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【2022年4月開講】「超」リアル方式「人生を変えるパーフェクト・ライティング・ゼミ」課題全てを店主三浦がフィードバックします!《人生を変える6ヶ月/40名限定!》



 

 ■超リアル方式 パーフェクト・ライティング・ゼミ9つのポイント

・全12講義、全メソッドの開発者である三浦がフルスロットル生登壇!
・2,000文字×16回、5,000文字×8回 合計72,000文字の課題提出に取り組み、6ヶ月で、5,000字レベルの文章を書けるようになる!
・360度VR生配信のシステムを導入! 通信受講であっても、没入感の高い受講環境を実現!
・厳しいフィードバックを受けて、スキルを上昇させよう! 合格すれば、月80万PVを誇るWEB天狼院に掲載!
・記事のアクセス数を争うメディアGPに、ついに各地域ごとの対抗戦を導入! クラスごとに、上げられた問題を解決する補講も開講いたします。
・最終課題の突破で、上級コースであるライターズ倶楽部の入試を免除!
・サポート・スタッフ制度・・・ローカルクラスごとにサポート・スタッフがつき、学習の悩みなどにお答えします!
・スコア制の導入・・・出席し、課題を提出し、獲得スコアを積み上げて、最大50,000円分のゼミチケットを獲得できる!
 

・全ての課題のフィードバックを店主三浦が行います!!!

 

 
天狼院書店店主の三浦でございます。
 
いやー、弱りました。出さなければ良かったとちょっと後悔すらしております。最初は、本当に「誰にも絶対に教えないでね」と断って、天狼院のスタッフにだけひみつで教えていたのですが、まさか、こんなことになるとは苦笑。
 
実は、これほどまで効くとは、僕も思っていなかったんです。このライティングの極意を世に出してしまったのは、お客様とのちょっとした会話がきっかけだったんです。
 
「どうして、天狼院にはこうも文才がある子が集まってくるんだろう。川代さんもそうだし、なっちゃんも、京都の三宅さんも、海鈴ちゃんもみんな書ける」
 
お客様がいう記事の例が、これです。

 

国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》

 

この記事だけで当時7万PVのアクセスがありました。
 
いや、それは違うんですよ、と僕はそのときうっかり言ってしまったのです。
 
「実は、プロとして食べていけるライティングの極意というものがあって、それをスタッフにだけ教えているんですよ」
 
そう、僕は天狼院書店店主である前は、プロのライターとしての顔も持っていました。いや、実は、今でも現役でプロのライターで、小説家です。
 

2017年11月、小説家として執筆した『殺し屋のマーケティング』がポプラ社さんから発売になりました。発売3日で重版が決定、さらに1ヶ月も経たないうちに2度目の重版がかかりました。また、先日4回目の重版がかかった『ストックビジネスの教科書』など、プロのライター(著者にインタビューをして内容をおよそ8〜10万字の本としてまとめる仕事)として書いている本が僕には十数冊あります。

僕の場合、編集学校や文学部でプロとして食べていくためのスキルを系統立てて習ったわけでなく、死ぬほど書いていく中で、いわば、戦場で本当に使える技を体得していくようにしてライティング・スキルを身につけて行きました。
 
なので、文学論的にどうだとか、起承転結、序破急がどうだというような複雑なものではなくて、あまりにシンプルな法則に落ち着いてしまった。あまりにシンプルゆえに、そのコツを教えてしまうと、多くの人が直ぐに「読まれる文章」を書けるようになってしまう。
 
元々素養があったこともありますが、スタッフだった川代紗生や三宅香帆は、この極意を教えた途端にヒット記事を連発するようになり、一記事あたり5万PVのアクセスを稼ぐメガヒットを何度か出すようになったのです。
 
僕のうっかり発言を聞くと、そのお客様の目がキラリと輝きました。
 
「それ、今度教えてくれませんか?」
 
それで、2014年に人数限定で初めて正式にライティング・ラボを開いてみると、25席で募集をかけたのが平日14時の告知開始だったにもかかわらず、なんと、2時間で全席ソールド・アウト! 満員御礼!
 
