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雨の日にやりたい「憂うつな梅雨の日」を変える3つのこと


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:高橋琴(ライティング・ゼミ6月コース)
 
 
「雨って憂うつ……」
「ジメジメするし、洗濯物が乾かないし……」
「雨っていうだけで、気分が落ち込むんだよね……」
 
そう感じている人は、一定数いると思います。
 
どんよりした曇り空は、なんとなく気分まで下がる気がするし、雨に濡れるのがイヤだから、外に出たくない。
 
でも、家の中にいても湿気を含んだ衣類を見るたびに、ため息が出て、何もしたくなくなる。
 
どんどん動きたくなくなり、なぜか体調まで悪くなった気持ちになることもあります。
 
「こんな自分、ダメだ」と落ち込むこともありますが、そのまま負のループにハマって、晴れの日を待つのはもったいない!
 
今日は、雨の日だからやりたい、憂うつさを吹き飛ばして、自分をクリアにする3つのことをお伝えします。
 
この3つは、私が心療内科に通院しながらうつ症状と向き合っていた時、実際にやっていたことです。
 
当時は雨の日、晴れの日関係なく、毎日が憂うつでしたが、雨の日は特にどんより沈んで、布団から起き上がれないくらいでした。
 
そんな私が、雨の日を快適に過ごせるようになっただけでなく、憂うつさが軽減し、自分を責めてばかりいた自分から、自分に優しくなれた理由は、この3つのことを心がけていたからです。
 
どちらかといえば晴れの日の方が好きな私ですが、自分に優しくなりたい時は、雨の日の方が好きになりました。
 
それでは、3つ、お伝えしていきますね。
 
 
まず1つ目は、「掃除や整理整頓をする」です。
 
どうせ雨で外出しないのであれば、自分の身の回りの整理整頓をしてみましょう。
 
・着なくなった服を捨てる
・冷蔵庫の中を片付ける
・溜まってた領収書をまとめる
・「いつか使うかも」と思っていた物を整理する
・積んでいる本を本棚にしまう
など、どうしても「つい」見て見ぬフリをしていた場所を、少しだけ整理してみるのです。
 
気持ちが憂うつな時は、天気だけでなく、自分が身をおいている環境も、どんよりしていたりします。
 
整理整頓することでスペースができると、気持ちにもちょっとゆとりが生まれ、憂うつな気分が晴れた気持ちになりやすいです。
 
また、「普段から整理整頓しているよ」という方は、いつもよりも少しグレードアップした掃除をしてみましょう。
 
例えば、掃除機がけだけの床掃除は、雑巾で拭いてみるとか、水回りの排水溝を中まで掃除してみるとか。
 
私は自宅の階段を拭き掃除した時、裸足の足の裏がスルスル気持ちよくて、なんだか自分が大切にされたように思いました。
 
このように、家の中にいるからこそ目につく身の回りを整えると、気持ちがゆるんで、ゆったり落ち着くことができます。
 
気分を上げたい時は、まず掃除や整理整頓をしてみましょう。
 
 
次に2つ目ですが、お気に入りの飲み物を入れて、ブレイクタイムを作る、です。
 
私は小説を読むのが好きですが、晴れた日よりも雨の日の方が、読書がはかどります。
 
お気に入りの中国茶を横において、ドライフルーツや焼き菓子などもあれば最高ですが、読書を始めると周りが目に入らなくなるので、結局はなくても楽しめています。
 
雨の日はなんとなく外界から閉ざされている感じがするので、いつもよりストーリーに入り込むことができ、大好きな小説の世界観を味わい尽くすことができるみたいです。
 
私のように読書でなくても、好きな音楽を聞く、日記を書いてみる、ぼーっと飲み物の味や香りを味わってみる、など、ブレイクタイムの楽しみ方はなんでもかまいません。
 
日常の中で、あまり感じていなかったなぁと思うことを、感じる時間が持てればOKかな?と思っています。
 
ですから、仕事や家事の段取りは一旦忘れて、自分にブレイクタイムをプレゼントしてあげてみてください。
 
雨の日で外に出たくないからこそ、自分の内側に目を向ける時間を作ってみるといいと思います。
 
 
そして、3つ目は、あえて外に出てみる、です。
 
仕事やお買い物でどうしても、というのではなく、あえて外出する。
 
雨の日にしか見れない景色や、気づきがあったりするので、日中の明るい時間が特におすすめです。
 
その時、外出のポイントですが、濡れてもいい服や靴を選ぶこと、荷物は最小限にすることです。
 
濡れたくない服が濡れてしまうととても憂うつになりますが、最初から濡れる前提だとちょっとの雨は気にならなくなります。
 
植物を濡らす雫や、雲の間から差し込む光、運が良ければ幸運の虹に出会えることもあります。
 
雨の冷たさもちょっとした刺激になり、うるおう感覚が戻ってきたりもします。
 
雨だから、濡れるから、と外出を避けるのではなく、あえてそんな世界へ飛び出してみる。
 
そうすると、下を向きがちだった視線が、周りを見渡せるようになり、「私の世界は思っていたよりも優しい」と気づけるようになります。
 
優しい世界にいることがわかると、いつの間にか憂うつさはどこかに消えています。
 
ぜひ、試してみてください。
 
 
さて、ここまで3つをお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?
 
雨の日は神様からのプレゼント、と昔聞いたことがあったのですが、私は自分と向き合うための時間を作るために、雨が降ってくれているのかな?と思うことがあります。
 
内にこもりがちな雨の日だからこそ、自分の感覚をたくさん感じられる時。
 
大切にしていきたい時間です。
 
 
 
 
***
 
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2023-06-21 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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