二次元の世界に飛び込める!?来ないと読めない雑誌「月刊天狼院書店」、5月1日14時、創刊。
「月刊天狼院書店」編集部(通称「読/書部」)の4つのポイント
ポイント①:天狼院にはもはや「書店員」が一人もいない!
ポイント②:書店の棚をそのまま「雑誌のページ」に見立てる!
ポイント③:お客様が「月刊天狼院書店」編集部の一員になれる!編集者になれる!選書に携われる!
ポイント④:超絶お得!本好きの、本好きによる、本好きのための夢の部活パーフェクトセット!
天狼院書店店主の三浦でございます。
「本好きの、本好きによる、本好きのための”夢の部活”があったらいいな!」
そう着想をして、準備を始めたのが、思い返してみれば2年以上前のことでした。
2014年の2月のことだったろうと思います。
当時、天狼院に在籍していたデザイナーのサトエリと構想して、プロトタイプを何度も創りあげてはブラッシュアップし、と内容も徐々に煮詰まってきていました。
実は、CCC九州本部さんの依頼を受けて「TSUTAYA福岡天神(現TSUTAYA BOOKSTORE TENJIN)」の大改装の際に、関わらせていただき「ショップ・イン・ショップ」というかたちで、TSUTAYAの中に「天狼院書店」の棚を出した時には、人知れず、この試みを実験していました。
東京天狼院でも福岡天狼院でも、いつか、本格的にローンチさせようと思っておりました。
ところが、その大プロジェクトは、あまりに人手と労力がかかるために、当時の天狼院の力では到底実現することができませんでした。
この二年以上、幾度となく、ローンチさせようと機会を窺っていましたが、ついに、この大きな大きなプロジェクトを実現できる環境が整いました!!!
この4月より、僕以外に社員が6人体制となった天狼院。
十全の体制で挑むことができるようになりました。
その僕と天狼院の悲願のプロジェクトこそが、今回紹介する「月刊天狼院書店」編集部です。
「月刊天狼院書店っていうと、新しい雑誌を発行するの?」
とよく言われますが、それは半分当たっていて、半分外れています。
紙の雑誌は「月刊READING LIFE」というかたちで、発行いたします。(*5月編集部立ち上げ/7月発行予定)
それでは「月刊天狼院書店」とは何か?
簡単に言えば、「書店全体を雑誌にするプロジェクト」です。
Webでも、雑誌でもなく、書店に行かなければその最新刊が読むことができない、新しいメディアです。
おそらく、これを読んでいるほとんどの人がピンと来ないでしょう笑。
なぜなら、たぶん、世界的にみてもこんなプロジェクトをしているところはないからです。
安心してください、まだ、世の中に存在しないものだから、容易に想像できなくて当然です!
一緒に、想像していきましょう。
ポイント①:天狼院にはもはや「書店員」が一人もいない!
たとえば、「月刊天狼院書店」とは、各店舗の扉に「月刊天狼院書店」の雑誌の表紙が掲げられます。
店舗が面した通りには、「月刊天狼院書店」の雑誌の表紙を看板として掲げようと思います。
月刊なので、この表紙は毎月変わります。
店舗に入ると、まずは皆様は天狼院のスタッフから、いらっしゃいませ、と笑顔で挨拶を受けるでしょう。
彼女たちの肩書きは、もはや、「書店員」ではありません。彼女たちの名刺の中に《「月刊天狼院書店」編集部編集》という文字を見つけることができるでしょう。
つまり、彼女たちは「書店員」ではなく「編集者」なのです。
そう、ここがポイントです。
彼女たちは、何を編集するのか?
勘の良い方は、もう、気づいたのではないでしょうか。
彼女たちが編集するのは「天狼院書店」なのです。
つまり、彼女たちが編集するのは、書店の棚なのです。書店の棚のみならず、書店全体なのです。
「なんだ、棚にPOPとかをつけて、文脈棚みたいなのを作ろうとしているのね!」
と思った方、それは半分当たっていて、半分外れています。
僕らがやろうとしているのは、そういうことではありません。
ポイント②:書店の棚をそのまま「雑誌のページ」に見立てる!
