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イベント

新講座【2022年11月開講】〜感情を立体的に理解して創作物のクオリティを一段上げる〜「感情理解」の感覚を身につける講座/文章作成、物語作成、キャラクター創作に「感情」の視点を加え、創作物の解像度を高める《全国通信対応》



《 受講対象者 》
文章や物語など創作物で「感情」を扱うクリエイターの方
(ライター、小説家、漫画家や、それに関わらず文章を書く方々)
共感や共鳴を呼ぶ、人を引き込む物語を描きたい方、文章表現における「狂」を深めたい方、必見!

《 講座の目的 》
① 感情の自己認識(リテラシー)を上げることで、創作物の解像度を上げること
② クリエイティブ活動(文章作成、物語作成、キャラクター創作 etc)に、「感情」の視点を多く取り入れて創作をすることで文章における表現力を高め、成果物の質を高めること


《 本講座のポイント 》
・「感情とは何か」の問いに対し、感情を概念として理解する!
・言語化をすることで、自身の感情を客観的に認識する!
・感情の分類と、分類できない複雑な感情があることを理解し対話を通して自身の感情をより深く見つめる。
・演劇という観点を入れ、感情を思考と身体の観点から立体的に理解を深める。
・感情の観察、認知、分類、体験のプロセスを経てから表現=文章化を行うことで、表現を磨き上げる。

《 受講後の効果として目指すもの 》
・感情理解が高まり、執筆中の登場人物の感情にリアリティが出て読者の共感、共鳴を得る。
・読者の感情視点で文章構成を設計することが必要な場合もあるため、感情を理解することで文章力があがり、読者に伝わりやすい内容になる。
・担当編集者の読者視点の指示や意見に対して理解の解像度が上がり、フィードバック後の内容の質が一段上がる!

いつもありがとうございます。
天狼院書店スタッフの草間です。

私たちが、もっと読みたい、もっと知りたい、もっと見たい、そう思う時はどんな時でしょう?

それは「感情」が動かされ、影響を受けた時かもしれません。

例えば、小説、漫画など物語にはキャラクターがいます。
そのキャラクターに思わず共感し、共鳴し、思わず自分を重ね合わせてしまった時、心が動され、
「もっと知りたい!もっと読みたい!」と思います。


ただ「悲しい」という言葉ではなく、
「悲しさ」の背景が見えるような、思わず情景が思い浮かぶような、そんな言語表現から書き手の思いを受け取ったと感じたとき、思わず胸が苦しくなったり、涙したりします。

 

ただ逆を言えば、感情が動かされ、影響を受ける作品や媒体は、
「創作者が「感情」を上手く扱い表現している」といえます。

「感情」…… 私たちが日々共存している感情は実は整理するとこんなにあるそうです!!
どれも見慣れた言葉ですが、それぞれに意味内容があるそうです。


この講座は、長年に渡り演技の最前線で活躍し、
そして指導も行っているまあささんを講師に迎え、

演劇体験を通して感情をより深く理解し、
実際に自分自身がどの様な感情を得られたのかフォーカスすることで、その体験を最終的に文章の解像度を高めることに活かしていただきます。

表現に対して正解、不正解を出すことに私たちは実は抵抗があります。でも大事なのは、「本人が本当にそう思っているか」という事。

「自分の体験、感じた感情以上のものは出ない」、そうです。
例えば怒りを感じないまま、怒った文章を書いても本当の意味では伝わらない。

だから、漫画家や小説家の方々の中には、
キャラクターを描く時に、自分自身でその感情を体感したいと、演劇を取り入れる事も多いようです。

例えば、まあささんのパントマイムワークショップにも参加したことがある漫画家のこしのりょうさんは、作品を描く際に演劇のプロセスを取り入れています。

鏡を前に置いて、役の感情を想像して演技をするなど自分の表情を見ながら、描いているそうです。
どんな思いで描いているのかコメントもいただきました。

こちら、こしのさんの『葛藤の「はなうた」』を特別に無料でお読みいただけますので、ご覧ください!

https://note.com/ryokoshino/n/n71b6a19cd7f0

こしのりょう
漫画家。
会社員から30歳で漫画家になろうとしたが、ほぼ主夫に。35歳からなんとか漫画家らしくなり、十余年。
ドラマ化された「Ns’あおい」「町医者ジャンボ!!」など。
医療漫画が多め。
現在はゴルフ漫画「人生はバウンスバック」連載中!
https://twitter.com/koshinoryou?lang=ja


