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【怖い順5選】最恐に面白い!幽霊じゃない怖い話・サスペンス、ミステリー、ホラー映画《川代ノート》


スタッフ川代です。

怖い話はお好きですか?

私は、だーいすきです。怖いもの見たさというやつです。

見終わったら、絶対に「あー、見なきゃ良かった」と後悔するのに、怖い話が気になって気になって仕方ない。

「ほんこわ」とか「世にも奇妙な物語」とかは絶対録画してでも見ますし、稲川淳二がテレビに出てたらペットのトイプードルを抱きかかえて話をききます。

怖い映画もよく見る方で、TSUTAYAに行ったら「ホラー」と「サスペンス」のコーナーはついついチェックしてしまいます。

でも「リング」みたいなおばけ的な怖さよりも、一番好きなのは、人間的な怖さとか、パニック的な怖さとか、少し考えさせられてゾクッとするようなもの。意味のわからない怖さよりも、つじつまの合う怖さの方が、適度に怖くてリアルなので面白い。「万が一にだけど、もしかしたら、自分におこっちゃうかも?」くらいの想像の余地があるものが好きです。もしかしたら、「いつかこうなっちゃったらどうしよう」という不安を脳内でシミュレーションしているのかもしれません。

今回はそんな私が好きな「幽霊系じゃないけど怖い映画」を紹介したいと思います。ネタバレはしていないのでご安心を!個人的な《こわい度順》ランキングです。

1.ミスト 《こわい度 ☆☆☆☆☆》
ミスト

アメリカ・メイン州のとある町。父と息子は近所のスーパーマーケットに買出しに行く。親子が買い物をしていると、急に店外ではパトカーや救急車が走り回り、そしてサイレンが鳴り始めた。
何事かと戸惑う客たちの前に、ひとりの青年が血まみれになって店中に逃げ込んできた。
「霧の中に、何かがいる!」
いつの間にか店は白い霧で覆われ、不気味な気配の中、人々は店に立てこもる。
果たして、霧の中にいる「何か」とは・・・?

スティーブン・キング原作の映画。「後味の悪い映画」として名高い作品なだけあって、翌日が休日じゃないと見れないってくらい、見終わった後落ち込みます。
霧がたちこめ、スーパーの中に閉じこもって出られなくなったお客さん達は、霧の中に潜む見えない「何か」、ときどき出てくる化け物や血まみれの死体に恐怖は増していき、お互いがどんどん疑心暗鬼になっていきます。お客さんのなかでも対立し始め、みんなを操ろうと宗教的なことを言い出すおばさんや、乱暴なおじさんなど、客同士でも心理戦が繰り広げられます。そしてクライマックスの恐ろしさといったらもう・・・。

2.エスター《こわい度 ☆☆☆☆》

エスター

かつて3人目の子供を流産したケイト・コールマンとその夫のジョン。彼らはその苦しみを癒すため、孤児院からエスターという9歳の少女を養子として引き取る。少々変わってはいるが年齢の割にしっかり者であり、すぐに手話を覚えて難聴を患う義妹のマックスとも仲良くなるエスター。だが、やがて彼女は恐ろしい本性を見せる。

結末には驚きと恐怖で固まってしまいました。これ、最後のどんでん返しを予想できる人はいないんじゃないでしょうか?最初は「悪魔の子」系かと思っていたんですが、そんな単純じゃありませんでした。本当に恐ろしい子です。主演のイザベル・ファーマンちゃん、演技うますぎ。小さい女の子が残酷なことをしまくるので、「ひい!」とか叫びながらでないと見れませんが、度胸のある方は是非。

3.アイデンティティー 《こわい度 ☆☆☆》
アイデンティティ

死刑囚マルコム・リバースの再審理が始まろうとしている。一方、大雨のために裏寂れたモーテルに一晩閉じ込められることになった11人の男女が次々と殺されて行く。

これも見事に騙されたどんでん返し系です。モーテルにいる11人が次々と殺されていき、主人公が犯人を見つけようと奮闘するのですが、それだけじゃ終わらない。単純なミステリーかと思って油断していると、最後にはゾクッと背筋が凍ります。そこまでグロテスクでもないですし、ストーリー自体ものすごく面白いので、怖いのが苦手な人にもおすすめです。「人間ってこえー」系です。

4.es 《こわい度 ☆☆》
ES

タクシー運転手兼記者の男タレク(モーリッツ・ブライプトロイ)はある日、こんな実験者募集の新聞広告を目にする。
被験者求む。
・拘束時間:2週間
・報酬:4000マルク
・応募資格:不問
・実施場所:大学内模擬刑務所

その実験とは大学の地下に作られた擬似刑務所で20人の男を「看守」と「囚人」に分け、それぞれ与えられた役になり切り2週間生活するというものであった。 タレクは、2週間で4000マルク(約2000ユーロ、25万円)という高報酬と、刑務所の囚人の疑似体験という実験の特殊性が良い記事になると思い実験の様子を秘密裏に取材し、録画する為の超小型カメラを眼鏡に仕込み実験に参加する。

人間の心理の怖さで言えば、この映画以上に怖いモノはないかもしれません。極限まで追い詰められた人間はどうなるかわからない・・・ときには観察者ですらコントロールできないこともある。一番怖いのは、この映画が実話をもとに作られたということ。もし自分がこの場に放り込まれたら・・・と思うとゾッとします。人間の本能や理性について考えさせられます。

5.ヘンゼル&グレーテル《こわい度 ☆》

ヘンゼル&グレーテル

両親に捨てられ、森の奥深くの“お菓子の家”に迷い込んだヘンゼルとグレーテル。そこに住む魔女に捕えられたふたりは、すきを見て魔女をかまどに突き落として生還する。―15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。ある日、子供の誘拐が多発する村から事件の解決を依頼され、黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は彼らの出生の秘密を握っていて……。

まさかのグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」のその後考えちゃいましたよ~というお話です。15年後のヘンゼルとグレーテル兄妹は、マシンガンをぶっ放し、ナイフを突き刺し、ものすごい勢いで「魔女狩り」をし、人々からは英雄として慕われる存在に。魔女もめちゃくちゃ強いのですが、色んな人の力を借りて魔女を倒していくふたりはとってもカッコイイ。途中魔女との戦闘でグロテスクなシーンも多々あり怖いのですが、ちゃんとハッピーエンドで終わるので後味すっきりです。

***

私が好きな「幽霊じゃない怖い映画」、五つ選んでみました。怖い話といってもいろいろあって、見ているとなんだか怖いはずなのにアドレナリンが大噴出・・・後悔してても結局また怖い映画を観てしまいます。面白いからいいんですけどねー。

さて、そういうわけで今週金曜(9/12)の映画ラボのテーマは「怖い映画」です!幽霊でもゾンビでもスプラッタでも殺人鬼でも心理戦でもなんでもOKです!残暑をふきとばすべく怖い映画を語り合いましょう!

【9/12 映画ラボ・ノンジャンル】背筋も凍るコワイ映画を語って夏の残暑をふきとばせ!ホラー、スプラッタ、ゾンビ、おばけ、心理戦、なんでもOK!みんなで見れば怖くない!
【概要】
日時:9月12日(金)
19:30-21:30
参加費:¥500+1ドリンク(アルコール推奨!)
定員:20名
場所:天狼院書店「東京天狼院」
持ち物:オススメ映画のDVD・原作本・関連本・パンフレットなど、ご紹介したいものがあれば是非お持ちください!!

【天狼院書店へのお問い合わせ】

TEL:03-6914-3618

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