二本(二連)の「棚」を思い浮かべて下さい。
それぞれ、棚差しで40冊くらい入る「段」が5段あるとしましょう。
ちょうど、東京天狼院の東側(外が駐車場側)の棚がそうです。通りに面した方とこたつの奥の棚もその形状をしています。
その二本(二連)の「棚」をそのまま「雑誌の見開きページ」に見立てるのです。
手元の雑誌を開いてみてください。
それが、ちょうど、二本(二連)の「棚」に収まるかたちになる。
たとえば、右の棚の上2段は、思い切って、本を読んでいる女性の写真を入れよう!
そして、その下の棚に、読んでいる本を、陳列して、その棚に読める「記事」まで入れてしまおう!
紹介者の写真が下の段にはあって、他の本もそこで、面陳、棚差し両方で展開してある。
左のページには、そのジャンルの特集記事があって、それに関する本が陳列されている。
また、その下には、著者のインタビュー記事が掲載されていて、そのときの動画が、その棚の中で観ることできる――
つまり、あなたは、「月刊天狼院書店」という極めてリアルな雑誌の中で、雑誌を読むことと同時に買うことも体験できるようになります。
もう一度、スタート地点に帰りましょう。
あなたは、まるで『注文の多い料理店』のような入口の案内を読んで、カゴをスチール製のカゴを片手に、東京天狼院の扉の前に立つことでしょう。(*福岡天狼院はまた別の構成を楽しめます)
イメージしやすいように、今デザイナーの長澤が開発中のラフプランをお見せしながら案内しましょう!
「月刊天狼院書店」の表紙が掲示された扉を開けて、その雑誌(店内)の中に入ります。
もはや、「書店員」ではない、「編集者」の肩書きを冠した天狼院のスタッフの挨拶を受けて、いよいよ、あなたの「月刊天狼院書店」という雑誌を楽しむ小さな、けれどもとても奥行き深い大きな大きな冒険が始まります。
まず、目にするのは中央に設えられた「第一特集(一特)」の記事です。創刊号の一特は「最強の小説」がテーマです。天狼院があらゆる角度から厳選した「最強の小説」がリアルの本として並び、そして、そこに掲げられた記事(棚)を読めます。
次の「第二特集」は、川代紗生がデスクを務める「雑誌の特集」です。彼女は今の雑誌をどう編集するのか、どういう記事にするのか、編集長の僕も楽しみで仕方がありません。
そして、こたつの辺りには、これまでの天狼院の歴史が込められた記事(棚)になります。
また、あらたに、天狼院がこれまで命を込めて売ってきた本を並べる「殿堂」の記事(棚)も構築します。
こたつを前面にして、背景として、天狼院のこれまでの歴史の記事(棚)と「殿堂」の記事(棚)がある。
ちょっと、ここで面白い仕掛けを用意しているので、そこは実際に来てからのお楽しみに!笑
そして、こたつを下りて、目の前にあるのは、アートの特集記事(棚)です。
そこから右に折れて、東側に向かう途中は、「第三特集」として、旅の記事(棚)が展開さていることでしょう。
ここには、旅行のみならず、写真や紀行、食など、旅にまつわる全てが込められるでしょう。
大人気フォト部と新しくできたフォトゼミのマネージャー山中菜摘がここのデスクを努めます――
そして、天狼院オリジナルという記事も作るんですが、ここはこんな感じになります!!
というふうに、その一部をちょっとだけ紹介しただけで、これくらいになってしまうので、皆様、ぜひ、5月1日の「月刊天狼院書店」の創刊をお楽しみに!