このおばあちゃんの感情は

主人との別れ
悲しさ、寂しさ

最後の別れで触れることができない
悔しさ、虚しさ

この機会を与えてくれた看護師に
感謝、嬉しさ、喜び

でもこれしかできない社会状況への
憎しみ、諦め

いろんな感情が入り込んでいるので、
フォーマットの感情表現では伝わらない。

なので、鏡を見たりして、

自分が感じるか、見た人が感じるか?

などなど考えながら書いています。

ストーリーを追うことで
このおばあちゃんの表情が理解できて、
その複雑な深みができるだけ伝わるように。

「そうそう、そんな顔になる」
と思ってもらえればありがたい、と思いながら書いています。


「悲しみとは」「怒りとは」なにかを身体的に知っていることが重要であり、知っていると創作をする時に、自分自身の中に、化学反応が起こるはずです。

こしのさんは、演劇という観点を入れることでよりそれが深まることを知って、実際に鏡を前に自分で演じることで作品にトレースしているそうです。

演技の場では
「あなたはどう感じるのか」を常に問われると言います。

現実の世界で「感情」を剥き出しにしよう!
としても実際は失敗できないないことが多いですよね。

この講座の場では存分に失敗してください!
感情を思い切って出し、身体の変化を感じて、感情と向き合う方が
いい文書が書けて、引き出しが増えるはずです。

天狼院書店で開催しているライティングゼミでは「狂」がある文章が人を引きつけ、読ませるとお伝えしています。
「狂」を深めたい方へ
全身で感情を理解できたら、文章表現につながります!

自分の中にどんな変化があるのか
擬似体験した後の文章ってどう変わったのか
講座のbefore/afterをご自身でぜひ体感してください!



講座で学べること/カリキュラム


◆ 講座で学べること

第1・2講 
「感情を観察して知る①②」

第1・2講で学べること
「感情とは何か」の問いに対し、さまざまな感情研究の資料を参考に感情を概念として理解していきます。また、受講生の過去の経験を振り返り言語化をすることで、自身の感情を客観的に認識していきます。


第3・4講 
「感情を観察して対話する」
「感情を深く理解するために演じるプロセスを体験する①」

第3・4講で学べること
感情の分類と、分類できない複雑な感情があることを理解していきます。また、受講生同士対話を通して自身の感情をより深く見つめていきます。
※アーカイブ配信での参加者の皆様は、書き出しワークの課題で自己対話ワークから「感動体験」の深堀りを行います

 

第5・6講 
「感情を深く理解するために演じるプロセスを体験する②③」

感情を身体的側面から捉え、自身の身体反応に注目をします。感情を思考と身体の観点から立体的に理解を深めていきます。
※アーカイブ配信の参加者には別日にリアルタイム補講を行いますが、なるべく当日のご参加をお願いいたします。

第7・8講 
「感情を活用する①②」

本講座のまとめ。感情の観察、認知、分類、体験のプロセスを経てから表現=文章化を行うことで、表現を磨き上げていきます。受講前の執筆や創作の違いなど、講座を通して感じたことを参加者同士でフィードバックして、今後の創作活動のヒントにしていきましょう。
※アーカイブ配信の参加者には別日にリアルタイム補講を行いますが、なるべく当日のご参加をお願いいたします。

 

◆ カリキュラム詳細

第1講 感情を観察して知る①

・感情を立体的に理解するとは
・キャラクターの「思考・感情・行動」を再現する
・感情を表現するとは 
・心と身体のトレーニング
・感情の理解を上げるために日常で行っていること

第2講 感情を観察して知る②

・自身の感情の傾向を知る
・感情を分類して理解度を上げる
・曖昧な感情を観察する
・恋愛、感動、挫折、失敗体験などから感情の動きを考察

第3講 感情を観察して対話する①

★ゲスト回/第3講 12/18(日)10時〜11時
俳優 石井智也さん
テーマ「俳優が感情の理解を上げるために行っていること」
・俳優が演技レッスンで行うこととは
・感情の分類と、分類しづらい複雑な感情をどのように捉えて演技しているのか
・演技や感情についてのQ&A石井智也
https://www.ohtapro.co.jp/talent/ishiitomoya.html

