プロフェッショナル・ゼミ

この子の十六のお祝いに《プロフェッショナル・ゼミ》


*この記事は、「ライティング・ゼミ プロフェッショナル」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

【10月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:和智弘子 (プロフェッショナル・ゼミ)

※このお話はフィクションです

「……わかってるってば」
しつこく鳴り続ける目覚まし時計を止めるべく、あけみは重い身体をうごかした。

起きなきゃ、とわかっているけれど、すぐには起き上がれない。何度かベッドの上で寝返りをうつ。
昨日、もっと早く寝れば良かったんだけどなあ……。
寝ぼけながらも「あと一分だけ」とベッドの上でスマホをチェックする。
LINEの通知がたくさん来ていて、あけみは思わずニンマリした。
「あけみちゃん、お誕生日おめでとう!」
未読のLINEは、友人たちから可愛いスタンプ付きのメッセージだった。

9月1日は、世間一般では新学期のスタートだ。けれど、あけみにとっては自分の誕生日だという大切な日でもあった。
夏休みが終わってしまうのは、めちゃくちゃ寂しい。けれど、誕生日をみんなに直接お祝いしてもらえるんだし、学校がはじまるのも悪くない、とあけみはこっそり考えていた。

昨夜も12時ぴったりに「おめでとう」メッセージをくれた友人に返信したりして、結局夜更かししてしまった。今日はかなり寝不足気味だ。

「おい、あけみ! まだ寝てるのか?」
父親の声が扉の向こうから響きわたり、あけみはハッと時間を見る。
スマホにはずっと時刻が表示されているにも関わらず、返信することに夢中になりすぎていたらしい。あと一分、と思っていた時刻は無情にもずいぶんと経過しているようだった。

「起きてるー! 今支度してるからー!」
大きな声を出して、あけみは父親に言葉を返した。
ヤバいヤバい、と焦りながらパジャマをくしゃくしゃと脱ぎ捨てる。
久しぶりに制服に袖を通すと、なんだか気持ちが引き締まる。
「私は今日、誕生日なんだからね」ちょっとした優越感にひたりながら、あけみは鏡の前で制服のリボンを結んだ。

「お母さん、おはよう」
朝食を食べる前に、あけみは欠かさずに、おこなっていることがあった。
それは、母親の写真に挨拶することだった。
あけみの母親は、あけみが幼稚園のころにトラックの居眠り運転に巻き込まれてしまい、この世を去っていた。仏壇に飾られた母親の写真は、いつも優しくあけみに微笑んでくれていた。
「おかあさん、私、今日で十六歳になったよ」
仏壇の前に正座して、いつも通りに手をあわせた。

顔を洗って、仏壇に手をあわせてから、朝食をとる。その順番は、あけみが幼稚園の頃から変わらない。
あけみは本当のところ、朝食はそれほど食べたくなかった。朝起きてすぐなんて食欲もないし、ダイエットもしたい。けれど、母親が亡くなってから父との約束がいくつかあった。そのひとつに「一日のうちに一度はごはんを一緒に食べる」というものがあった。あけみがまだ小さい頃は朝食も夕食もふたりで一緒に食べることも多かった。父は亡くなった母のかわりを必死に努めてくれていた。
あけみが高校生にもなると、生活スタイルも変わってくる。塾に行ったり、お友達とのおしゃべりでついついファストフード店に長居したり。父も、あけみが小さいうちは残業や出張を意図的に避けていたけれど、最近では引き受けるようになっていた。親子の生活リズムが変わってくるにつれ、夕飯を一緒に食べるのは週末だけになってしまう。そのため、朝食を一緒に食べるのが約束事のようになっていた。

テーブルにはトーストされた食パンが置かれている、はずだった。
早く起きた方がふたり分のトーストを焼いておくことが習慣だからだ。
しかし、今朝、テーブルの上にトーストの準備はされていなかった。
座っている父の前には、すっかり冷めてしまったコーヒーが入っているマグカップだけがあった。
「あれ? パン食べないの?」
あけみは、いつもと違う父の様子を少し疑問に感じた。何でも決めた通りにやらないと気が済まないはずのに。どうしたんだろう?
「……あけみ、ちょっといいかな? あんまり、時間もないんだけど」
父親はあけみに椅子に座るようにすすめた。
「……どうしたの?」
あけみは牛乳の入ったマグカップを持ちながら、父の前の椅子に座った。