東京天狼院では5月1日14時創刊、
福岡天狼院では5月2日14時創刊予定です。
実際に東京天狼院、そして福岡天狼院にお越しいただき、ぜひぜひ「月刊天狼院書店」という雑誌を体験して下さい。
ポイント③:お客様が「月刊天狼院書店」編集部の一員になれる!編集者になれる!選書に携われる!
先日、こんな告知をしたのをご覧いただいた方も、あるいはいらっしゃるかもしれません。
【募集】本を読むためのスタッフ「読み人(よみびと)」大募集!夢の部活「月刊天狼院書店」編集部誕生!「本好きの、本好きによる、本好きのための部活」部員大募集!《本大好きな大学生限定》
これは、大学生のうちから本を読む習慣を身につけてほしいという天狼院の願いと、一人でも多くの読み手がほしいという編集部からの要請からした募集でした。
そのときに、多くの皆様から、
「大人は参加できないのですか?」
「あー、もう少し前からあれば!!」
「ぜひ、一般も参加できる仕組みを作ってください!」
とのコメントやメッセージを頂きました。
安心してください、ちゃんと用意しております!!
本屋を丸々編集してしまう「月刊天狼院書店」編集部に、入部されたお客様には参加していただきます。
つまりは、編集長である僕の承認を得て、天狼院に並ぶ本を選べるということです。
イメージとしては、お客様が小さなBOXに入れる本の選書ができる「天狼院BOX」というサービスを、小さなBOXだけでなく、本屋全体に広げるということです。
たとえば、創刊号の第一特集は「最強の小説」特集をやることが決まっていますが、この選書に皆様が関われるということです!
あなたが選んだ「最強の小説」が、編集長のOKが出れば、全国の天狼院書店に並ぶことになります!
まとめると、月刊天狼院書店編集部の編集会議は、こんな仕組みになっています。
《「月刊天狼院書店」編集部のサイクル》
第1週の日曜日 編集会議タイブⅠ〜編集方針の決定〜《方針会議》
〔設計〕雑誌全体の編集方針の決定:特集の決定/内容の決定
〔分担〕各担当デスクの決定・編集ユニットの決定
〔会議〕各デスクに分かれて編集会議
_________________
〔発売〕前月に用意したものを設置する。意匠部(デザイナーと制作陣)が構築した記事(パネルなど)をアップ(棚に設置)し、入荷した書籍を担当デスクに分かれて陳列する作業。
*5月1日(日)の創刊日は、編集会議の後にこの「発売」作業も体験していただきます。
*5月1日の開講日の編集会議で決めた方針で作られるのは「月刊天狼院書店6月号」で、6月の第1日曜日、6月5日が発売日となります。
↓
【リストの制作】
〔調査〕編集会議タイプⅠで決まった編集方針を元に、どんな本があるかを「調査」する。
*天狼院の「未来部」からの情報を参考にする。
〔リーディング〕リストの候補を実際に読む。
〔リスト化〕読んだ中でよかった物を、リストにしていく。
↓
第3週の日曜日 編集会議タイプⅡ〜書籍選定リストの承認〜《承認会議》
〔発表〕各デスクから制作した「リスト」の発表。選んだ過程、なぜ選んだのか、どんな記事にしたいかも発表する。
〔承認〕それを受けて、全体で承認する。
〔制作〕各デスク毎にデザインの制作方針を作成。編集長の承認を取る。
↓
【編集】
〔発注〕承認された「書籍リスト」の書籍を発注(天狼院のスタッフが行う)
〔意匠〕承認された「デザインの制作方針」に基づき、意匠部とやり取りしながらデザインの「ラフ」を制作
*意匠部との連携
〔写真〕「ラフ」に基づき、必要な写真を用意する。
*フォト部/フォトゼミ/劇団天狼院(モデル)と連携
〔記事〕誌面用の記事を用意する。「リーディング・ハイ」用の記事を用意する。
*誌面用の記事は「ライティング・ゼミ」と連携
【注意】「ライティング・ゼミ」に所属の方のみが誌面用の記事を制作できます。
*「リーディング・ハイ」用の記事の書き方は「読/書部リーディング&ライティング講座」で学ぶ。
【注意】「読/書部リーディング&ライティング講座」受講生の方のみが「リーディング・ハイ」への投稿チャレンジ権があります。
↓
翌月の第1週の日曜日 発売
どうでしょうか、本気で本屋を編集しようとしているというのが、わかるのではないでしょうか!
