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メディアグランプリ

これだよ、これ! 求めていた講座はこれなのだよ! 今からできる人生を変えるたったふたつの方法


記事:ミュウ(ライティング・ゼミ)

「ええ!? 申し込んで来たの!? 説明会当日に? しかも支払い済み??」
「うん。楽しみだよー!」
「いつもなら即決なんてしないじゃない? 少なくとも一晩置いてるのに。大丈夫なの? それ」
「え? 大丈夫? って何がよ」
「だーかーらー。ほら、高齢者とか集めて高額の健康器具だとか布団だとか売りつける……ええと、催眠商法っていうあれ。なんか、セミナー盛り上げて感情が高ぶっているところで申込書書かせるって、そっくりなんだもん!」
「違うって。ほら、ちゃんと説明したでしょう?」
「何だっけ?」
「もう! ちゃんと聞いてよ。私が今年の4月から受講してる……」

電話を受けた友達はいきなり興奮気味に話す私に少し引きながらも一応は聞いてくれていた。

説明会とはこの6月8日から始まる天狼院書店の『読み方を変えれば人生が変わる!
 起業家兼ベストセラー作家・池田貴将氏が教えるなりたい自分になる読書術ゼミ』
のことだ。

私は今、4月からのライティング・ゼミを受講中だ。
この講座を受けた人は次々とバズを起こす文章を書くようになるという。
その心臓部といえるABCユニットはシンプルであるのに私にとっては掴みづらく、掴めないくせに書いているうちに思い知ったある事がまた私を悩ませていた。

「人生大逆転するにはどうすればいいと思う?」
「ん? んー。玉の輿に乗る、海外の宝くじを当てる、万馬券当てる、とか? 他力本願且つ可能性は限りなくゼロ。かといって玉の輿に乗るには長期に渡る仕込みが必要だし今更無理だからね。何? アンタ、そんな事考えてるの?」
「あ、いや。質問間違えたわ。イマイチな素材を感動レベルに仕上げるにはどうすればいいと思う?」
「はい? 何の話?」
「あ。ごめんごめん。ええと……」

彼女は私の脈絡のない長いたとえ話に根気良く付き合ってくれる。他の人にそのような傾向にあるのかは知らないけれど、たいがい私達の話は次々に話が飛んで脈絡がないように見えても不思議な事に時間は上手く紡がれていくのだ。

「料理で言えば、良質で鮮度の高い食材は、そのままで美味しいじゃない? そうだなー。例えば良い土で育ったもぎりたての真っ赤に熟したトマトの皮はパッツンパッツンに張り詰めていてかじるとちょっと青臭くて酸味のあるトマトの香りと汁がジュワーっと口中に広がって、その鮮度と味の濃さ、美味しさに感動できる。まぁ、そこまでの良質さと鮮度を味わえるのは家庭菜園をしている人くらいだと思うけど、そこまでじゃなくても、八百屋さんとかで産地直送朝取り野菜とかを買ってきてすぐに食べたりするとわかるでしょ?」
「確かに。で?」
「でね、新鮮トマトが新鮮というだけで人に感動を与えられるのはほんの僅かな間だけで、そのまま放置しておけばダメになっちゃうし、その後も美味しく食べようと思うと何らかの加工が必要でしょ? 油で炒めたり、煮たり、スープにしたりね。大変身して感動するのは自家製トマトソースかな。オリーブオイルでニンニクの香りを出して、フランスの岩塩にハーブや香辛料やらを入れてトマトを煮込んでいくとそれはそれは驚きの美味しいトマトソースになるの。いい加工したからこそもともとの素材が更に引き立つ。で、ポイントは新鮮トマトにもただ新鮮なだけのトマトとそれはそれは美味しい新鮮トマトがあるってこと。ただの新鮮トマトはただ新鮮なだけで味がしない。美味しい新鮮トマトは味が濃くて中味がぎゅっと詰まっていて食べた時の充実感と満足感が素晴らしいわけ」
「ん? それってどういうこと?」
「良くない土で育つと形はトマトにはなるけど、味が薄くて美味しくない。良い土でしかも水分調節や日照が適切だととんでもなく味の濃い中味の詰まったトマトになるの。で、私が最初に言ったイマイチな素材っていうのはね……」