太田プロダクション主催の俳優ワークショップ・オーディションに3期生として合格し、2003年のフジテレビ系列テレビドラマ『WATER BOYS』でデビュー。
同作にてザテレビジョンドラマアカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、舞台『キッチン』、テレビドラマ『ライオン先生』、『ファイト』、『南くんの恋人』、映画『隣人13号』等で活躍する一方、その明るく親しみやすいキャラクターで『世界ウルルン滞在記』『天才!志村どうぶつ園』等でのレポーターとしても活躍。

第4講 感情を観察して対話する②

・恋愛、感動、挫折、失敗体験などから感情の動きを対話から観察して気づく
・感情の分類
 怒り/期待/嫌悪/恐れ/喜び/悲しみ/驚き/信頼
・感情の分類と言語化、対話(8つの基本感情と感情の濃淡)


第5講 感情を深く理解するために演じるプロセスを体験する①

・物語・キャラクター読解から、感情・キャラクター表現への変遷
・「身体を使って感情を開放する」
・オーディションを模擬体験する中で
「読解、キャラクターと感情考察、物語のプラン設計、感情表現」を行う
・エチュード
・物語プランの設計ワークと感情曲線(キャラクター、関係性、テーマ感情)

第6講 感情を深く理解するために演じるプロセスを体験する②

課題本「えんとつ町のプペル」のシーンから、テーマ感情でグループクリエイション
 会場受講者は3〜4人で1グループ創作。簡単なストーリーの流れと配役を決め、5分程度の寸劇をつくる
・課題本「えんとつ町のプペル」のシーンからテーマ感情のショーイング・講師、参加者とのフィードバック・感情の身体反応
※オンライン参加も同様にグループでのクリエイションとショーイングを行うオンライン上でグループで集まり恋愛をテーマしたストーリーを創作3人1グループで、それぞれの配役を決め5分程度の寸劇を披露、フィードバック

第7講 感情を活用する①

課題本「えんとつ町のプペル」から、登場人物の感情を深堀りして文章化
・物語、カメラワークのプラン設計ワーク、感情曲線のおさらい
・プロセスを経て原稿を起こすワーク、特定の登場人物の感情について文章化

第8講 感情を活用する②

・参加者の原稿を共有して読む
・参加者によるフィードバック
・感情の理解について振り返り
(最後に「感情」をテーマに講師によるパントマイムショー)



講師プロフィール


まあさ(パントマイミスト)

Twitter : @maasaTw

【プロフィール】
4 歳から児童劇団に所属し演技を学ぶ。
中村雅俊氏、所ジョージ氏、水谷豊氏、原田大二郎氏等の子役として、数多くの TV ドラマ、CM 等に出演。 子役時代の主な出演作品「ナショナルマックロード」CM、「ミスタードーナツ」CM、「仮面ライダーブラック」(TBS/ ドラマ)、「忘却の愛」(TBS/ ドラマ)、「W パパにオマケの子 ?!」(日本テレビ / ドラマ)
1997 年、俳優養成所を経て、日本マイム研究所に入所。マイムを佐々木博康氏に学ぶ。入所中、国内とフランスでの舞台公演を約 6 年間行う。フランスの演劇祭

「Avignon Festival off」等に出演するなど、国内外で多くの舞台経験を積む。また、パントマイム界の巨匠、故マルセル・マルソー ( マイミスト )、ヨーゼフ・マル コフスキー ( マイム演出家・マイミスト ) のワークショップにも参加し、ヨーロッパのマイムスタイルを学ぶなど、マイミストとしての基礎を固める。
2003 年から「まあさ」名義で、東京を拠点にソロ活動を開始。また同年からコンテンポラリーダンスを森山開次氏の元で学ぶ。 以降、同氏のプロデュース公演ではアシスタントを務め、マイミストの活動と並行して創作舞踊を学ぶ。 これまでのソロパフォーマンスのレパートリーは、パントマイムをベースとしたコメディーが中心で、舞台やライブハウス、各種イベント、企業パーティー、大道 芸などでパフォーマンス活動を行っている。 ジャンルを超えたクリエイションを得意とし、様々な表現者やクリエイターとの創作作業を行い、出演や演出、振付けを担当する。 アンサンブルの作品ではダンサーや、ミュージシャンなどと作品を作るスタイルに力を入れ、多くの新しい形のパフォーマンスを発表。

