもある三浦ですが、この成長を叩き出すことができたのは、三浦がビジネスを作るときかならず念頭に置く「ある法則」が元になっているといいます。

2018年には、天狼院書店として5店目、スタジオ天狼院も含めた天狼院全体として6店目となる、はじめてのビジネス書専門書店・天狼院書店Esola池袋店〜STYLE for Biz〜をオープンいたしました。ここは、銀行など金融機関からの借り入れを一切起こすことなく、オープンすることができました。さらに水面下でも、新しい出店の話が動いております。

おかげさまで、連続したペースで新しい店をオープンさせることができている天狼院書店ですが、1号
店の「東京天狼院」がオープンした当時は、まだ、新しい形の書店というものが今ほどポピュラーではありませんでした。
銀行が最も融資を嫌がる業種のひとつである「書店」ではありますが、どうして、三浦は、何もないところから新しい業態である「天狼院書店」をオープンに漕ぎつけることができたのか?
これは、三浦の事業計画書にも盛り込まれている「ある法則」をもとにしているということなのだそうです。

また、三浦がプロカメラマンとして、2017年6月に新しく事業としてスタートさせた女性のためのフォトサービス「秘めフォト」も、順調に売上を伸ばしており、1年経たずして一事業として確立しております。今ではこのサービスの派生サービスが、ローンチを控えております。

通販においても、これまでにこのような実数値を出してきております。

2014年11月に天狼院独自の雑誌『READING LIFE 創刊号』を発刊した際には、¥2,000の雑誌が通販だけで1,341冊売れました。
送料、消費税入れると単価が¥2,660だったので、¥3,458,000の売上となりました。その売上を叩きだしたのが、この1ページ3,060文字の記事でした。

僕が書店に戻った本当の理由〜READING LIFEという名の翼〜《『READING LIFE』予約受付開始》

僕が書店に戻った本当の理由〜READING LIFEという名の翼〜《『READING LIFE』予約受付開始》

また、天狼院には大人気のシリーズとしてもはやブランド化している「天狼院秘本」があるのですが、永久秘本の四代目は、通販で421セット(842冊)売れました。
送料、消費税を入れると単価が¥2,984だったので、¥1,256,264の売上となりました。

その売上を叩きだしたのが、この1ページ3,780文字の記事でした。

【四代目「天狼院秘本」発売開始】もしあなたが少しでも「生きづらい」と感じていたら、あるいはこの本が特効薬になるかもしれない《通販ページ》

【四代目「天狼院秘本」発売開始】もしあなたが少しでも「生きづらい」と感じていたら、あるいはこの本が特効薬になるかもしれない《通販ページ》

さらには、通称糸井重里秘本『骨風』は、30時間で用意していた1,000冊が売り切れ、『週刊文春』さんにも2週連続で取り上げられ、話題にもなりましたが、結果的に通販では1407冊が売れました。
送料、消費税を入れると単価が¥2,282だったので、¥3,210,774の売上となりました。

その売上を叩きだしたのが、この1ページ4,603文字の記事でした。

いっそ、駄作ならよかったのに。【糸井重里秘本/追加分予約受付開始】

【10/5追加重版決定!】いっそ、駄作ならよかったのに。【糸井重里秘本/追加分予約受付開始】

また、数ある「天狼院のゼミ」の中でも大人気なのが、人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」です。前身の単発イベント時代も含めて、延べ4,200名様に受講いただいております。

じつは、この6,740文字の記事で、ラボの時代から根幹を変えずに、この記事を使い続けています。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

http://tenro-in.com/zemi/59299

これらは、三浦がビジネスを構築する際に考えている、ひとつの「ある法則」に基づいて設計され、記事も執筆されているといいます。

それだけではありません。
天狼院は、様々な切り口で、マスメディアに取り上げて頂いております。これまで取り上げて頂いた主なマスメディアは以下のとおりです。

《テレビ》
NHK、日テレ、フジテレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、BS11、NHKBSプレミアム、BS朝日、KBC放送ほか
《ラジオ》
NHKラジオ第一、文化放送、日本放送、J-WAVE、KBCラジオほか
《新聞》
日経新聞1面(春秋)、日経MJ、読売新聞、産経新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、神戸新聞、日刊ゲンダイほか
《雑誌》
AERA「現代の肖像」、週刊文春、BRUTUS、FIGARO、Hanako、Ozマガジン、散歩の達人、ダ・ヴィンチ、東京Walker、週刊ダイヤモンド、男の隠れ家、致知、GOETHE、女性セブン、週刊女性、ar、週刊ポスト、日経デザイン、&プレミアム、日経WOMAN、編集会議、日経トレンディ、vikka、GINGER、THE21ほか
《Web》
多数