その後も留まるところをしらなかったので、慌てて駅前の大きな会議室を借りて、開催することになりました。
 
集まったのが、76名様。僕は、満員になった部屋を見て、複雑な想いでいました。
 
できれば、教えたくない。
 
なんというか、これは、蕎麦屋で言えば、秘伝のタレのようなもので、洋食屋さんで言えば、秘伝のデミグラスソースのようなもの。企業秘密と言ってもいい。それをたったの5,000円で教えるだなんて、もったいなさすぎる。
 
しかも、問題なのは、その極意は、あまりにシンプルで簡単すぎるので、筋がいい人は直ぐに書けるようになってしまう。こちらとしては、ライバルを増やすことになり、商売上がったりでございます。
 
でも、目を耀かせた76名の前に立った僕は、もういいや、と開き直ってしまいました。もう、全部、包み隠さず、教えてしまおう! で、やれるもんなら、やってみたらいいじゃないか! 半ば、ヤケクソです。
 
でも、やれちゃうんですね、この極意を使うと苦笑。まずは、その極意を忠実に使って受講生の西部さんが半信半疑でWeb天狼院書店に投稿した記事が、ハイパーバズを起こしました。
 
それが、この記事です。

 

結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由

 

Facebookの「いいね!」が実に6万6千超! もはや、桁違い。
ぶっちゃけますと、この1記事で、なんと、170万PV以上のアクセスがありました。1・7・0・万・P・Vです!

また、この極意を使ってスタッフの三宅が書いた記事が、はてなブックマークでホットエントリー!

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上記画像のように、しばらく、トップページの一番上にアップされていました。それが、この記事です。

 

京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫

 

その後も、はてなブックマークの月間ランキングにも入り、着々とブックマーク数をのばし、今は、なんと、はてなブックマークが「3848ユーザーズ」(2019年7月16日時点)!

しかも、驚くことに、2016年のはてなブックマークランキング年間2位にランクイン!! まさに、化け物級のヒットでした!

さらに、天狼院スタッフが書いたこの記事に、出版社から執筆依頼が来てしまったのです!
この本は、『人生を狂わせる名著50』として、2017年9月にライツ社さんから出版されました。

しかも、最近では、プロの僕が、ABCユニットを教えた女子大生のスタッフたちに「天狼院メディアグランプリ」で勝てなくなってしまっている!! 3名くらい、勝てる気がしない教え子がいるんで、彼女らが書くときは、投稿を控えたりもするくらいです苦笑。

プロの僕がですよ?
プロの僕に勝てば、プロ級ってことですよ?

実際に、その中のひとり、京都天狼院の店長でもある山中を『ストックビジネスの教科書』(ポプラ社/2015年)を作る際には助手にしたのですが、とんでもなく、書けるようになっているんですね!
編集までできるようになっている!

正直、彼女がいなければ、今回の作品のヒットはなかったと思うんです、ホントに。

しかも、ライティング・ゼミは、いつも多くのお客様がやってくる。書ける人が、ものすごい勢いで増えていくことになる。


*ゼミ開催時の様子

*wi-fi環境さえあれば通信受講可能。受講生限定のyoutube配信


東京と福岡、京都と通信で、プロフェッショナル・コースも含めて月に約300名様が受講していることになります。(*現在までで延べ9,000名以上の方が受講しました)

