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天狼院書店の新入社員日記


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:内野真紀(ライティング・ゼミNEO)
 
 
「待て、待て……めっちゃ楽しいんだが、天狼院書店!!!」
 
入社してまだ1週間しか経っていないのですが、ひとまずこれが私の感想です。
 
これ自分でも意外なんですよ。
 
なぜなら私は入社前に半年ほど天狼院書店でバイトをさせてもらっていて「この会社は嵐のように目まぐるしく仕事をこなしていくところなんだ」と想像がつき、恐れを抱きながら入社したばかりだったからです。
 
しかも入社前はそもそも「社会人になる」ということを恐れていた気がします。
 
なんだか「社会人」って何でもできて、かっこよくて、大人ってイメージでした。
そんな存在にいきなりなれるのか? という不安。
わからないからこそ、いくらでも想像できてしまいますよね。
「ああ、私は入社した瞬間にスーパーマンにならねばならんのか……」と考えていました。
 
 
ですが、もうすでに「あ〜。私、馬鹿なこと考えていたな」と笑っちゃいます。
 
入社してみると「社会人」というのがいかに現実的な存在なのか、痛感しました。
 
「現実的な存在」というのは、例えるなら「スーパーマンというよりスパイダーマン的な存在」って感じです。わかりますか?
 
 
びっくりしたんですけど、上司の皆さんも、ちゃんと普通の人間なんですよね。
ただの人間の私も「社会人」というものになりました。
 
「社会人」って、人間でした。(発見)
 
 
じゃあどうするのかというと、「自分が持つ限られた武器をうまく使って戦う」ということになります。
 
これって本当にスパイダーマン的じゃないですか?
 
言ってしまえばスパイダーマンの特技なんて、手首から糸が出るとか、壁を登れるとかで、地味&謎!
活かし方に悩む!
 
それだけで勝てるなんて普通は思いませんよ。
私だったらコンプレックスとさえ感じちゃうかもしれません。
 
でもこれをうまく使うことで敵に勝ったりするんですよね。
 
「なるほど、これなら私にもできるかもしれない」と安心しました。
要するに「私には私の戦い方があり、スーパーマンになる必要はないのだ」ということです。
 
 
 
と安心したのも束の間。
たぶん、その安心期間は1分とか、それくらいだったんじゃないかと思います。
 
そりゃそうですよね。
冷静に考えれば全く安心できることではありません。
 
「一般人が『スーパーマンになれない(泣)』と困っている状態」から抜け出したに過ぎないんですよね(笑)
 
スーパーマンになれないならどうやって戦うのか考えないと!
 
これに気づいて腹が据わったと言いますか、「もうやるしかねえ」と言う気持ちに潔く切り替えました。
 
なんというか、等身大の自分として正々堂々と戦う覚悟ができた、という感じです。
そう。等身大の自分だからこそ、あるだけの能力とエネルギーを使って戦うしかない!
これに尽きる……
 
「終わらない〜!」と焦る気持ちを抑えながら「負けるな〜!」と自分を鼓舞して動き回る日々です。
 
そして1週間も立たないうちに社長から読書会の企画を任されました。
というのも、いつもの新ファナティック読書会の後、「もっと若い人が来やすい読書会にするにはどうしたらいい?」みたいな話の流れで「29歳以下の読書会を作ってしまおう!」となり、あれよあれよと私の担当に!
 
はい、これですよ。
このスピード感が天狼院書店!
 
気づけば何かが始まっているし、入社してしまえばなんでも任される。
こんな新入社員にもチャンスが巡る!
 
 
普段の仕事でも「ひゃ〜!!!!」と焦りながら取り組んでいるのに、U29の読書会を任されてからは心臓バクバクですよ。
でもそれと同時にものすごくワクワクしました!
 
「テーマも告知文も任せる!」ということだったので、自由に考えて一人で楽しくなったりして。
 
企画するとなると、社会の見方も変わります。
 
「29歳以下の人ってどんな人だったっけ?」
「今注目の話題ってなんだろう?」
「これを企画に活かしたらどんな面白いものになるだろう!」
 
結局、初めての私の読書会は「応援合戦読書会」にしました。
 
きっと新年度になって、みんなみんな頑張ってる!
そんなみなさんを応援したいし、私のことも応援してほしい!
そんな気持ちで作りました。
 
これは必ず人を集めたい!
 
それは「社会人」としての最初の一歩をしっかり踏み出すためであり、天狼院書店を盛り上げる一助となるためでもあり、より広いお客様に満足していただくということであり……
 
って気づいたら自分のためだけではなくなっているんですよね。
これが社会人の醍醐味かもしれません。
 
自分のためだけじゃない。
 
もっと周りの人を幸せにする影響力を持つということが社会人の特権なのかも!
 
そう思ったらワクワクが止まらない!
めっちゃ楽しいじゃん! 社会人! 天狼院書店!
 
 
 
 
***
 
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2022-04-13 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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