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バズる記事は狙って書けるのか?ブログを2年書いてようやく見えてきた、バズる記事の共通項《川代ノート》


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こんにちは、WEB天狼院編集部の川代です。

天狼院にはライティング・ゼミという、「読まれるための文章術」を学ぶゼミがあります。
そこでは「メディアグランプリ」という、PV数でランキングをつけるレースがあります。
これはスタッフもお客様もプロの先生も店主の三浦ももちろん私も全員参加の、いわばWEB天狼院の一大コンテンツ。全員が優勝を目指し、ガチンコ勝負で上を狙います。

ライティング・ゼミ詳細

さて、ライティングゼミ生で、メディアグランプリにご参加の方なら
あるいはご自分でブログや記事を書いているという方なら、一度はこんな悩みにぶち当たったことがあるのではないでしょうか?

「どうすればバズる記事が書けるのか?」

そうです。バズ。
おそらく、ネットで文章を書いている人にとって、これが常に一番の悩みの種でしょう。

PV数をどーんと跳ね上げ、アクセスを増やすにはやはりバズを起こす記事を書かなければならない。
ライティングゼミには「ABCユニット」という必殺の文章術がありますので、それを使って書くのが必須ではありますが、さらに、それよりもバズる確率をアップさせたい!

「ABCユニット」と合わせて使ってバズる可能性をあげられないものか?

私自身、記事をあげるたびに、そう考え、悩み続けてきました。

しかし! このWEB天狼院で記事を書くようになってまだ2年ですが、徐々に「バズる記事」の共通項が浮き彫りになってきました。

そこで! 今回は徹底的に「バズる確率が高い記事の書き方」を研究したいと思います!

私もWEB天狼院書店のアクセス数アップ事業を担っている身。なんとしてでもバズを起こして、WEB天狼院を一台メディアに育てたい!!!
ということで、ここでとことん、どうすればバズを起こせるか考えます!
うまくいけば自由自在にバズを起こせるかも!!

今までにバズってきた記事を参考に、考えてみましょう。

メディアグランプリで一位を本気で狙っている方、もっと多くの人に自分の文章を見てほしいという方、作家になりたいという方にも、ご参考になればと思います。

▼どういう仕組みでバズるのか?

そもそも「バズ」というものがどういうメカニズムで起こるのかを考えてみました。

パターン1:フェイスブックのシェア、いいねで伸びる

WEB天狼院の記事は、すべてではありませんが、アップしたらすぐに天狼院のSNSで配信されます。
バズる記事で最も多いのは、配信されたあとにフェイスブックでシェアやいいねされるパターン。
ご存知の方も多いと思いますが、シェアされたりいいねされたりするとその分多くの人の目にその記事が触れるので、なるべくシェアされたり、いいねされたりした方がバズは起こりやすいです。

フェイスブックから火がついた記事はこちら。

結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由

この記事はなんとフェイスブックいいね数が6万6千超! この1記事で、170万PV以上のアクセスがありました。

フェイスブックでシェア→はてなブックマークでホットエントリーに→ツイッターなどでも拡散、というパターンでした。

また、こちらも。
国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》

私が書いた記事ですが、私の個人のフェイスブックページでシェアしたところから、大学の友人中心に拡散しました。

 

パターン2:ツイッターのリツイートで伸びる

フェイスブックの次に多いのがツイッター。ツイッターは「リツイート」と「お気に入り」がありますが、この場合は「リツイート」でなければあまり意味がありません。いかにリツイートしてもらうか? が勝負になってきます。

天狼院のツイッターアカウントのフォロワー数は3700人ほど。フェイスブックに比べるとやや拡散力に劣りますが、一度火がつくと長く拡散されるのがツイッターの強いところ。

【おそ松さん】書店員が本気出して松野家の六つ子が読んでそうな本を選んでみた《あのキャラが読んでそうシリーズ》

この記事はツイッターで「おそ松さん」ファンの方々の間で話題になり、ツイッターのリツイート数が1900超え!

