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メディアグランプリ

あやしいと思っていたライティング・ゼミを受けてみて感じたこと

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*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

【4月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《日曜コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:ハンプティ(ライティング・ゼミ日曜コース)
 
 
「何だかあやしいな」
それが天狼院書店のライティング・ゼミを初めて知ったときの感想だった。
 
「あやしい」と感じた理由は2つあった。
 
まず受講料が高い。そのときはまだ社会人になりたてだったので、4万円は私にとってかなりの大金だった。
「モノを買うとかじゃなくて、セミナーでしょ。セミナーにそんなに大金を払うなんてバカみたい」
そんな風に考えていた。
 
天狼院書店自体も何だかおかしい。
書店なのに、ゼミという名のセミナーにやたら誘われる。
書店なのに、本を選ぶ前に飲み物の注文を促され、席につくよう勧められる。
今までの本屋の常識と違うことに一種のアレルギー反応をおこしていた。
 
「文章は好きだし、興味はあるけど、わざわざお金払っていくことないな。この書店自体、なんだかよくわかんないし」
そう結論づけ、参加はあきらめた。
 
おかしな本屋だとは思いつつ、雰囲気がいいなと思ったことと、置いている本のラインナップは面白かったから、ゼミには参加せずとも、書店としてはたまに利用はするようにはなったのだが。
 
それから約3年、転職もして、お金も少し余裕が出てきた。
「新しいことをどんどんしたい」そんな意欲にあふれていたとき、まっさきに思い出したのは、このライティング・ゼミだった。
 
「別にこのゼミ受けたからって小説家になれるとは思ってないし。今の広報の仕事に少しでも役立てばいいし。もし役に立たない内容だったとしても、大きな詐欺に引っ掛る前の勉強と思うことにしよう!」
 
天狼院書店の方には大変失礼で申し訳ないのだが、今までセミナーのようなものに1万円以上払ったことがない私にとっては、このゼミに参加することはだいぶ勇気がいる投資だったのである。
 
そう、まさに投資。ゼミのタイトルどおり本当に人生が変わるのかわからない。
 
だけど、なんだかいい方向にいけばいいな、そんな気持ちで思い切ってこのゼミを受けた。
 
毎回の講義は思いのほか楽しかった。
三浦さんが言われていることにもなるほどなと納得できたし、文章を書くときに役立ちそうな為になる内容だった。
 
「じゃあ、文章がうまく書けるようになったんだね!」とゼミに参加したこと知る友人からは言われるが、そう聞かれると答えに詰まる。
 
自分の文章がうまくなったのかよくわからないし、文章が向上したと周りから言われたわけでもない。
 
ただ、このゼミを受けて変わったと思えることが一つある。
それは自分の考え方だ。
 
お金がもったいないというドケチ根性からなのだが、毎週課題があると聞いたとき「絶対毎回提出しよう」と最初に決めていた。
そして、全ての課題を提出した。けっこう仕事で忙しい日もあったのに。
「私って意外とまじめな奴なんだな。えらいじゃん」
そんな風に自分で自分を褒めれるようになった。
 
苦手だったFacebookも課題投稿のためにやるようになった。
それまで、「デジタルは苦手だし、よくわかんないから必要最小限でいい」と思っていたけど、課題投稿のために自宅のパソコンを久々に使い、アップデートしたり、データを整理したりして、色々行ううちに「苦手だったけど、色々試して使いこなせるようになるのもいいかもしれない」と、そんな風に思えるようになった。
 
課題のときに私のテーマがワンパターンで面白みがなく、知識に偏りがあることに気付いた。
「自分に必要な知識、必要な情報だけ知れればいい」と無意識だったが、そんな風に今まで考えていた自分に気づいた。
「もっと色々なことを知ろう」そんな風に思えるようになった。
 
奇しくもこの講座を受けている最中、コロナウイルスで世界は大変なことになった。
 
恒例行事の見直しがあったり、リモートワークにするなど働き方が見直されていたり、コロナのせいで「いつも通り」ができない世の中になった。
 
コロナが終息した頃の世界は間違いなく今までの世界と違っているだろう。
 
時代はどんどん変わっている。
 
今までの私は「いつも通り」が大好きな人間だった。慣れないことをやることに抵抗があった。しかし、その「いつも通りにやる」ということは、これからの時代にとっては一番危険なことなのかもしれない。
 
慣れないこと、できないことに理由をつけてあきらめるのは簡単だ。
 
この4ヶ月間で慣れないことや、うまくできないことが多くあったけど、何とかやってこれた。
それが私の自信になった。
 
ライティング・ゼミで「人生が変わった」といえるような、大きなことは起きていないけど、自分にちょっとだけ自信を持つことができ、変わっていく世の中を柔軟に対応するヒントみたいなものを得ることができた。
 
不安だったけど、あの時思い切ってこのゼミに申し込んでよかったと思う。
それが今の私の本音だ。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。
 

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2020-04-09 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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