メディアグランプリ

人生を変える近道は、天狼院のライティングゼミにある


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

【8月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《日曜コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:ほそきはら あきとし(ライティング・ゼミ日曜コース)

 
 
天狼院のライティングゼミに通って4ヶ月が過ぎ、すべての講義が終了した。
ライティングゼミでは、講義内容のフィードバックの意味合いで、毎週月曜の23時59分までに2000文字程度の文章を提出することが任意の課題となる。合格すれば天狼院のwebページに記載されるけど、天狼院側も一定のクオリティを保つ必要があるから、基準に達しない文章は掲載されない。

僕は、毎週のように課題を提出しているが、合格を頂いたのは片手に数えるほどしか無い。
もちろん、課題を提出されない方もいるので一概には言えないのだけど、毎週のように合格する人もいるから、僕はダントツの落ちこぼれだ。

あと何度、ネタを探し、
あと何度、課題を提出して、
あと何度、ためいきをすればいいのだろう。

別の投稿チャレンジを含めてもう30回以上の投稿をしているから、落とされる度に悔しいし、否が応にも僕には「読ませる文章」を書くセンスが乏しいと言う現実を突きつけられて自覚する。最後の方には書いていることに意味があるのかさえ、わからなくなっていた。

それでも提出する事を辞めなかったのは、単純に才能が無いことを認めることができなかった負けず嫌いの部分が大きいけど、共にライティングゼミを始めた仲間たちが京都や東京にいて、その仲間の文章を読む度に「ぼくも頑張らないと」と思うし、「この本がライティングに活かせるんじゃない?」なんて参考図書を教えてもらうことが、なによりも励みにもなったからだと思っている。

そんな心境のなかでのネタ探し。
毎週書いてきた記事の内容は、毎朝通勤時に聞いているFMからインスパイヤされたキーワードを基に、昔の体験談を交えて書くようにしている。

どうしても趣味として5年前から始めた登山をネタにする事が多くなるが、僕がひとりで行こうとも、登山道までの道中、登山道でも、山頂にも、絶対に誰かとコミュニケーションを取る場面がある。そう、それはどんな山を登るときでも必ず人が絡むから。ライティングのネタにしようとすれば、ひとつ以上のエピソードが必ずできあがってくる。

他にも、持ち物についてネタにしたこともあった。
これもカメラに始まり、時計、財布、既に降りているクルマなど。
カメラは13年前のモデル、財布はもう10年、クルマも同一車種に12年乗った。時計に至ってはもう20年同じモノを使っているが、僕は気に入ったモノは永く使うか、繰り返し使うタイプなので、それぞれに思い入れというかこだわりがあり、ネタにできてしまうのだ。

そう、ライティングゼミで課題を提出することは、過去の自分と正面から向き合うことになる。実は、これまで挙げてきた、趣味や持ち物についてライティングゼミを受けるまで、ぼんやりとした記憶や考えになっていただけで、会話のネタにするような事は一部でしかなかった。それが、ライティングゼミで過去の思い出を文章化すると、自然とその事柄についての自分の考えができてきて、それが積み重なることで、自分自身を客観的に見ることができてくる。その、客観的にみる途中で、自分の中に秘めた「今まで気づかなかった部分」にも気づくから不思議だ。

例えば、僕は、これまであたらしいモノが好きだとばかり思っていたけど、それって単純に使いやすくて長持ちするモノを欲していたんだとか。
登山すること自体を好きだと思っていたのは、ひとりでいることを肯定したいことではなくて、本当の仲間が欲しかったと言うことに気づくことができた。

そして、今日まで課題を提出してきて、僕なりのライティングゼミに対する想いがある。
それは、過去の自分と向き合うことは未来への布石になるということだ。

誰しも社会で活躍したいという崇高なものから、結婚したい、お金持ちになりたい、単純にモテたいなど欲望に近いところまで、なりたい自分という「夢」のような将来像を持っているはずで、僕にもたくさんの将来像をもっている。

そんな将来像を現実にしようとするならば、今の自分が3年後、5年後どうなっているのか想像するフォアキャストと、30年後の自分がどうなっているか、どうありたいかを考え、20年、10年、5年後とどんどん近づけていくというバックキャストの観点で立体的に捉えてから行動に移すことが重要だと思っている。
そして、ライティングゼミの課題提出からの気付きの蓄積が、このフォアキャスト、バックキャストを考える時の「基礎」になるのではないだろうか。

その2軸で物事を捉えることができれば、決してぶれることがない「背骨」のような信念が生まれ、将来目標へ取り組める。そして、その信念があるならば、他人がなんと言おうと、自分がこうありたいと思い続ける事ができて、その実現のために全身全霊を込めて取り組んでいれば、おのずと仲間が現れて、共に思い描いた方向へ歩んでくれるのではないだろうかという思いがある。

そう思うと、僕はライティングゼミを通じて親友と呼べる存在もできたし、将来目標として考えていることの布石を始めていて、早速芽が出た事象もある。
文章はあまり上達しなかったけど、「人生は変わった」ことは確かだ。

そして、最後にひとつだけ加えたい。
ライティングゼミの広告、その名詞の枕詞に「人生を変える」とある。
その言葉に間違いは無いけれど、「人生を変える」のは、受講者自身だと言うことを忘れないで欲しい。そう、自分の人生を変える事ができるのは自分の事を一番よく知っている存在しかできないからだ。

 
 
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2017-08-03 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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