「あけみは今日で、十六歳だな……」
テーブルの上に組んだ拳をみつめながら、父はつぶやいた。わざとあけみの視線をそらしているようだった。
「そうだよ! なに? 私のお祝いの日なのに、なんかさ、辛気くさくない?」
あけみはわざと明るい声を出して、父に問いかける。
「実はな……、お前に言っておかなきゃいけないことがあるんだ。いや、父さんの思い過ごしだといいんだが……」

そういって、ぽつりぽつりと語り出した父の話は、あけみには、信じられないようなものだった。

あけみの父、正雄は大学生のころ、大きな借金を抱えていた。それは、正雄自身が作ったものではない。正雄の父(あけみの祖父)は株式投資おこなっていた。大きな損が出ないように、注意深く。しかし、あるときタチの悪い業者に騙されてしまい、多額の借金を負うことになった。祖父の株式投資を始めたきっかけが「少しでも裕福な暮らしができれば、家族も余裕のある暮らしができるだろう」というものだった。それが真逆の結果を引き起こしてしまったことに深く落胆していた。自分自身を責める気持ちが強ければ強いほど、ひどい結果を生み出してしまうこともある。祖父は、生命保険を借金返済の足しにしてくれと書き残し、首をくくって自殺してしまった。

正雄自身、目の前が真っ暗になった。父の後を追ってしまえば、どんなに楽だろうか。しかし、弱り切って寝込んでいる母親と、どう返済すればいいのか、見当もつかないほどの多額の借金。このふたつを残して、自分もこの世を去るという決断はできなかった。

正雄は、真っ暗なトンネルの中をさまよっていた。
前に進むべきなのか。それとも、どこかに抜け穴があるのだろうか? 
壁に手をついて、そろりそろりと慎重に歩けば、光が射す場所までたどり着くのだろうか? 
考えても、わからなかった。
夢遊病者のように、ぼんやりとした意識のまま、ふらふらと町を歩いていたときのことだ。正雄はふと、どこかから呼びかけられたように感じた。

キョロキョロとあたりを見渡してみても、誰もいない。
とうとう幻聴まで聞こえるようになるなんて、とがっくりと肩を落としていたら、また声が聞こえた。
「こちらへ、おいで」
はっきりと聞こえた声の方に視線を投げかけると、そこには小さな鳥居があった。「さっきまで、ここに鳥居なんてあったかな……?」
すこし不気味に感じながらも、正雄は恐る恐るその鳥居をくぐった。鳥居の先には小さなお社がぽつんと建っていた。そのお社はずいぶん放置されているようで、薄汚れていた。なにかの拍子にガラガラと崩れてしまいそうだった。正雄は引き寄せられるようにそのお社の前まで歩いていった。雨風に打たれてボロボロに朽ち果てている賽銭箱が目についた。正雄はズボンのポケットから五円玉をさぐりだして、そっと賽銭箱に入れた。
その時だった。

「あんた、ずいぶん困ってるね?」
その声は正雄の真後ろから聞こえてきた。
正雄の背後に、誰かがぴったりとくっついているような気配を感じた。
さっきまで、人の気配なんて、ちらりとも感じられなかったのに。
背中に何匹もの毛虫を背中に這っているかのような、ざわざわとした気味の悪い感覚が広がっていく。
正雄は怖くなって、身体がすくんでしまった。振り返って誰だか知らないけれど、こんな気味の悪いいたずらは、やめてくれと言いたかった。
しかし、真後ろにいる相手は正雄の心が分かっているかのように、ぴしゃりと
「振り返るんじゃない」と言い放った。

女か、それとも男か。
声だけでは判断できない不思議な響きだった。のっぺりとして抑揚のない声色。ただ、声の響きからは冷たい印象だけが伝わってきた。
「悩み、聞いてあげる。そのかわりに、何か差し出せるものは、ある?」

何か、って言われてもな……。正雄はいま、何も持っていない。言葉通りの一文無し。価値があるとは思えないが、自分の命ぐらいしか、差し出せるものはない……。正雄はそう考えていたが、なんだとてつもなく恐ろしいことに巻き込まれているのではないかと感じ始めていた。身体はこわばってしまい、息を吐くことすら難しい。マッチ棒のようにまっすぐ立っていられるのが不思議なほどだ。
「悩みを解決してあげるのに、あんたの命をもらっても仕方ない。そうだ、あんたの『未来』をもらうよ。決まり」
「おれの、未来、ですか……?」
正雄はごくりと唾を飲み込んだ。一体どういうことだろう? 俺の寿命をとるってことか? 頭の中でぐるぐる考えが渦巻いていたけれど、その答えは渦の中から取り出せそうもなかった。
「あんたの、この先に起きるかもしれない未来。……そう、例えばあんたに娘が生まれたら。その娘を嫁にもらおう」
正雄は、ちょっと笑ってしまった。「俺に娘が生まれる? まさか! 結婚は愚か、明日生きていられるかも分からないのに……」自嘲気味に、そう言い捨てた。
「いいね?」
ピタリと真後ろに居る不気味な存在は、しつこく正雄に念を押してきた。
「ええ、ええ。なんでもいいですよ。明日のことすら、俺には分かんないんですから……。好きにしてください」
ほとんど投げやりな気持ちになって、正雄は溜め込んでいた息を吐き出すかのように大きな声で答えた。

