最近、天狼院がちょっと恋めいてきたようなので、久々に恋の話でもしよう《天狼院通信》
天狼院書店店主の三浦でございます。
えーと、どうしましょうか、ちょっとプライベートなことなんで、どこまで言っていいのやら、迷いますが、最近、天狼院では男性スタッフも女性スタッフも増えて、何やら、恋めいてきたようです、すばらしい!
なんといいますか、人間なんぞ、ちょっと偉ぶったところで、結局は「動物」でございまして、高尚な志よりも、原始的な本能の方が勝るんですね。
つまり、将来の不確かな夢よりも、目の前の恋に「インセンティブ」をおいたって僕はいいだろうと思うのです。
そもそも、僕は前々より、「天狼院ウェディング」なるものをやってみたくて仕方がなく、「ときめきラボ」なんてのも開催しているくらいですから、恋を推奨していたわけでございます。
それなのに、どうでしょうか。
みんな、天狼院で恋がうまくいったと、あんまり、聞いたことがございません。
(あ、いや、彼と、彼は、うまくいったな、そういえば、うん)
でも、もっとカップルなるものが生まれてしかるべきだと思うんです、コミュニティーがたくさんありますし。
そこで、案外、恋愛に苦労したことのない(違った意味でいつも苦労します苦笑)、僕から、恋するみなさまにアドバイスがございます(経営者として、天狼院ウェディングを売上に早く計上したいしね!)。
僕が、もし、キムタクみたいな容姿なら、そんなのお前だから言えるんだろ!と言われるかもですが、幸い、僕はそうではない。
キムタクがフェラーリだとすれば、僕は、まあ、軽トラックです。
でも、案外、レースで勝てる。
そのレースの秘訣をちょっとだけ、お教えしましょう。
やるのは、この2つだけでございます。
1.攻めに攻めまくる。
2.できるだけ側にいる。
うん。単純。
ただし、1つだけ前提条件があります。
「生理的に受け付けないと思われていないこと」
が、絶対的な条件です。
生理的に受け付けないと思われていれば、リカバリーはほとんど不可能なのですが、それ以外なら、何とかなります、きっと。
簡単です。この2つです。
1.攻めに攻めまくる。
2.できるだけ側にいる。
これでうまく言ったら、ぜひ、「天狼院ウェディング」を笑。
で、ぜひ、お話しを聞かせてください。
劇団とかのネタにさせていただきます笑。
あ、そういうお前はどうなんだよって?
僕は、まあ、いつも、うまいことやるんで笑。
ということで、じゃ!
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