現在、4年目の運営をしております天狼院書店は、テレビ、雑誌、ラジオ、新聞と数々の「マスメディア」から実に250回以上の取材を受けております。
これも、三浦の秘伝の「ある法則」によって、「営業・広告・PR」的効果が発揮されているからこそといいます。

天狼院書店では、月におよそ40以上のイベントがおこなわれ、日々新しい企画や、サービスがローンチされています。
メディアからもさまざまな切り口で取り上げられているのですが、このすべての元になっている、三浦の秘伝の「ある法則」があるといいます。

その法則こそが、三浦が新しく事業を創り出すときに必ず用いている概念ーーー

ライティング・ゼミの根幹となっている「ABCユニット」の概念を元にし、開発したオリジナルシート「ABCシート」を使った考え方です。

我々スタッフも、新しい企画として、イベントやゼミを考えるときは、かならず三浦から伝授されたこの法則を使い、ビジネスを構築しています。

三浦に提案するときも、同じようなフォーマットで、解りやすいよう1シートにまとめて提出することを義務付けられています。

いわば天狼院全体のあらゆるものに、この「ABCシート」の考え方が用いられているようなもの。故に、基本的に、社外秘となっています。
三浦がビジネスを構築するときの要点が、このたったひとつの法則によるものだからだといいます。
そのため、今回、事業を本格的に走らせ、実践していただくための、「仕事を作るゼミ」をオープンすることにいたしました!

講義の中では、三浦からの意見も半コンサルティング的に交えながら、実際にビジネスを走らせるところまでを完成させる、超・実践的なマーケティングのゼミとなります。

もし、WebコンサルタントやPRコンサルタント、Web制作会社や、通販運営サイト、他のセミナー、その他、コンサルタントなどを導入した場合に支払う広告費は、かなりのものになるのではないでしょうか。
おそらく、月々30万では済まないだろうと思います。
普通に考えても、月々50万円をゆうに超えてくるのではないでしょうか。

この秘伝の奥義「ABCユニット」のマーケティングへの応用の方法を、今回、月々3万円で、お伝えすることにいたしました。

基本的に社外秘であるこの「ABCシート」は、個人で始められる小さいビジネスから、規模の大きい企業でのビジネスまで使用することができます。この「ABCシート」を使った事業の作り方も、徹底的に解剖してまいります。

さらには、オウンドメディアの創り方、PR戦略はどうすればいいのか。
そして、コンテンツの創り方まで、個人から会社にまで使えるマーケティングを、このゼミの方だけに明かしてまいります。

今回のゼミでは、お客様自身のビジネスを題材に、参加者全員で、どう「ABCユニット」を活かしていくか、超実践的に考えていきたいと思います。
そのために、課題を提出していただきます。

課題の提出は、基本的に「ABCシート」での提出となりますが、月に一度、そのシートをプレゼンする動画をコミュニティにアップしていただき、全体にシェアします。(*通信の方ももちろん参加いただけます)

講義を聴きながら課題を提出いただき、ご自身の事業をブラッシュアップしていただきます。

そして、最後には、自ら作った事業計画書をプレゼンする「ビジネス発表会」をおこないたいと思います。

それまで、同じゼミ生同士で、事業について仲間と交流しながらビジネスを深めていける、まさに「ビジネスを作る」ための4ヶ月となります。

内容が盛り沢山で、すべての受講生の方と緊密におこなっていくことを予定しています。それなので、大変申し訳ございませんが、今回は、定員を絞らせていただきます。

東京20名様、京都10名様、福岡10名様、通信10名様のみの対応とさせていただければと思います。

早めに満席になる可能性がございますので、お早めにお申込みいただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。


❏4ヶ月で新しくビジネス1つを創り上げる超実践「仕事を創るゼミ」 講義スケジュール《全8回》

【講義の内容】4ヶ月で新しく”自分のビジネス”を創り上げる超実践「仕事を創るゼミ」
第1講 オリジナルシート「ABCシート」1枚で新しくビジネスを創る
第2講 コンテンツ主義で「商品開発」のクリエィティブ・フォースを整える
第3講 世の中のビジネスの「設計図」を読み解く〔ビジネスモデル研究所〕
第4講 マーケティング主義で「営業・広告・PR」のセールス・フォースを整える
第5講「オウンドメディア」をフォーメーション戦略で創り上げる
第6講 ビジネス・オーナーにとって生命線となる「数の感覚」を磨き上げる
第7講 銀行やステークホルダーから資金を得られる「A3事業計画書」の創り方
第8講 自ら創った「ビジネス」をプレゼンする〔ビジネス発表会〕