そう、私はABCユニットを知ったとき、直感的に自分自身を素材として人生ABCユニットを展開してしまっていた。そして、今の自分がどの素材にあたるのかをハッキリつきつけられていたのである。これは、マズイ。
しかし、一方では能天気な希望の光も見出していた。
スタートの条件が悪くてもうまくいけば感動は大きい。外国の作家で一度経済的に極めて困窮した状態を経験した後に作品がヒットして世界有数の富豪になったとプロフィールで紹介されている人がいる。人生のどの時点をスタートとするかは置いておいて、底辺から上り詰めるストーリーは人を感動させる。
すなわち、レベルはどうあれ今の自分はそれを味わう事ができる可能性を秘めているとも言えるというわけだ。難易度は高いけど、着地に成功すれば大喝采が起きる。別にだれかの大喝采が欲しいわけじゃなくて、自分として自分に大喝采をしたいのだ。世間的にどう評価されるかやそのレベルはさておき、ひとまず自分で感動できるところから考えてみる。それはいったいどんな手なのだろうか? 味がしない品質のイマイチでしかも鮮度の落ちた素材を感動の一品に、という無理難題である。私は考えた。鮮度を蘇らせる事は物理的に難しそうである。となると、品質を上げるしかない。

「じゃ、ダメじゃん。やっぱ鮮度には勝てないよ。品質も決まっているんだし、
勝負なんてできないね、ムリムリ。ムーリー」

「うーん。今までしたのは食材と料理の話だからね。でもね、ここで私がしたいのは、人間と人生の話でね、もしかすると、人間の場合にはそれ挽回できるんじゃないかって気づいたって話なの」
「はぁ? じんせい? またー。アンタの話は飛びまくるな」
「聞いて聞いてー。結構いい事気づいたんだから」

私がライティング講座に通い始めたのは、人に伝える事の大切さを感じてきたからだ。
心の中で何を思っていようとどんな素晴らしい考えを持っていようと、伝える事ができなければ人の賛同を得ることもできず、そうなればその中味は誰の目に触れることもなく自分の死と共に消滅してしまうだけなのだ。それでもいいのかもしれないが、私は伝えたいと思ったからライティングの勉強をしようと思った。書く事を意識し始めてからライティングがますます必要な技術であると日々感じている。

三浦さんは言った。
「大丈夫。誰でも書けるようになります。質の高いインプットが多い人はコツさえ掴めば書けるようになりますから。」

質の高いインプット……。
当たり前とはいえ、良質なライティングを支えるには良質な土台が必要であるということである。問題発生だ。

完全に自分の責任だが、私は残念なほど読解力が乏しく著しく語彙が少ない。
今まで古典や文学、伝記や歴史、哲学などをほとんど読んでいないのだ。

読解能力の高さの有用性を理解していたものの色んな言い訳と共に特に訓練をすることなく今に至っている。社会人になれば実務レベルで必要最低限の言語を使いはするものの、それは自分の能力を積極的に伸ばしたいと考えたときに致命的な弱点となっていた。読解能力があれば、自力でどんどん本を読み勧めることができるし知識は蓄積される。情報を手に入れる事は死活問題になる。最低限のそれではなく、もし、これがより多く身についていたとしたらどうなるか? 進もうとする世界において抜きに出る事はあきらかである。若ければ若いほど効果は絶大であろうが、今からでもやるかやらないかでその後が大きく変わるはずなのだ。

自分の乏しすぎる読書歴を告白した時に三浦さんからのアドバイスはこうだ。「今から名文を読むことだ」と。

良質インプット無しには文章は伸びないこと。
これがABCユニットを知って書いているうちに思い知らされた事だ。そして、インプット無しの状態こそが、味のしないトマトであり、良い土や適切な諸条件による豊富な栄養を蓄積しているのが良質なインプットをいた味の濃いトマトなのだ。そして、唯一の救いが「今から名文を読むことだ」という一言。それはトマトと違って人間は大人になってからでも栄養を補給して良質素材になる事が可能であるということを意味していたからだ。

