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一番大化けするのは目的がはっきりしてない「なんとなく」の人《スタッフ今村の天狼院ライティング・ゼミあるあるメモ①》


「たまたまFacebookで見つけてなんとなく来てみました」

ライティングゼミのキックオフ説明会では、講師である店主三浦が皆さんになぜライティングゼミに興味を持ったのかをおひとりずつ伺っていきます。

その中で、一定数いらっしゃるのが冒頭に挙げたこのご理由なのです。

口にするご本人は「ライターになりたいとかじゃないのに来てよかったんでしょうか?」と申し訳なさそうなお顔をなさるんですが、それとは逆にこの言葉を聞いた講師三浦は「お! 来たな!」とでも言うようにニヤリと笑顔になります。

そういう方って、天狼院書店い来るもの初めてだったりするんですね。
池袋の外れの「気づかなくて通り過ぎちゃいました……」と言われる率70%(今村体感値)のわかりにくい場所にある、書店がやってる文章教室。
しかもその書店の名前は天狼院って……いくらメディアでたくさん取り上げられているとはいえ、怪しいことこの上ないじゃないですか。

そんな怪しげな書店に「なんとなく」文章を学びに行ってみようかなと思い、実際に足を運ぶんですよ。
いくらプロのライターが講師で、のべ1580名以上の方が受講して実績が出ているとはいえ、すごい選択じゃないですか??

それって、つまり、潜在意識レベルで求めてるってことですもんね。
潜在的な欲求というのは顕在化してる目的よりエネルギーを持っている気がします。

そんな隠れたエネルギーを秘めた方が、ゼミを受講し文章を書くことを通して、自分に向き合い、観察し、出てきたものを整理して外に出せる状態にするという作業を繰り返す中で「なんとなく」が顕在化してしまったら?
緩やかにでも確実に自分を駆り立てていた、でも気付かないようにしていたものの正体を自覚してしまったら??

そう、大変なことになるんです。
実例で見ていきましょう。

仕事が順調になる。がんばりたくなる。
転職をする。
それまでなあなあだった恋人と別れる。

うんうん。
自分のやりたいこと、ほしいものがはっきりしてくるんですね。

ライティングのプロを目指しプロフェッショナルコースに進む。
ライティングがビジネスに応用できるところまで突き詰め始める。
演劇も書くこともまずは欲張りに全部やってみようと思えるようになる。

ほうほう。
自分の可能性を追求したくなるようです。

自分の書いた記事が脚本になり舞台で上演される。
本気で作家を目指し出版に向けて動き始める。
自分のビジネスを立ち上げたくなる。

おお!
もうかなり人生変わってますよ!!

どうやら、この「なんとなく」の方たちは、それまで秘めたエネルギーを抱えていた分だけ、これというものが見つかると、とんでもない馬力を発揮するという方が多いように思います。
実際に天狼院書店の劇団や編集チームなどに巻き込ま……いえ、誘われて、それぞれの分野でぐんぐん伸びていらっしゃる。
(受講生がやりたいことを口にしてしまうと店主三浦に誘われ、本気で目指さざるを得ない裏の仕組みが発動するケースがございます)

また、受講後に「ライティングゼミを受ける前は自分がこんなことを思うようになるなんて想像もしてなかった(笑)」とおっしゃるのも「なんとなく」の方の特徴でしょうか。
端から見るとお仕事との両立など大変そうですが、自分の力を注ぎ込めることが見つかって、楽しくてしょうがない!と悩みながらも輝いていらっしゃるお姿は素敵だなぁとスタッフ今村は思うわけです。

もしかしたらご自身ではお気付きになっていないかもしれませんが、
それぞれの速度、それぞれの基準で、確実に人生を変えていっていらっしゃる。
それは、受講生の皆さんを横から見ているスタッフだからこそ気付く部分なのかもしれません。

「なんとなく」

この言葉が出ると、講師三浦がニヤリとするのにはこんな理由があったのです。

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《キックオフ説明会》
12/3(土)キックオフ説明会
12/6(火)キックオフ説明会
《本講座詳細・申込みページ》
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■講師プロフィール:
三浦崇典(Takanori Miura)
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。映画『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』監督。ライター・編集者。著者エージェント。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。
NHK「おはよう日本」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、雑誌『商業界』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。


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