◆第1講
〔講義〕オリジナルシート「ABCシート」1枚で新しくビジネスを創る
・「ABCシート」は自分のビジネスを創るための極めてシンプルな1枚シート
・門外不出のオリジナルシート「ABCシート」はどういうものなのか?《基本構造》
・「どういうビジネスを創りたいか」から逆算して「ABCシート」で創業計画を一目瞭然化させる《創業計画》
・「GAP」を明確にして、「今あるもの」と「これから得なければならないもの」を棚卸しする《コンテンツとエビデンス》
・「FILL」をリスト化し、それぞれの項目に「〆切」を与えて事業をアクティブ化させる《アクティブ化》
・そのビジネスを創る「インセンティブ」を明確にする《脳の構造とインセンティブ》
・「HAPPY-END」を明確化させて「持続可能性」を担保する《持続可能性》
・「ABCシート」は副業やフリーランスから世界企業まで、どの規模のビジネスにも対応できる《フラクタル化》
↓(休憩10分)
〔ワーク〕門外不出のオリジナルシート「ABCシート」を徹底的に「フラクタル」で使いこなす

◆第2講
〔講義〕コンテンツ主義で「商品開発」のクリエィティブ・フォースを整える
・「ABCシート」で自分が売るべき「コンテンツ(商品/サービス)」を開発する
・「コンテンツ」は、徹底して「○○主体」で設計する《スタンス》
・今から創ろうとしているビジネスの「コンテンツ(商品/サービス)」は自分ができること(CAN)だけとは限らない
・「商品開発」のためのクリエィティブ・フォース(開発チーム)を整える
・商品開発の中でも重要な「プライシング」は「GAP」から最適値を導き出す
・「コンテンツ(商品/サービス)」のラインナップには、誰にも明確な「ストーリー」が必要だ
・「コンテンツ(商品/サービス)」の粗利は、ラインナップ全体で戦略的に考える
・「コンテンツ(商品/サービス)」は、必要に応じて、「派生」と「補完」で広げていく
・「コンテンツ(商品/サービス)」は、失敗とフィードバックを繰り返しながら”微差”で「質」を上昇させる
・理想は「コンテンツの質」の高さでセールスフォースを構築することなくビジネスが”継続的”に成立すること
↓(休憩10分)
〔ワーク〕「ABCシート」で「コンテンツ(商品/サービス)」を開発する

◆第3講
〔講義〕世の中のビジネスの「設計図」を読み解く〔ビジネスモデル研究所〕
・「ビジネスモデル」を”目的”にしてはならない理由
・「ビジネスモデル」で目指すべきは”最適化”である《最適化》
・「ビジネスモデル」の”肝”、「課金モデル」を理解する
・「課金モデル」は”マーケティング回数”が少ないほうが「費用」を縮減できる
・「課金モデル」を”グラデーション”的な構築して「ビジネスモデルのポートフォリオ」を完成させる
・その「ビジネスモデル」ではならない理由を「○○主体」で語れるか?
・「ビジネスモデル」は永遠ではなく、常に変更を考慮して設計する
↓(休憩10分)
〔ワーク〕世の中にある/あったビジネスの「ビジネスモデル」をできるだけ抽出してみる

◆第4講
〔講義〕マーケティング主義で「営業・広告・PR」のセールス・フォースを整える
・コンテンツ主義が理想ではあるが、現実的には「営業・広告・PR」がビジネスが軌道に乗るまでの鍵になる
・「営業・広告・PR」は、徐々にその「費用」を圧縮していくのが理想の形である
・「営業・広告・PR」は、一体化して考える
・「営業・広告・PR」戦略を、「ABCシート」で一目瞭然化させる方法
・「営業・広告」のエビデンスは、神経質なほどに注意してみるべきである
・「営業・広告」で最も注意して見るべき指標は、”費用対効果”である
・「営業・広告」の最適化の完成を目指しながら、絶え間なく”チャレンジ”する心構えを持つ
・「PR」は、相手媒体の”インセンティブ”に留意する
・「PR」で、語るべきことは、できるだけ”一言一句”同一にする
↓(休憩)
〔ワーク〕「ABCシート」で「営業・広告・PR」戦略を組み上げる