コメントをつけてリツイートしている方も多く、熱狂的なファンの多い「おそ松さん」クラスタに刺さったことが原因でした。

 

パターン3:著名人のシェア、リツイートで伸びる

こちらはツイッターの方が確率が高いのですが、ときどき天狼院で起こるパターンです。しかし、著名人の方が必ずリツイートしてくれるとは限らないため、ハードルは高め。狙ってやるのは難しいかもしれません。

ジャーナリストの佐々木俊尚さんにリツイートされたことが一気に跳ね上がったのがこちら。

「調子に乗る」って意味が悪意にとられる国に生まれて《天狼院通信》

また、こちらは糸井重里さんにリツイートされて跳ね上がりました。

【ネタバレ注意】実写版「バクマン。」がマジで冗談抜きに今年一番くらい面白すぎて吐きそうだった件。【感想】《川代ノート》

 

 

▼バズる記事の共通点とは?

さて、本題のバズる記事を狙って書く方法ですが、今までバズった記事から共通項を見つけることが最も効果がありそう。

ということで、これまでにヒットした天狼院の記事から、共通項を洗い出してみたいと思います。

 

①タイトルがシンプルでわかりやすいこと、声に出して読んだときにリズム感がいいこと

 

記事を読む一番最初の入り口になるタイトルは超重要。

たとえば僕がスタバではなくタリーズに行く理由《天狼院通信》

童貞のまま49歳で死んでしまったヒロアキおじちゃんのこと

今までにヒットした記事にほぼ必ずと言っていいほど共通しているのは、タイトルがシンプルでわかりやすいこと。そして、タイトルを音読したとき、耳障りがいいこと。

この記事のタイトルは「僕がスタバではなくタリーズに行く理由」ですが、たとえば

「僕がタリーズをスタバよりよく使う理由」

「僕がスタバよりタリーズに行きたいと思う理由」

だと、どうでしょうか。

小さな差ではありますが、一番上のタイトルよりもなんとなく、しっくりくる感覚は少ない気がします。

これはあくまで私個人の考えですが、語感やリズム感はかなり重要な気がします。なので、私はいつもタイトルを思いついた時は声に出して読んでみて、なじみがいいか確認してからタイトルをつけるようにしています。

 

②シェアした人が自分の意見を書きやすいトピックであること

フェイスブックやツイッターでシェアが起きやすい記事というのは、どんな文章なのでしょうか。

過去の記事を見ると、自分がシェアした時に「私はこの記事のトピックに対して、こう思う」という意見を書いている人が多い記事は、バズが起きやすいです。

 

これなんかはまさにそうで、「イクメン文化に対して私はこう思う」とコメントをしている人が多かった印象があります。

 

③自分では書きにくいけど主張したいことを代わりに書いてくれた系の記事

「わかる、わかる!」という共感が強いと、その分シェアの数は増えます。

歯医者さんに行って「時間がないから少ない回数でお願いします」と言ったら半ギレされたので帰ってきた。《歯医者セカンドオピニオン論》

この記事は、「私も同じような目にあったことある!」という方が多く、シェアが多かった。
また、こちらも。

【男性に知ってほしい】女には毎月一回くる月の事情について《川代ノート》

なかなか自分の口からは言いづらいけど、代わりに言ってくれた人がいたから、シェアしよう。
そんな感覚の人が多いと、バズになる確率が高いです。

④熱量が強いもの

熱けりゃなんでもOKというわけではありませんが、本気で書いて、「狂」を込めた記事や、文章から感情が溢れ出てくるような勢いのある記事は、拡散される確率はぐんと上がります。

こちらは、多くの出版業界関係者に拡散していただき、はてなブックマークでも注目を浴びた記事でした。

書店人に告ぐ2.0また、こちらの第三次反抗期の記事も、2万字近い文量にもかかわらず、同性代の若者中心にシェアされました。

親にまったく反抗したことのない私が、22歳で反抗期になって学んだこと《川代ノート》

感情論みたくなってしまいますが、やはり、身を切るような思いをして書く渾身の一作というのは、人の心に響くのだと思います。
 

▼狙ってバズは起こせるのか?

 

というわけで、今までの記事を参考に、バズをどうすれば起こせるか、研究してみました。

あくまでも私個人の研究成果ですので、本当にこの方法が効くのかどうかはわかりません。
ブログを長く書かれている方には今更かもしれない。

けれど、私にとっては、改めて考えると、新しい発見がありました。もしかすると、ちょっとした工夫で一気にアクセス数が増えるかもしれない。

というわけで、WEB天狼院編集部のバズへの飽くなき探求は続くのでした。

 

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この記事で紹介された記事の一部は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、店主三浦のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。

【通信受講/日本全国対応】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ2.0」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜《この春、大人気ライティング・ゼミが大きく進化します/初回振替講座有/全国通信対応》

 

 

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