正雄の言葉をかき消すように、ビュウッと大きなつむじ風が巻き起こった。
すると、それまでに正雄が感じていた背中の存在はその風とともに消えていなくなってしまった。
急に体中の力が抜けて、正雄はその場にしゃがみ込んでしまった。
……一体なんだったんだ? 
幽霊にまで、バカにされたのだろうか? そう考えるほか、正雄は納得できなかった。今起きた気味の悪い出来事をことを振り払うかのように、何度か頭をかきむしったあとで、正雄は古ぼけたお社の前から立ち去った。

その後に起きたことは、正雄は未だに理解できない。

それまでは昼も夜も関係なく、執拗に取り立てにきていた連中が、ピタリと現れなくなったのだ。
突然のことで、妙に感じた正雄は、確認のために電話してみた。やつらは取り立てにこないで、利息を膨らませようという魂胆か。正雄はそう考えていた。しかし、電話口で告げられた言葉は真逆のものだった。
「お宅の借金、ぜーんぶ、耳を揃えて返してもらったじゃねえか。何とぼけたこと言ってやがる。あんた、覚えてねえのかい?」

正雄は混乱して「俺が返した覚えはない」と言ったものの、くだらねえ話に付き合いきれないと相手にされずに、電話を切られてしまった。

正雄は手放しで喜んでいいのかどうか、分からなかった。
突然、ポーンと、放り出されたような気分にもなった。
自分の知らないところで、なにが起きたのだろう?
あの、古ぼけたお社の前で交わした会話のせいかもしれないとチラリと頭をよぎった。けれど、あんな夢の中での会話のような出来事が「借金の返済」というあまりにも現実的なことに関係しているとは思えなかった。
気味が悪く、またなにか取り立てにくるんじゃないかと不安になった。けれど、その後には特別なことは何も起きなかった。

これまでは地下を這いつくばるよう気持ちの中で生きていたけれど、ようやく地上にでられたんだと思えるようにもなった。
それから正雄は、とにかくまじめに、きちんと計画をたてて暮らしていこうと決意した。
小さいけれど、堅実な会社に就職した。
そこで知り合った、まじめそうな女性と結婚した。
そうして、ふたりの間には子どもが生まれた。
−−女の子だった。

正雄はすこし怖くなった。
あの時、得体の知れない「なにか」と交わしてしまった口約束が、少しずつ現実味を帯びているのだろうか……。わからなかった。
ただ、正雄がひとつだけ理解していることは、もう過去には戻れない、ということだけだった。

「……お父さん、なんの冗談? もしかして、ドッキリ大成功! みたいなやつ?」
わざと軽い口調で、あけみは父に問いかけた。父の話はあまりにも意味不明だし、なにかの冗談だと思いたかった。それと同時に、
「お父さん、働きすぎて、頭おかしくなっちゃったのかな……?」と、少し心配にもなった。父が話していたときの口調や、眼差しが、あまりにも真剣だったからだ。
「……いや、あけみ。これがドッキリなら、いいんだけどな。お父さんはあけみの知らないところで、勝手に約束してしまったんだ」
父は大きなため息を吐きながら、苦しそうに言葉をつないだ。
「いまの日本の法律だと、女性は十六歳になると結婚できる。突拍子もない話だというのは、父さんもわかってるんだ。でもな……」
父の言葉をさえぎるようにして、あけみは椅子から立ち上がった。
「ああー、もう! 誕生日の朝から、超ワケわかんない! もう、時間ないし。いってきまーす!」
そういって、父の苦しそうな眼差しから逃げるように、あけみは準備していたカバンを持って玄関へ急いだ。
待ちなさい、と父の声が聞こえてきた。
けれど、あけみはそれを振り払うように、ばたんと勢い良く玄関の扉を閉めた。

……いったい、どうしちゃったんだろう?
あけみは父のことが心配だった。あんなにも変な冗談いうなんて。お父さんらしくないな。

あけみは父の話を繰り返し思い出しながら歩いていった。
学校までの道のりがあっという間だった。肌に刺さるような暑い日差しも、あと少しで校門だというころに現れる急な坂道も、いつもならうんざりするのに、今日は気にしている余裕もなかった。ただ、考えながら歩いていたせいか遅刻ギリギリの時間に学校についた。