このサイクルを毎月回して行きます。
ゆえに、「月刊」なのです。
つまり、天狼院書店は、毎月、大きく変わることになります。
そして、ここで、5月1日に発売する「月刊天狼院書店」創刊号の3つの特集を振り返りましょう!
「月刊天狼院書店」創刊号特集
第一特集〔一特〕 最強の小説「あなたの人生を変えた最強の小説を教えてほしい」
第二特集〔二特〕 雑誌の特集「雑誌は究極に面白い」
第三特集〔三特〕 旅の特集「旅にすべてが込められている」
上のサイクルにも書かれていますが、選んだ本を紹介するための新しいメディア「リーディング・ハイ」に、編集長のOKが出れば、投稿することができます。
そのための「読み方」と「書き方」を新設の「読/書部リーディング&ライティング講座」でお教えします!
また、書いていただいた記事は、アクセス数と販売数を競う「リーディング・ハイGP(グランプリ)」に出走させることができます。
さらには、記事の中でも優れたものを、紙の雑誌媒体「月刊READING LIFE」(7月創刊予定)で取り上げられる可能性もあります。
もう一度、整理しましょう!
全国の天狼院書店(東京天狼院/福岡天狼院/京都天狼院*2016年オープン予定)の棚を編集し、実質的に選書にも関わることができる、編集会議にも参加することができて(「月刊天狼院書店」編集部)、
天狼院が誇る大人気読書会「ファナティック読書会」と新設された「ファナティック・グランプリ」で、大好きな本をまるでゲームに参加するように紹介することができ、
新しく天狼院が立ち上げるメディア「リーディング・ハイ(読書のためのメディア)」への投稿チャレンジ権があって、
「リーディング・ハイGP」にもチャレンジすることができて、
新設のライティング講座「読/書部リーディング&ライティング講座」で読み方と書き方を学ぶこともできて、
文豪の文章を天狼院のオリジナル原稿用紙に移して文体をトレースする「文ラボ」にも参加できて、
著者の1日店長イベントにも参加できるという!!!!
まさに「本好きの、本好きによる、本好きのためのパーフェクトセット」をご用意しました!
「月刊天狼院書店」編集部が、本好きにとっての「夢の部活」である所以です。
しかも天狼院史上、類を見ないくらいにお得な内容にいたしました!!
ポイント④:超絶お得!本好きの、本好きによる、本好きのための夢の部活パーフェクトセット!
夢の部活、「月刊天狼院書店」編集部は、「天狼院の体験(イベント)」の格でいうと、最高ランクの「ゼミ」に当たります。
ただし、他のゼミと違うのは、「月刊天狼院書店」編集部に入部すると、月に少なくとも11イベントをその料金で参加することができるところです。
「月刊天狼院書店」編集部(通称「読/書部」)=
「月刊天狼院書店」編集部編集会議(2回¥6,000)+
読/書部リーディング&ライティング講座(1回¥5,000)+
ファナティック読書会(朝2回¥2,000・夜2回¥2,000)+
ファナティックGP(朝2回¥2,000)+
文ラボ(1回¥1,000)+
著者1日店長イベント(1回¥2,000)
=合計11イベント/月
*各イベントについては各イベントのページを参照ください
これを単純に合計すると、通常¥20,000/月になります。
けれども、これでは、ちょっと高い。お手軽感がない。
ということで、思い切って、パーフェクトセット特別価格で、なんと半分にしちゃうことにしました!