この中には、必ず著者の先生方や大学のライティングの講師、高校の国語の先生までいらっしゃる苦笑。それも一人や二人の話ではありません、はい。
 
なんでも、業界内では、
 
「ライティングで困ったら、天狼院のライティング・ゼミに行くと効くよ」
 
と、耳元で囁かれているのだとか。
パソコンにインテルが入っているように、著者にはライティング・ゼミが入ってるって感じです笑。
 
以前は、名古屋からわざわざその回のために新幹線で来られている方もいました。
 
これまで、受講生の皆様から続々と受賞の声などを頂いております。
 
ライティング・ラボ時代から福岡で受講して頂いた方は、大手新聞社の主催する短編小説の賞を受賞したそうです。
 
東京で受講されていた女性の方は、とある地ビールのエッセイ賞を受賞し、地ビール1年分(24缶が12ヶ月送られてくる)を副賞としてもらったそうです。
 
福岡で受講されている方は、ライティング・ゼミでやっているABCユニットを使って、はじめてライティングの仕事でお金をもらったそうです。
 
また、福岡で受講された方は、本の出版は決まっていて、1万字くらいのところで停滞していたけれども、このゼミを受講して1冊書き上げることができたそうです。
 
ライティング・ゼミを受けた著者の方が書いた本が、現在18万部のベストセラーになっています。
 
同じく著者の方の書いたWeb記事がYahoo!に飛んでバズを起こしたそうです。
 
通信で受講していた方が旦那さんの変わった人生を書いてコンクールに応募し、出版社からの出版が決まったそうです。
 
福岡で受講されている方が、ラジオドラマの脚本家としてデビューしました。
 
実に、効く。正直、僕が想定していた以上に、効く。
 
実は、これを聞きつけて、日経新聞さんが取材に来たんです。日経新聞に取り上げられてしまいました。それで、またお客様が増えました。
 
日経新聞さんのみならず、ライティング・ゼミは、さまざまなメディアの取材を受けました。

*2015年2月4日『日経新聞』夕刊

*2017年11月25日『読売新聞』夕刊

*2016年10月27日『ルックアップふくおか』(TVQ九州放送)

*2021年1月21日『ニュースOne』(東海テレビ)


 
さらには、天狼院ライティング・ゼミの極意を本にしませんかという依頼を、すでに7件頂いているんですが、これは今までお断りしておりました。だって、これ以上、ライバルを増やしたくない。
 
しかも、あまりに簡単な理論なので、本で拡散されるともはや、天狼院の優位性が崩れてしまう……なぞと苦悩していたある日のこと、「あれ、まてよ……」と、僕は思いました。もう、徹底的に教えてしまったらいいんじゃないか? それで、書ける人を増やして、というか、プロになってもらって、僕がエージェントになればいいんじゃないか? そうだとすれば、書ける人が増えて、天狼院のWebにもアクセスが増えて、エージェントで印税収入も増えて……なぞと考えていると、スタッフにこう言われてしましました。
 
「三浦さん、なんか、悪いこと企んでいます?」「え? なんで?」「悪い顔してました笑」
 
やっぱり、わかるんだね苦笑。
 
ということで、僕は完璧に開き直りました!
 
まずはお客様に最大限のメリットを提供して、結果的に天狼院も大きなメリットを得ようと考えました。
 
「お客様の成功が、天狼院の成功です」
このスローガンを掲げた天狼院は、全24回・72,000文字の課題提出、課題提出等をサポートするサポートスタッフ精度など、昨年好評頂いた内容はそのままに、ライティング・ゼミをこの度、再びバージョンアップさせることといたしました!
 
全12講義、全て僕自身が登壇し、フルスロットル生講義を行います。通信受講の方であっても、更に没入感の高い受講体験をお届け出来るよう、360度VRカメラを導入することといたしました。
各地域の教室ごとの対抗戦や、各教室における補講なども追加し、受講生みんなで声を掛け合い、協力し合いながら講義に取り組んでいく仕組みも導入いたします。
 

ライティング・ゼミは、大人気の「天狼院のゼミ」の中でも根幹となります。

何をするにも、「自分を見つめ直す」「表現力・発信力を磨く」という過程において、ライティング能力が必要になるからです。

あらゆるゼミを受講するためには「ライティング・ゼミ」は欠かせません。

徹底して、書けるようにしたいと思います!

そのために、このような流れを用意しました。

 

6年間、集中講座まで入れて全113期、のべ9,000名様以上受講の講義内容を、結晶化したクラスになります!
 
