メディアグランプリ

「えーっと」撲滅!


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:藤田功(ライティング・ゼミ特講)
 
急に話を振られた!
話す内容を忘れた!
 
こんなときに、思わず、「えーっと」という言葉が出てしまうことはよくあるのではないでしょうか?
油断していて話す内容を考えていなかったのに急に話を振られたために、必死で話す内容を考えるために「えーっと」という言葉が出る。
がんばって準備してきたスピーチの内容を忘れたので、必死で話す内容を思い出すために「えーっと」という言葉が出る。
 
意識して「えーっと」を使っているのではなく、無意識で「えーっと」が出てしまっている人がほとんどだと思います。でも、あなたが話し手の立場だと、「えーっと」は無意識に出てしまうので仕方がないと思うかもしれません。
 
では、あなたが聴き手の立場として、「えーっと」という言葉を聞いていると考えてみるとどうでしょうか?
「えーっと」が多く出る人の話は聞き苦しくて、話の内容に集中できなくなることもあります。話し手が自信なく迷いながら話しているように感じてしまうこともあります。
 
それは、あなたが話し手だった場合も同じです。聞き手は同じようなことをあなたから感じています。
 
急に話を振られて、機転の利く内容を返したとしても。スピーチで、どんなに役立つ話をしたとしても。
無意識で出てしまう、「えーっと」という言葉のためにあなたの話が台無しになってしまうのはもったいないです!
「えーっと」が出なくなることで、聴き手があなたの話に集中してくれて、あなたが自信満々に話をしていると思ってもらえるとしたら、どんなに素敵なことでしょうか!
 
そんなあなたの悩みを解決する手伝いをしてくれるのが、今回紹介する書籍「たった一言で人を動かす 最高の話し方(矢野香)」です。
 
無意識の行動を直すのは本当に難しいと思います。だれでも、癖があるはずです。癖は無意識に出るので直すのが難しいです。癖を直すためには、先ずは、自分の癖を意識することから始まります。意識した後に、癖を直す方法を知り、実行することで癖を直すことができます。
 
本書では、著者のNHKでの17年のキャスター歴、スピーチトレーナーとしての指導歴、心理学の研究歴を活かして、多くの人が無意識で出てしまっている話し方やスピーチでの癖とそのデメリットに気付かせてくれます。そして、その癖を直す具体的な方法を分かりやすく教えてくれます。具体的な方法は簡単な方法なので誰でも実行できます。具体的な方法が、東京ドームの5万人の観衆の前でスピーチの練習することだと誰も実行できないですよね。そして、その具体的な方法を理論や事例で、頭だけでなくメンタル面でも納得させてくれます。
 
実は、私も準備したスピーチをするときに、「えーっと」が無意識で出てしまっていました。「えーっと」が出ることによるデメリットに気付かせてくれたのは著者の書籍でした。
そして、今、私はスピーチではほとんど「えーっと」が出ません。出ませんと断言しているのには理由があります。私はスピーチの勉強会に参加していますが、その勉強会では、スピーチ終了後に、そのスピーチ中に「えーっと」を何回言ったかが指摘されます。今、私はほとんど指摘を受けることがありません。
 
では、具体的にどんな方法で「えーっと」を克服したのか?
それは、一文を話し終えたら口を閉じるということです。口が開いているので、「えーっと」が出てしまいます。口を閉じれば、「えーっと」は出しようがありません。それだけです。誰でもできて、具体的で簡単ですよね!
でも、口を閉じるというのは話をストップするということ。つまり、「間(ま)」をつくるということ。「間」を作るというのは怖いという気持ちがあります。何も話していないのは、「聴き手にどんなふうに思われるのだろう」という不安な気持ちがあるので、無意識に「えーっと」で話を繋いでいるのだと思います。本書では、そのメンタル面のフォローもあります。
 
実は、本書の最大のセールスポイントは「間」です。「えーっと」は本書での一つのパートでしかありません。なので、「間」のメンタル面のフォローに関しては、ぜひ、本書を読んでいただきたいと思います。
 
私は矢野香さんの書籍は「その話し方では軽すぎます!」、「一分で一生の信頼を勝ち取る方法」、「きちんとしていると言われる話し方の教科書」などを読み、セミナーにも5回参加しています。
矢野香さんが伝えたいことはぶれることなく一貫しています。
それは、「一挙手一投足、意図を持ち話す」
 
本書は「一挙手一投足、意図を持ち話す」というコンセプトから一切ぶれることなく、「間」に特化して、最高の話し方を目指したものです。
 
今まで、話し方のスキル本を読んだ、話し方教室に通った。でも、自分が望んでいる効果が出ないと悩んでいるあなた。
ぜひ、本書を手に取って、最高の話し方を身に付けてみてください。
 
ちなみに、私が持っている本書は矢野香さんの直筆サイン本です!

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2018-03-23 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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