2013 年には、自身のユニットで製作・出演した映像作品「旅するタイヤ」が、ブリヂストンタイヤセーフティー動画コンテストストーリー部門にて「優秀賞」を受 賞。特別審査員の大林宣彦監督から高い評価を頂く。 近年では、身体表現を中心としたパフォーマンス活動と並行して、小学校での特別講座や、芸能事務所などで各対象者に合わせたフィジカルトレーニングや、身体 を使った演技のレッスンを行い、講師としても活動の幅を広げている。

また、Podcast 番組「演劇教育ダイアローグ」を起ち上げ、プロジェクトメンバーと共に企画制作を行い、主にパーソナリティを担当する。演劇の価値を言葉にして、 公教育に演劇の授業を入れる事を目標に毎週土曜日に配信中。

概要


❏【2022年11月開講】〜感情を立体的に理解して創作物のクオリティを一段上げる〜「感情理解」の感覚を身につける講座/クリエイティブ活動(文章作成、物語作成、キャラクター創作、カメラワークetc)に「感情」の視点を加え、創作物の解像度を高める《全国通信 対応》

■講義日時
60分×2コマ(休憩10分)

第1講 11月27日(日) 10:00~11:00
第2講 11月27日(日) 11:15~12:15

第3講 12月18日(日) 10:00~11:00
第4講 12月18日(日) 11:15~12:15

第5講 1月15日(日) 10:00~11:00
第6講 1月15日(日) 11:15~12:15

第7講 2月26日(日) 10:00~11:00
第8講 2月26日(日) 11:15~12:15

 

■受講方式
現地受講 第1講〜4講:天狼院カフェSHIBUYA
     :東京都渋谷区神宮前6丁目20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South3F
       第5講〜8講:スタジオ天狼院
     :東京都豊島区西池袋3丁目31−10-4F 地下鉄池袋駅C3出口より30秒
通信受講 インターネットが整った環境であれば、お好きな時間にお好きな場所で、収録された動画を視聴することができます。

参加費
一般:16,500円 × 4ヶ月 = 66,000円(税込)  
会員:8,250円 × 4ヶ月 = 33,000円(税込)    

■定員
限定30席 
※講師のフィードバックの関係で定員を設けております。ご了承くださいませ。

■参加特典
講義受講権/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(講義終了後1ヶ月間)

参加条件
Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
(諸連絡は全てFacebookを使用します)
「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに半額で参加いただけます。
「天狼院読書クラブ」についてはこちらから
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。
*Facebookグループ内にアップしていただきました写真などは「実施レポート」として使用させていただく可能性がございます。使用不可の場合は、お手数ですがスタッフまでご連絡いただければと思います。

 

 


本講座は、天狼院書店で独自に開発した通信受講システム「天狼院マルチディスプレイ」を使用いたします。講義の板書だけでなく、参考資料など、必要に応じて適宜切り替えて表示するシステムで、通信受講でも非常に見やすい環境となります。「通信限定コース」となりますので、講師も、通信受講の方のみに向けて発信いたします。また、理解が足りなかった回は、何度でも受講できます。


お申し込み方法


こちらのお申し込みページ内のPayPalボタンより決済、または各店舗までお問い合わせください。
お支払いは、店頭ご一括、またはPayPalでの決済、銀行振込みをご利用いただけます。
東京天狼院:03-6914-3618
プレイアトレ土浦店:029-897-3325
湘南天狼院:0466-52-7387
名古屋天狼院:052-211-9791
京都天狼院:075-708-3930
パルコ心斎橋店:06-6563-7560
福岡天狼院:092-518-7435

■店頭支払い(一括):
全国の天狼院書店各店にて現金またはクレジットカードでお支払い頂けます。店舗スタッフまでお申し付けください。

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〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目18−17 2F
営業時間 10:00~22:00
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■天狼院書店「天狼院カフェSHIBUYA」2020.8.4 OPEN

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TEL:03-6450-6261

■天狼院書店「名古屋天狼院」2020.9.18 OPEN

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■天狼院書店「パルコ心斎橋店」2020.11.20 OPEN

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