 
皆様、ぜひ、ライターとして羽ばたいて、僕にエージェントをやらせてくださいね!
また、ライティング力を習得することによって、人生を大きく変えてください。
 
いい報告を待っています。
 
楽しみにしてます。

《人生を変えるパーフェクト・ライティング・ゼミ受講の流れ》
講義月2回(全12回/通信講座)毎週、記事の投稿チャレンジ権およびフィードバック(6ヶ月間)
【LIVE】
ライティング・ゼミ《基本編》
・・・ABCユニットを理解するための講義×8回

ライティング・ゼミ《上級編》
・・・5,000文字をコンテンツにするための講義×4回

【WORK】

【課題提出◁◁◁フィードバック】全24回

アクセス平均月間80万PVのWeb天狼院書店へ「投稿チャレンジ」を毎週1本、していただきます。ライティング・ゼミ講師がフィードバックをおこない、合格した記事はWeb天狼院書店へ掲載されます。

ライティング・ゼミ《基本編》2,000文字をコンテンツにしよう×16回(週1本)

ライティング・ゼミ《上級編》5,000文字をコンテンツにしよう×7回(週1本)

[最終課題]渾身の5,000文字提出/店主三浦チャレンジ

 

《「ライティング・ゼミ」受講生の声はこちら!》 

「人生が変わる」だなんて!? 実際、受けた人はどう思っているの? 〜「天狼院ライティング・ゼミ」〜

❏2022年4月開講人生を変えるパーフェクト・ライティング・ゼミ概要

■講義回数:月2回×6ヶ月(全12回)
*単講座のみの受講はできません。

■会場
・東京会場    東京天狼院(雑司が谷)・・・定員10名 
・湘南会場 湘南天狼院・・・定員15名
・名古屋会場 名古屋天狼院・・・定員20名
・福岡会場 福岡天狼院・・・定員20名 
・京都会場 京都天狼院・・・定員20名
・土浦会場 プレイアトレ土浦店・・・定員6名
・通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。

■参加費

一般価格:月額¥21,780(税込)×6ヶ月=¥130,680(税込)

「天狼院読書クラブ」会員価格:月額10,890(税込)×6ヶ月=65,340(税込)

★過去にライティング・ゼミをご受講の読書クラブ会員のお客様 リピート割25%OFF!

■参加特典:
講義受講権(全12回)/講師とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権/メディアグランプリ参加料含

■参加条件:
①Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
(諸連絡やメディアグランプリへの投稿も全てFacebookを使用します)
パソコン上で、Wordでの文章作成を行なうことができる環境であること。
(メディアグランプリへの投稿記事はWord形式が必須です。
パソコンをお持ちでなくても別途作成頂き週1回の投稿時のみインターネットカフェなどでWordに変換し投稿するというやり方でご参加頂いている方もいらっしゃいます)
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに半額で参加いただけます。→「天狼院読書クラブ」についてはこちらから
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

 

講師プロフィール

三浦崇典(Takanori Miura)

 1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版。ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。秘めフォト専任フォトグラファー。

 

2009年4月1日、東京法務局豊島出張所にて「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記。その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。
今は全国に店舗とサービスを広げており、2019年までに6書店1スタジオを開設し、運営。
2020年8月現在、新規店舗を2店舗(湘南・渋谷)オープンさせ、秋以降はさらに2店舗(名古屋・大阪)もオープン予定。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。

 

【メディア出演】(一部抜粋)
NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。

人生を変えるパーフェクト・ライティング・ゼミ講義スケジュール《通信受講可/コミュニティ参加権付/動画視聴権付/Webメディア投稿チャレンジ権付》

 

──ライティング・ゼミ《基本編》


※大変恐縮ではございますが、当初の予定から、日程を変更させて頂いております、ご確認ください。
◆第1講(70分)「ABCユニット」がコンテンツを創る
/ABCユニット《基礎編》 (東京・通信)2022年4月3日(日)16:00〜17:10

 事前課題:
 ・あなたはライティングを人生でどう活かそうと考えていますか? 簡潔に述べてください。
 ・「コンテンツ」と聞けば、何を思い浮かべますか?
   また、それはあなたにとってどんなものですか? 簡潔に述べてください。
 ・あなたは文章が得意ですか? また、なぜそう思うのですか? 簡潔に述べてください。
 
