ライティングを制する者は恋愛を制する!?「恋愛術」としてのライティング技術《天狼院プラチナノート》
ライティング・ゼミで、目から鱗が落ちました。スタッフ海鈴です。
「読まれるようになる書き方」を伝授しているのが天狼院「ライティング・ゼミ」なわけですが、
まさか、あんなものにまで応用可能だとは!!!
まじで息を飲みました。
自然と身体が前にのめりました。
ライティングって、恋愛にも使えるんですって!!!
そうか。恋愛だって、要は言葉のやり取りですもんね。
いかに惹きつけるか。
どうしたら見てもらえて、魅力的に思ってもらえるか。
これもぜんぶ、ひとえにライティング技術だそうです、店主の三浦によれば!
いやー、まじで、おもしろかったです、この回。
あまりにもおもしろかったので、ちょっと、特別に、ちらっとお見せしますね……ふふ……
◼︎「ライティング」とは
言葉を使ったコミュニケーションである
三浦:僕は一時期、ラブレターの代筆行為とかもやってたんですね。結構、攻め攻めで書ける。だって人のラブレターだから(笑)。
ま、正直言うと僕も相当攻め攻めで書くんですけども(笑)。
ところで、「恋愛」って何ですか? 考えてみたことあります?
恋愛って突き詰めて考えると、言葉の伝達でしかないんですよ、もはや。
どこから起きるかはわからないですよ? 性欲なのか動物的本能なのか、もしくは見栄だったりするかもしれないんですけども。
これコンピューターの二進数とまるで一緒。
「付き合って」って言うのを、人から人に伝達するわけですよね。
で、片方が「いいよ」って答えるわけですよね。以上。これだけしかないので、ライティング技術で十分伝わるはずなんです。
これができれば人生超余裕……って言ったらだめだけども(笑)、言葉をより有効に伝達することができれば勝つんですよ。結論から言うと。
例えばラブレターを書くとして(ちなみに僕は10枚くらい書きます。手書きで)、
「ラブレター ○○ちゃんへ」「○○より」で終わりますよね。
一番重要なのは、最後まで読まれなきゃだめってことです。
恋愛に一番良い本っていうのはビジネス書の棚にあるんですよね、余談なんですけども。
恋愛の本っていうのは無数にあると思うんですけども、これ一発で効きます。
営業の本なんですけど、恋愛にも使えるんですね。営業をどうやって達成させるかっていう本なんですが。
道徳的に、モラル的にどうかって話じゃなくて、目的を達成っていうのが一番重要ですからね。
さて、目的は恋愛でしたね。これをどう突破するかに集中するべきなんですね。
恋愛相談とかよく受けるんですけど、僕がいつも答えるのは……
(つづきは「天狼院プラチナノート」で、過去のテキストもすべてお読みいただけます!)
……ふふふ、まさかライティング・ゼミで恋愛の話になるとは思っていなかったですね。
じつと言うと、これ、実際の10分の1くらいの分量です(本来のノートはもっと多いかも!)。
抜粋しておりますが、実際には、しっかりと細かいところまで読んでいただけます!
いったい三浦はどうやって恋愛=目的を達成させるのか!?
プラチナノートをご購読で、つづきをお楽しみくださいませ!
▼天狼院「プラチナノート」
お申し込みはこちらから! 随時、受付中です!
【天狼院書店へのお問い合わせ】
TEL:03-6914-3618
【天狼院公式Facebookページ】 天狼院公式Facebookページでは様々な情報を配信しております。下のボックス内で「いいね!」をしていただくだけでイベント情報や記事更新の情報、Facebookページオリジナルコンテンツがご覧いただけるようになります。
【天狼院のメルマガのご登録はこちらから】
【有料メルマガのご登録はこちらから】
天狼院への行き方詳細はこちら