「おはよー。久しぶりー」
「あけみ、今日誕生日だよね? おめでとうー!」
教室に入ると、先にきていた友人たちが口々に挨拶してくれた。友人たちの笑顔を見て、あけみはようやくホッとした。
「おはよー! ちょっと、絵里、めっちゃ日焼けしてるじゃん!」
いつも通り、みんながいるし、いつもと変わらず笑っている。
特に、おかしなことなんて、起きるはずないよね? あけみは、そう自分自身に言い聞かせながら、席に着いた。窓側の後ろから二番目の席。この席に座るのも久しぶりだ。変わらないみんなの様子に安心したあけみは、胸いっぱいに広がっていた不安な気持ちを小さく折り畳み、隅の方にそっとしまい込んだ。

あけみの前の席に絵里が軽く腰掛けながら、「今日さー、転校生来るらしいよ?」とウキウキした気持ちを隠しきれない様子で話しかけてきた。
「えー、そうなんだ。めっちゃくちゃカッコいい男の子だと良くない?」
あけみがそういうと、絵里はうんうんと大きく頷いていた。百パーセント同意しているらしい。
「帰りにさ、スタバいこうよ! あけみ誕生日だから、フラペチーノおごる!」
予鈴のチャイムが鳴り始めた。絵里は立ちあがり、あけみに楽しげな提案をして、自分の席へと慌てて移動した。

——転校生か。

ぼんやりと頬をついて、あけみは窓の外を眺めていた。
すると、雨のしずくのような光の粒がきらきらと降ってきた。
天気雨、だろうか? 
ギラギラと日差しが照りつけているのに、なんだか雨が降っているようだ。少し身を乗り出して外を見てみたけれど、地面が濡れている様子はなさそうだ。

……見間違えたのかな?
窓ガラスに映っている自分の顔をみて、寝不足だなと苦笑いした。

ガラリッと教室の扉が開き、担任の先生が入ってきた。先生はTシャツとジャージという格好で、早速汗をかいている。暑苦しい雰囲気が一学期とまったく変わらない。
そして、先生の後ろには、ひとりの男の子が俯きながらついて教室に入ってきた。
小柄で、色が白くひょろりとしている。「他の学校でいじめられてたのかな?」なんて、ちょっといじわるに考えるクラスメイトもいたようだった。
クラスのみんなが、口々にはなしはじめ、ざわざわとした空気が教室中に広がった。
「はい、みなさん! 静かに! 今日から二学期が始まります。が、その前に! 転校生を紹介します」
先生はチョークをわしづかみにしてカツカツと黒板にその生徒の名前を書きはじめた。
信太恒夫。
先生はそう書いた後に「えー、今日から一緒に勉強することになった、しのだつねお、で呼び方はあってるか? 自己紹介しなさい」そうして、先生は転校生の方を向いて自己紹介するように促した。
転校生は軽く頷いて、みなさん、と小さな声で話し出した。
「はじめまして。しのだ、つねおです。よろしくお願いします」
小さいけれど、妙によく通る声だった。声だけ聞いていれば、女の子か、男の子か、判断できないようなものだった。すっと前を見据えた顔には、強い意志が感じられた。いじめられていたわけじゃなさそうだと、考えを正すには充分だった。切れ長の目にかかりそうなほどに伸びている前髪。どこか中性的にも感じられた。

なんか、どこかで見たような……。
あけみは、信太の顔をみて、ふと思い当たった。
一学期に校外学習として見に行った「能」のお面に似ている、と思った。
つるりとしていて、顔の表所からは感情を掴みきれない。そんな印象だった。

「信太の席は、あけみの後ろ、空いてるよな? とりあえずそこに座れ」
そういって、先生は信太と名乗った転校生に指示をした。
信太は音も立てずに静かに教室内を歩きはじめた。すうっと、あけみの横を通り過ぎて、後ろの席に座った。あけみの横を通り過ぎたとき、あけみは何だかサッと肌が寒くなるように感じられた。空気が動いたせいだろうか? あけみは少しだけ気味が悪かったけれど、転校生のせいじゃないと考えるようにした。
さすがに、会ったばかりの人を気味悪いだなんて、失礼だろう。

その時。
信太は少し、前のめりになって、あけみにこそっと話しかけた。
「はじめまして。よろしくね、花嫁さん」
窓ガラスには、お面が外れてしまったのか、ニッタリと大きく口を曲げて笑っているキツネの姿が映っていた。

***

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