 講義内容:
 ・「ABCユニット」〜文章が読まれるようになるたったひとつのコツ〜
 ・「ABCユニット」は「イースト菌」である
 ・コンテンツの定義
 ・あなたは何のために文章を書くのか?
 ・序破急? 起承転結? 一切忘れてしまいましょう
 ・Aは「主性」、Bは「公性」、Cは「妙性」に気をつける
 
 ワーク:ABCユニットを作ってみよう

◆第2講(70分)書くことは「サービス」でる/リーダビリティ (東京・通信)2022年4月3日(日)17:20〜18:30

 事前課題:
 ・大変申し上げにくいですが、あなたの人生で最も手痛い失恋話を教えて下さい。

 

 講義内容:
 ・書くことはサービスである
 ・「ABCユニット」は読者を飽きさせない技術
 ・お客様に「いじわる」することが最大のサービスになる
 ・あなたが〇〇でないかぎり、あなたの自慢話は誰も聞きたくはない

 ワーク:文ラボー文豪の名文を原稿用紙に書き写してみよう
 

◆第3講(70分)ストーリーと感動曲線/ヒーローズジャーニー (東京・通信)2022年5月8日(日)16:00〜17:10

 事前課題:
 ・一番好きな漫画を教えて下さい。また、なぜ、その漫画が好きなのか、理由を簡潔に述べてください。
 
 講義内容: 

 

 ・「ヒーローズ・ジャーニー」最も世の中に受け入れられやすいストーリー作法
 ・お客様を高めるために、総体的に自分を下げる
 ・高等テクニック! ストーリーの列挙法
 ・「会話」から入って一気にストーリーの世界に
 
    ワーク:映画を1本、「感動曲線」で解析しよう
 

◆第4講(70分)マーケティング・ライティング/人を動かすライティング《基礎編》 (東京・通信)2022年5月8日(日)17:20〜18:30

 事前課題:
 ・あなたの故郷について、初めての人が行きたくなるように簡潔に説明してください。
 
 講義内容

 

 ・ABCのひとつを隠せば「マーケティング・ライティング」になる
 ・「買ってください」という言葉は絶対に使わない
 ・マーケティング臭を徹底的に消す方法
 ・「買わせられた」ではなく「自分が買った」と思わせる方法
 
   ワーク:課題文3作を名探偵になって解析しよう

◆第5講(70分)GAPを制する者がABCユニットを制する/ABCユニット《応用編》 (東京・通信)2022年6月5日(日)16:00〜17:10

 事前課題:
 ・夏休み最後の日に、たかし君に獲られてしまうカブトムシの立場でそのときの心境を簡潔に述べてください。

 

 講義内容:
 ・GAPの大きさは体操の「難易度」と等しい
 ・GAPが大きいほど、Cの着地が難しくなる
 ・GAPが小さい場合は「列挙法」を使え
 ・素材の良さがGAPの大小をおのずから決める

 
    ワーク:応用編ABCユニットを作ってみよう
 

◆第6講(70分)射程を極大化させる/即興の科学 (東京・通信) 2022年6月5日(日)17:20〜18:30

 事前課題:
 ・お笑いで”生き残る人”の共通点を教えてください 
 
 講義内容: 

 

 ・あなたはどれくらいの文量を支配できるか?〜射程〜
 ・2,000~5,000字の間にはキャズム的な谷が存在する
 ・射程を伸ばす方法
 ・「即興」を鍛える
 ・あえて、ABCユニットから離れる

 ワーク:*シークレット・ワーク*(当日、発表いたします)

◆第7講(70分)三点フラクタル/大きなコンテンツを「編集」する (東京・通信) 2022年7月3日(日)16:00〜17:10

 事前課題:
 ・テスト前にコピーされるノートの特長を述べてください。 
 ・「3点フラクタル」で1冊の本を書く
 ・1冊の本は2000字が40項目集まったにすぎない
 ・クライマックス部のボルテージを最大化させる
 ・ピークエンドでバズを誘発させる
 ・最速40分で5000字書く技術
 
   ワーク:自分史の本の目次を構築してみよう
 

◆第8講(70分)なぜライティング・ゼミは人生を変えるのか?/ライダビリティを高める (東京・通信) 2022年7月3日(日)17:20〜18:30

 事前課題:
 ・気分が乗っているときの文章とは?
 