◆第5講
〔講義〕「オウンドメディア」をフォーメーション戦略で創り上げる
・「オウンドメディア」は、”フォーメーション”で戦略的に考えなければ機能しない
・SNSをはじめとした、それぞれのメディアには特性があり「長所」と「短所」がある
・世の中で”オワコン”と言われるメディアは、実は終わっていない場合がある
・「オウンドメディア」で難しいのは”日々の更新”である
・「オウンドメディア」は、徹底して「○○主体」で構築しなければならない
・様々なメディアを、とりあえずは試してみる
・流行のメディアが、自分のビジネスを助けてくれるとは限らない
・「オウンドメディア」は、できるだけ自社のスタッフでコンテンツを創り上げる
↓(休憩)
〔ワーク〕「オウンドメディア」のフォーメーションを組み上げる

◆第6講
〔講義〕ビジネス・オーナーにとって生命線となる「数の感覚」を磨き上げる
・ビジネスにとって最も重要なのは「数値」である
・「数値の感覚」は、失敗を通じて研ぎ澄まされていく
・予算は「掛け算」ではなく、徹底して「足し算」で構築していく
・ビジネスで「エビデンス」として生じる「数値」はあらゆる角度から「レコーディング」する
・「数値」は自分が使いやすい形に必ず”編集”しなければならない
・「数値」の運営は、”持続可能”でなければ意味がない
・試算は、最悪想定した数値にさらに「○○%」かけたくらいで考える
・銀行員や金融機関の人には「数値の感覚」が筒抜けになる
・ビジネス・オーナーは、一瞬にして「数値」の異変に気づかなければならない
・「時=金」の感覚を身につける
・「時」を貯金すれば、数年後に数倍になって「金」が返ってくる
↓(休憩)
〔ワーク〕自分のビジネスを試算してみる

◆第7講
〔講義〕銀行やステークホルダーから資金を得られる「A3事業計画書」の創り方
・人が網羅できる思考範囲は限られている
・「A3事業計画書」は、美しくなければならない
・「A3事業計画書」は、相手が必要としている情報を一目瞭然化させなければならない
・「A3事業計画書」は、”文字”と”数値”と”絵”、”理想”と”現実”、”楽観”と”悲観”をバランスよく配置しなければならない
・「A3事業計画書」の”デザイン・ラフ”の書き方
・情報の大部分を「A3事業計画書」に集約して、添付資料はあくまで「参照」のために用意する
・完成度の高い「A3事業計画書」は、自ら他者に説明してくれる
・完成度の高い「A3事業計画書」は、自ずと仲間を呼び寄せる
・完成度の高い「A3事業計画書」の元には、自ずと資金が集まる
↓(休憩)
〔ワーク〕「A3オールイン・シート」の”デザイン・ラフ”を書いてみる

◆第8講
自ら創った「ビジネス」を語る〔ビジネス発表会〕
・「A3事業計画書」を元に、自分のビジネスをプレゼンする(事前)
・聞き手は、銀行の融資担当者になったつもりで、プレゼンターにフィードバックする
*当日までに「3分プレゼン」動画をアップする
*当日までに全員の「3分プレゼン」動画に「ポジティブ・コメント」を入れる

【6/30(木)23:59まで50%OFF!四半期決算感謝キャンペーン!】4ヶ月で新しく”自分のビジネス”を創り上げる超実践「天狼院 仕事を創るゼミ」概要

■講義回数:全8回(各90分)

■受講方法:
◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。
*お申し込み後、全講座の動画・資料を一気に共有いたします。お好きな時間にご受講いただくことが可能です。

■参加費:★6/30(木)23:59まで四半期決算感謝キャンペーン:50%OFF!★
一般           33,000円×4ヶ月=132,000円(税込)66,000円(税込)
「天狼院読書クラブ」会員  16,500円×4ヶ月=66,000円(税込)33,000円(税込)

*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*動画をご視聴の際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後のお客様都合による返金はいたしかねますのでご了承ください。

■講師プロフィール
三浦崇典(Takanori Miura)
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。映画『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』監督。ライター・編集者。著者エージェント。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版。
NHK「おはよう日本」、テレビ朝日「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、雑誌『商業界』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。

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全国の天狼院書店各店にて現金またはクレジットカードでお支払い頂けます。店舗スタッフまでお申し付けください。

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■天狼院書店「シアターカフェ天狼院」

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目8-1 WACCA池袋 4F
営業時間:
平日 11:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
電話:03−6812−1984


■天狼院書店「湘南天狼院」

〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目18−17 2F
営業時間 10:00~22:00
TEL:04-6652-7387

■天狼院書店「天狼院カフェSHIBUYA」2020.8.4 OPEN

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号 MIYASHITA PARK South 3階 天狼院カフェSHIBUYA
営業時間 11:00〜21:00
TEL:03-6450-6261

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2022-06-30 | Posted in イベント情報

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