良質なインプットとは本に限った話ではないとは思うのだが、基本はやはり読書だろう。

けど根っからの怠け者で横着者の私はただやみくもに読むのは本の量を思うとそれはひどく無謀な行為に思えた。今からできる少しでも無駄の無い効率の良い本の読み方はないだろうか? そして自分の能力を伸ばせないだろうか? と、三浦さんのせっかくのアドバイスもろくに実行しないうちから私は横着な考えを頭の中に巡らせていた。この後に及んで実に情けないのだが。

こんな状況にタイミング良く発表されたのが今回のゼミだった。
戦略的リーディングとして私はこのゼミに期待しているのだ。

「ねぇねぇ! ちょっと! さっきから何ブツブツ言ってるのよ。ほんと、大丈夫?」
「もう、だから、大丈夫だってば」
「怪しいなぁ。やっぱり騙されてるんじゃないの? それに、テンローなんとかのマーケティングにまんまと嵌ってると思うんですけどー」
「もーう! 何て失礼な事を言うんだ、アンタってば。天狼院書店のマーケティングに乗せられているだとか騙されているだとか! 仮に、仮にだよ。仮に騙されていたとしても、これはエンターテイメントとしてめちゃめちゃ楽しめる。私はこのゼミそれだけでもお金を支払う価値あると思うね!」
「そこまで言うかーー!」
「だってさ、池田さんって19歳まで本読まず今は作家、経営実務を経ずに経営者の為のセミナー20代で始めたんだよ。それにね、なまけもの生活経験者にして今は吉田松陰の志を掲げて大活躍で超多忙」
「あぁ。アンタが惹かれちゃってるのはそこか」
「ギャップあるんだよねー。世間の常識飛び越えてるんだよねー。思い込み突破してどんどん成りたい自分になってる。話の仕方も面白いけど、池田さん自体が面白い。
何ていうの? んー。存在そのものがコンテンツ! みたいな人かな。二人の掛け合いがとても面白い。人に楽しんでもらえるような文章を書く為にウンウン唸ってる私からしたら三浦さんも池田さんもカミサマですよ。とにかく面白いんだから。もうあの二人は存在そのものがコンテンツなんだわ。くぅ~、カッコイイ!」

「へーーーーえーーーーぇーー」

相変わらずの温度差激しいやり取りは続く。

為になってもつまらないセミナーは退屈だしなんだか時間を無駄にしたような気すらするから私にとってエンターテイメント性というのはは大切なファクターだ。
「そうそう! うん。これ見るだけでライティング受講生の私としては行く価値あるね!」
「あのさー、盛り上がってるところ水差して悪いんだけど、アンタは忘れてることがある。確かにギャップだらけの人生やってきたかもしれないけれどきっと池田さんは根本的にとてつもなく頭脳明晰にして記憶力抜群なんだと思うよ。例え池田さんOSをインストールできたとしてよ、アンタのメモリが小さすぎて重くて動かせないという悲劇が待ち受けてる可能性はおおいにあると思うわけよ、私は」

いきなりのハイテンション電話への腹いせなのか、核心をつく酷い事を言う。
そんな身も蓋も無い事言わなくたっていいではないか。

……と、いいつつ、実は私もそこは気になるところではある。

が、これだけはいえると思う。
イマイチ素材人間が現状を突破する手法の中で一番の土台がこの二つだということだ。
伸びるにはいい土が必要だ。いい土にする為に必要なのがリーディング。
これで養分と語彙の吸収をする。そして、良質の素材となったところでそれを光らせる担当が加工過程。すなわちライティングなのだ。
社会的にどれ程の事ができるかは未知ではあるのだが、少なくとも今の自分を伸ばすには人生を変えるにはこれがなくては始まらないとだけは言えると思うのだ。

自分にプレッシャーかけ過ぎてしまったが、とにかく講座のスタートが楽しみだ。

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日本全国どこでも受講することができます!
【日本全国対応・通信受講あり/ ゼミ申込みページ】6/8(水)開講/読み方を変えれば人生が変わる!『覚悟の磨き方』池田貴将氏に学ぶ自分になる読書術

 

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この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、店主三浦のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。

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2016-06-07 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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