⇒パーフェクトセット特別価格¥10,000/月
日曜日が週に5回ある月はファナティック読書会が3回(ファナティックGPと含めると5回)になる月もあり、著者1日店長イベントは月に2回以上ある月もありますが、お値段は据え置きです! そのままにします!
これだと、少なくとも月に11イベント参加できて¥10,000なので、1イベント当たりの料金が、なんと¥909になります!
1回¥3,000円の編集会議が2回、1回¥5,000円の読/書部リーディング&ライティング講座も入ってその値段です!
しかもしかも、CLASS天狼院「プラチナクラス」にご入会されている方なら、そこから、更に半額となります!!!
⇒プラチナクラス価格¥5,000/月
それだと、同じく1イベント当たりの価格が、もはや、ワンコイン以下の¥454円となります!!!!
これで、本好きの人にとっては、もう入らない理由がないんじゃないでしょうか!!!!
ほぼ、「店主のご乱心」的価格設定で、スタッフに怒られるのがちょっと怖いです苦笑。
だって、やっぱり、僕にとって、悲願なんですよ!
「夢の部活」なんです!
本当に本が好きなスタッフと、そして、本が大好きなお客様と、本屋を作っていきたいじゃないですか!!!
ということで、この価格でやります!!!!!
全国で100席限定のCLASS天狼院「プラチナクラス」に、早めに入っておいたほうがいいです、と再三再四にわたって言っていた理由がここにあります。
もう一度、数式で整理してみましょうか。
「月刊天狼院書店」編集部(通称「読/書部」)=「月刊天狼院書店」編集部編集会議(2回¥6,000)+読/書部リーディング&ライティング講座(1回¥5,000)+ファナティック読書会(朝2回¥2,000・夜2回¥2,000)+ファナティックGP(朝2回¥2,000)+文ラボ(1回¥1,000)+著者1日店長イベント(1回¥2,000)
=合計11イベント通常¥20,000/月(¥1,818/1イベント)
⇒パーフェクトセット特別価格¥10,000/月(¥909/1イベント)
⇒プラチナクラス価格¥5,000/月(¥454/1イベント)
やはり、どう考えても、お得です笑。
採算度外視です、実際。苦笑
ちなみに「月刊天狼院書店」編集部編集会議を始め、どのイベントも「オープン講座」なので、単講座での参加、受講が可能です!
たとえば、まずはファナティック読書会や編集会議に一度参加してみてから、「月刊天狼院書店」編集部に正式に入部してもいいと思うんです。
正式に入部した時点から、この超お得価格を適応とします!
それなので、いくつも参加される方は、お早めに入部されることをおすすめします。
また、何度もいいますが、夢の部活、「月刊天狼院書店」編集部の開講によって、おそらく、CLASS天狼院「プラチナクラス」はいっぱいになると想定されます。一度いっぱいになると、基本的には、席があくまで「空席待ちリスト」でお待ちいただくことになりますので、空きがある段階で、お早めにお申込みください。
それでは、まずは5月1日の「月刊天狼院書店」創刊の日および開講日にお会いしましょう!!!
皆様と一緒に、本を読むこと、選ぶこと、そして本屋を作っていくことを、本当に、本当に楽しみにしております!!!!
どうぞよろしくお願いします。
〜最後にお知らせ〜
月刊天狼院書店編集部は、5月1日(日)の創刊に向けて、すでにスタッフの中で担当を決めて動いております。〔福岡天狼院は、5月2日(月)の創刊です〕
4月頭に第1回目の編集会議〜方針会議〜を終えており、4月17日(日曜日)11:30〜13:30には、最初に決めた方針を踏まえて選んだリストを編集部員にシェアし、全体で「承認」するための編集会議〜承認会議〜を開催します。
それで、その前の時間帯4月17日(日曜日)9:00〜11:00に開催の「ファナティックGP(グランプリ)」に参加いただいた方は、その編集会議に、無料で体験入部することができます!
