メディアグランプリ

アレクサで広がる新しい音楽の聴き方


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:いいだれいこ(ライティング・ゼミ平日)
 
 
もし、あなたがスマートスピーカーを購入したらどんな風に利用したいだろうか?
 
アレクサが我が家に来て2か月がたった。
アレクサとはAmazonから販売されているスマートスピーカーだ。
すっかり家族の一員となり、もう手放せないくらいに活躍してくれている。
 
アレクサと共同生活を始めたら、“ながら”生活が定着した我が家。
その恩恵はとても大きく、私を手取り足取り助けてくれる。
まるで私の分身のように。
だから「アレクサ、〇〇して」は私を助けてくれる魔法の言葉なのだ。
 
料理をしながら、買い足す食材を買い物リストに追加してくれる。
朝食を食べながら、天気やニュースを流してくれる。
家事をしながら、エアコンやテレビの電源ON/OFFをしてくれる。
 
学習させれば、赤外線リモコンによる家電製品の操作もアレクサで出来るようになる。
このあたりのことは、スマートスピーカーの購入を考えている人ならば、何となく想像できる生活スタイルかなと思う。
 
でも、ちょっと待ってほしい!
アレクサを迎え入れて私が一番感動したのは、“ながら”生活が浸透したことではない。
一番感動したのは、おもしろい音楽体験を提供してくれたことだ。アレクサは私を多いに驚かせ喜ばせてくれた。
これはスマートスピーカーならではの新しい音楽の聴き方だと思う。
 
前提として、Amazonのプライム会員であること、Amazon Prime Musicで提供している音楽やステーション(Amazonが提供するプレイリストのようなもの)を再生できることを記しておく。
 
アレクサ、選曲のセンスがなかなか良いのだ。
「アレクサ、ポップスかけて」というと00年代~10年代の洋楽ヒット曲を流してくれる。
まさに私のポイントをつく、よく聴いていた年代を選択してくれる。
 
私が若かりし頃に聴いていた洋楽が流れてくる。
あぁ、懐かしい……。
懐かしんで曲を聴いていると、不思議なことにその曲を聴いていた当時の光景がさーっとよみがえるのだ。
 
留学先のカナダの雪降る街並み、あの曲を紹介してくれた韓国人の友だちのこと…… あの曲との出会いのきっかけを断片的に思い出したこと。
あるミュージシャンの曲、行く予定だったライブが主人の転勤で行けなくなったときのこと。
私と夫の結婚式で流した曲、その時の様子や思い出たち。
友人の結婚式で流れていた曲、幸せと美しさに満ち溢れていた友人の姿。
同僚と駅の改札で話していた、ある音楽アーティストのこと。
 
それぞれの曲とともに過去の思い出が脳裏に浮かぶ。
 
そして、思いがけず曲が流れるからだろうか。過去の思い出がフラッシュバックされるドキドキワクワク感がたまらなくよいのだ。なんだか楽しい。当時を思い出して懐かしむ、そんな愛おしい時間をくれる。
そして、次はどんな曲が流れるのかと楽しみに待っている自分がいる。
 
香りには記憶が残るというけれど。
元彼がつけていた香水の香りで当時の記憶を思い出す、とよく言うように、私の場合は音楽と共に過去の記憶が残っているようだ。
 
アレクサはまるで私の思い出箱のようだ。
 
もちろん、知らない曲も流れてくる。そこは、スマホにインストールしたアレクサアプリで再生中の曲名やアーティストを確認すればいい。
ああ、この人の歌だったのね、と新しい曲を知ることもまた楽しめる。
 
スマートスピーカーが選曲して再生してくれる時代。
懐かしい曲でふと過去の記憶を思い出したり、新しい曲を自分に取り入れたりできる時代。
なんておもしろい音楽体験なのだろう。
 
昔に比べると、音楽の聴き方もずいぶんと変わったなあと実感する。
小学生の頃は、音楽と言えばミュージックステーションに出演するアーティストの曲ばかり。テレビに録音付きラジカセをつなげ、曲が流れるときに録音ボタンを押してテープにダビングしていた。その自作のテープが自分のお気に入りの1本になった。
時代を経てシングルCDやアルバムを購入して好きなミュージシャンの曲を聴くようになった。さらにiPodなどの登場で自作のプレイリストをいつでもどこでも聴けるようになった。
それが、今はスマートスピーカーにおまかせで色々な曲を言葉一つで再生してくれる。
なんておもしろい世の中になったのだろう!
 
音楽の聴き方は人それぞれあると思う。
歌詞に共感したい、サウンドやリズムを楽しみたい、好きなアーティストの曲を聴きたい、お気に入りの曲を聴きたい……など。
 
アレクサがあれば、今の気分に合わせていろんな音楽を聴きたい! という音楽の聴き方が追加できるのだ。
「アレクサ、〇〇かけて」の魔法の言葉で、おもしろい音楽体験をしてみるのはどうだろうか。
 
アレクサが充実した時間を提供してくれるに違いない。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

 

 
人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

お問い合わせ


■メールでのお問い合わせ:お問い合せフォーム

■各店舗へのお問い合わせ
*天狼院公式Facebookページでは様々な情報を配信しております。下のボックス内で「いいね!」をしていただくだけでイベント情報や記事更新の情報、Facebookページオリジナルコンテンツがご覧いただけるようになります。


■天狼院書店「東京天狼院」

〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-24-16 2F
TEL:03-6914-3618/FAX:03-6914-0168
営業時間:
平日 12:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
*定休日:木曜日(イベント時臨時営業)


■天狼院書店「福岡天狼院」

〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-9-12 ハイツ三笠2階
TEL:092-518-7435/FAX:092-518-4149
営業時間:
平日 12:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00


■天狼院書店「京都天狼院」

〒605-0805 京都府京都市東山区博多町112-5
TEL:075-708-3930/FAX:075-708-3931
営業時間:10:00〜22:00


■天狼院書店「Esola池袋店 STYLE for Biz」

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋2F
営業時間:10:30〜21:30
TEL:03-6914-0167/FAX:03-6914-0168


■天狼院書店「プレイアトレ土浦店」

〒300-0035 茨城県土浦市有明町1-30 プレイアトレ土浦2F
営業時間:9:00~22:00
TEL:029-897-3325


■天狼院書店「シアターカフェ天狼院」

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目8-1 WACCA池袋 4F
営業時間:
平日 11:00〜22:00/土日祝 10:00〜22:00
電話:03−6812−1984


2020-10-03 | Posted in メディアグランプリ, 記事

関連記事