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放電しちゃってごめんなさい!


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人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:永井 廣子(ライティング・ゼミ平日コース)
 
 
毎年冬になると、決まってそれはやって来る。
目に見えないし感覚もないが、いつの間にかたまっているらしい。
人にも迷惑をかける。
私が手を触れると、大概の人は「ぎゃっ!」とか「ぐげっ!!」とか、変な声を上げて後ずさりする。
そう、痛いのだ。
「ごめんね!」とは言っても「もうしません」とは言えない。
だって、わざとじゃないもん!
気が付くと誰も近づいてくれなくなっているので、ちょっと悲しい。
 
皆さんもこの季節になると、悩まされているのではないだろうか?
そう、いたずらな静電気の気まぐれに。
いつからかは分からないが、もう当たり前になってしまった。
冬と静電気はセットだ。
何とかしようと思っても、当然のような顔をしてやって来る。
 
「よし! 今年こそ、静電気の起きない体にしよう!」
つい先日も、ボランティアに行ってみんなに静電気砲を食らわせてしまったし、家でも静電気が大嫌いな娘に怒られた私は、そう決意した。
だが、やり方がわからないので、インターネットで調べまくった。
湿度が35%以下になると発生しやすくなると出ている。
 
まずは、家の中で静電気が起きないようにしたい。
それは意外に簡単だった。
この夏に買った空気清浄機に加湿器が付いていたのだ。
初めて水を入れて使ってみたら、その快適さに唖然とした。
もっと早く買えばよかった。
昨年までは、冬場はタオルを室内に干して、エコと加湿の両立をしているつもりでいたが、全然違ったようだ。
加湿器ってなんて素晴らしいのだろう!
空気清浄機と一緒に加湿器が働いてくれて自動的に湿度をコントロールしてくれているからか、自分が吸っている空気の質が段違いに爽やかだ。
「SHARPさんありがとうございます!」とお礼を言いたくなった。
これで一気にリビングの静電気が撲滅された。
 
だが、外出する時には、加湿器を背負って歩く訳には行かない。
少しでも快適に過ごせるように、工夫する必要がある。
・髪の毛はお団子にまとめて肌に髪の毛が張り付かないようにしている
・ドアを開ける前に壁に触ってから取手の金具に触る
この2つは実行している。
 
・下着を化学繊維ではなく綿を使用しているものに変える
・ユニクロの「ヒートテック」はなるべく着ない
・無印良品のオーガニックコットンの「綿であったか八分袖Tシャツ」を着る
・靴下も綿混のものを探す
・洋服もなるべく天然繊維のものを着る
ネットで調べたところ、このような対策が有効らしい。
早速、無印良品に買いに走る。
 
それに加えて
・疲れがたまっている場合や睡眠不足だと、体が酸性になるので静電気が発生しやすい
・体に水分が足りないと、乾燥して静電気が発生しやすくなる
・お風呂で体をゴシゴシ洗いすぎると、肌の潤いが失われて乾燥し……
・加齢による肌の乾燥……
・ミネラル不足
・血液がドロドロしている
読んでいてちょっと切ないような悲しいような気持になってくる。
でも頑張ろう!
 
対策はもちろんある。
・なるべく水をたくさん飲む
・お風呂で体を洗う時には、石鹸をよく泡立ててから使い、タオルではなく自分の手のひらで優しく洗う
・青魚やマグロやナッツ類やタマネギをたくさん食べる
・海藻や雑穀類や硬水でミネラルを補給する
・タンパク質が不足しないように気を付ける
・疲れたら休む
・きちんと寝る
当たり前のことも多いが、できていないかもしれない。
生活習慣の見直しや生活の立て直しから始めなければいけないのか。
思っていたより奥が深い問題だった。
 
悩んでいる仲間も多いらしく、多くの静電気防止グッズが売られている。
静電気防止スプレーは効果があるらしいが、臭いものが多い気がして、使うことにためらいがある。
外出の際に履く靴の素材も関係しているようだ。
靴底も関係していて、自然素材のものの方が静電気は発生しづらい。
プラスチック製品の靴底の場合は、靴用の静電気防止スプレーを買って使うと、かなり効果があるとのことなので、探してみよう。
あまり値段が高いと効果がなかった時のショックが大きいが、百均にあるものでも効果が高い可能性もあるので試してみたい。
 
地域によっては積雪などでもっと深刻な冬の悩みを抱えているところもあるだろうし、ちっぽけなことだと思う。
だが、静電気に悩まされなくなれば、不快感が軽減され爽やかに暮らせるし、冬の間の生活の質が上がることは間違いない。
あの痛みとショックと迷惑そうな顔に、今年こそ決別しよう!
そんな小さな願いでも、叶えば幸せに近づくだろう。
 
 
 
 
***
 
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2020-12-26 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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