誰よりも早く、「月刊天狼院書店」創刊号の内容を知ることができます!
「月刊天狼院書店」の全容を知ることができます!
編集会議の様子を知ることができます!
そして、新しく誕生する「ファナティックGP」は、まさに「月刊天狼院書店」創刊号の大一特集「最強の小説を教えてくれ」がテーマとなりますので、ぜひ、こちらに参加いただければと思います。
また、それまでに月刊天狼院書店編集部(読/書部)の決済を終えているかたは、特別に無料で参加できます。その日のうちに決済を終えた方も、ファナティックGPの参加費をお返しします。
どうぞよろしくお願いします。
ファナティックグランプリのご参加はこちら
❏「月刊天狼院書店」編集部(読/書部)概要
部費:一般月額10,000円/プラチナクラス月額5,000円(パーフェクトセット価格)
*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生!〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》
*お支払いはPayPalでの月額支払い、および店頭において「りそな決済サービス(*ほとんどの銀行口座が対象となります)」をご利用いただけます。
*必ず1ドリンクいただいております。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*必ず【注意事項】を精読の上、決済にお進み下さい。◆「月刊天狼院書店」編集部(読/書部)パーフェクトセット一般月額10,000円
◆月刊天狼院書店」編集部(読/書部)パーフェクトセット プラチナ価格月額5000円
*CLASS天狼院「プラチナクラス」のお客様のみご購入可能です。
*CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→プラチナクラス《詳細・決済ページ》*それぞれ、単講座のみの受講もできます。
【単講座でのそれぞれの参加費】
「月刊天狼院書店」編集部編集会議(1回¥3,000×2回=¥6,000)
読/書部リーディング&ライティング講座(1回¥5,000)
ファナティック読書会(朝1回¥1,000×2回=¥2,000・夜1回¥1,000×2回=¥2,000)
ファナティックGP(朝1回¥1,000×2回=¥2,000)
文ラボ(1回¥1,000)
著者1日店長イベント(1回¥2,000)
=合計11イベント通常¥20,000/月(¥1,818/1イベント)
⇒パーフェクトセット特別価格¥10,000/月(¥909/1イベント)
⇒プラチナクラス価格¥5,000/月(¥454/1イベント)
*すべてのイベントで1オーダー(1ドリンク)いただいております。
*各イベントについては各イベントのページを参照ください。【コンテンツの質を担保するために】
*直近の「読/書部リーディング&ライティング講座」の受講者の方のみが「リーディング・ハイ」の投稿チャレンジ権を有します。
*「ライティング・ゼミ」の現役の受講者の方のみが「記事」を書くことができます。
定員:東京15名様/福岡15名様
*定員になり次第、事前に予告なく締め切らせていただきます。
*東京も福岡も大型スクリーンでの生放送での受講となる回もございます。
*双方向でやり取りができる新しいシステム「天狼院LOAD」を導入しました。
場所:東京・・・東京天狼院(池袋)/福岡・・・福岡天狼院
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【注意事項】
・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。
・退部を希望される方は必ず停止希望月の1ヶ月以上前の月末までに事務局/担当者にまでご一報下さい。
(例)8月1日から退部したい→6月30日までに担当に連絡→7月分までで請求を止めます。
・一度退部された方も、単講座で各イベントに参加することが可能です。ただし、「読/書部パーフェクトセット」が満席の場合は「空席待ちリスト」の最後にお並びいただくことになりますのでご注意下さい。
・投稿した文章、会において発言し、収録した内容については、東京プライズエージェンシー(天狼院書店の運営会社)がWeb、動画、音声、印刷物等として利用をすることを承諾したものとみなします。*掲載できない内容は、事前に「オフレコ」と担当者にお伝え下さい。また、動画等に映りこみたくない方はスタッフにお申し付け下さい。本名での参加に不都合がある方は、ご自身で「ペンネーム」をご準備ください。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
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