 ワーク:*シークレット・ワーク*(当日、発表いたします)

──ライティング・ゼミ《上級編》


◆第9講(70分) ABCユニットのフラクタル展開/メタファーを使う《上級》(東京・通信)2022年8月7日(日)16:00〜17:10

 事前課題:メタファー/隠喩を列挙せよ
 
   ワーク:ABCユニットでメタファー/隠喩を作ってみよう

◆第10講(70分) リーダビリティを極める/サービスを昇華させて読者メリット化させる方法《上級》(東京・通信)2022年8月7日(日)17:20〜18:30

 事前課題:リーダビリティの高い文章を選び、なぜそう感じたかを簡潔に述べよ
 
 ワーク:事前課題の文章を、今日習ったことを踏まえて、改めて解析せよ

◆第11講(70分) 脳内ストックを熟成させ、使える「即興の引き出し」を構築する方法《上級》(東京・通信)2022年9月4日(日)16:00〜17:10

 事前課題:妙性が高かったABCユニットを列挙せよ
 
 ワーク:即興グループワーク/お題に沿って、いかに即興でABCユニットを繰り出せるか?

◆第12講(70分)読者の読書体験を設計する/人を動かすライティング《上級》(東京・通信)2022年9月4日(日)17:20〜18:30

 事前課題:課題文の読書体験を解析せよ
 
 ワーク:5,000字程度のコンテンツの読書体験を設計せよ
 
 最終課題:渾身のコンテンツ(5,000字程度)

◆第13講 修了証書授与式《「海の放送局」生中継》

*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。

 

お申し込み方法


こちらのお申し込みページ内のPayPalボタンより決済、または各店舗までお問い合わせください。
お支払いは、店頭ご一括、またはPayPalでの決済、銀行振込みをご利用いただけます。
東京天狼院:03-6914-3618
天狼院カフェSHIBUYA:03-6450-6261
プレイアトレ土浦店:029-897-3325
湘南天狼院:04-6652-7387
名古屋天狼院:052-211-9791
パルコ心斎橋店:06-6563-7560
京都天狼院:075-708-3930
福岡天狼院:092-518-7435

 

■店頭支払い(一括):
全国の天狼院書店各店にて現金またはクレジットカードでお支払い頂けます。店舗スタッフまでお申し付けください。

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・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。

・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。

・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。

・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。

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■天狼院書店「東京天狼院」

〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-24-16 2F
TEL:03-6914-3618/FAX:03-6914-0168
営業時間:
平日 12:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
*定休日:木曜日(イベント時臨時営業)


■天狼院書店「福岡天狼院」

〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-9-12 ハイツ三笠2階
TEL:092-518-7435/FAX:092-518-4149
営業時間:
平日 12:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00


■天狼院書店「京都天狼院」

〒605-0805 京都府京都市東山区博多町112-5
TEL:075-708-3930/FAX:075-708-3931
営業時間:10:00〜22:00


■天狼院書店「Esola池袋店 STYLE for Biz」

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋2F
営業時間:10:30〜21:30
TEL:03-6914-0167/FAX:03-6914-0168


■天狼院書店「プレイアトレ土浦店」

〒300-0035 茨城県土浦市有明町1-30 プレイアトレ土浦2F
営業時間:9:00~22:00
TEL:029-897-3325


■天狼院書店「シアターカフェ天狼院」

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目8-1 WACCA池袋 4F
営業時間:
平日 11:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
電話:03−6812−1984


■天狼院書店「湘南天狼院」

〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目18−17 2F
営業時間 10:00~22:00
TEL:04-6652-7387

■天狼院書店「天狼院カフェSHIBUYA」2020.8.4 OPEN

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号 MIYASHITA PARK South 3階 天狼院カフェSHIBUYA
営業時間 11:00〜21:00
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〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-5-14先
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