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メディアグランプリ

キレるは恥だが、役に立つ。


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

【2月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

 
記事:山田浩輝(ライティング・ゼミ平日コース)
 
 
「ふざけんなよ!!!!!」
あぁ、また叫んでしまった。やってしまった。
怒っている姿は周りから見ると、滑稽でみっともないと分かっているのに、やめられない。あぁ、もうどうにも止まらない、という歌詞が流れてくる。
なんで、こうも、腹が立ってしまうのだろうか?
 
きっかけは、去年(2017年)開講の、天狼院書店のライティング・ゼミに参加したことである。「人生を変えるライティング・ゼミ」というFacebook上の、広告を見て、即決。書き方が上手くなることよりも、「人生を変える」という文句に惹かれたことが、決め手だった。大学3年生から4年生にかけた、僕の人生は散々だった。就活が思うようにいかず、様々な企業に「お祈りメール」という別れ話をされ続けた。ようやく内定をもらったと思ったら、2年付き合っていた彼女から別れ話を切り出された。こんな情けない人生を変えられるなら、変えたい。そういうことで、「ライティング・ゼミ」に参加した。
 
あと、三週間ほどで「ライティング・ゼミ」は終わる。
でも、人生は変わっていない。新しい彼女なんてできていない。
あぁ、腹立たしい。
天狼院書店は、嘘つきか?
いやぁ、まだ、三週間ある。そのうち、人生は変わるはずだ。
天狼院書店は、これまで何人もの人生を変えてきた実績があるはずだ。
彼らに任せておこう。
 
……………………
……………………。
 
 
 
いや、「ふざけんなよ!!!!!」
お前、毎週の課題、全然やってなかったじゃないか!!
お前、卒業論文が忙しいからと言い訳をして、ライティング・ゼミの課題サボってたやろ!!
最初の2回出して、掲載されないからって、へこたれてんじゃねーよ!!
人生が変わらない責任を、天狼院書店に押し付けるなよ!!!!!!!
 
 
 
すみません。乱れてしまいました。
自分の過去を振り返ると、こんなことがあまりにも多かった。
すぐへこたれる、厳しいことから逃げ出してしまう。
苦手な数学も、大学受験も、就活も、彼女も、難しくなると逃げ出してしまう。
こんなヘタレだから、企業からも、彼女からも、逃げ出されてしまった。
大学を卒業しかけの頃になって、ようやく気付いた。
 
僕の場合、逃げるは恥だし、役に立たない。
僕の場合、キレるは恥だが、役に立つ。
 
キレたい相手は、いつも自分。
ヘタレな自分、すぐ逃げ出してしまう自分、黒歴史にして封印したがる自分。
そんな自分は、困難な局面にぶつかると、いつも現れる。
そんな自分は、目も当てられないような、恥ずかしい姿をしている。
 
天狼院書店でも、やっぱり現れた。現れてしまった。「人生を変えるライティング・ゼミ」に参加して、また浮き彫りにされた、めんどくさがりで、ヘタレな自分。全8講の授業が終わっても、「人生なんて何も変わらなかった」と言ってしまっていたであろう、恥ずかしいやつ。
 
そんな自分に、怒って、間違っているよって気兼ねなく言えるのは、自分。
これまでの、そんな自分を変えない限り、「自分のこれから」である人生は変わらない。もう、ヘタレな自分から、逃げ出さない。
自分の恥ずかしい部分を晒すことになって、周りから笑われても、キレる。
キレるためには、自分の苦々しい部分と向き合わなければならない。死にたくなるほど、恥ずかしくなる。いまさらだけど、この文章を書いていることも、拷問だ。でも、やめるわけにはいかない、キレるしかない。
 
だって、キレるは恥だが、役に立つ。
人生を変えたければ、キレるしかない。
心の中で、キレる、ダメな自分に喝を入れる。
「ふざけんなよ!!!!!」と、叫ぶ。
そうしないと、人生は変わらないから。
 
 
 

今、心の中には、2人の自分がいる。
ヘタレな自分と、キレ気味な自分。
ヘタレな自分は、キレ気味な自分に、こう脅されている。
 
「とりあえず、『ライティング・ゼミ』の投稿が、あと2回ある。このチャンスをサボれば、お前の人生は変わらないよ」と。

 
 
***

この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
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2018-01-19 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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