福岡・通信【2024年6月開講1ヶ月短期集中コース】人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」!なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜
■「ライティング・ゼミ」短期集中コース講座!のPOINT
・1ヶ月間の集中コースで一気にスキル習得!
・「通信だとサボっちゃうかも……」という方も、福岡県で講師と対面受講&現地受講で集中して受講できる!
・週1回のペースでWeb天狼院書店へ「投稿チャレンジ」
→天狼院メディアグランプリへの参加(週1回投稿チャレンジすることが可能)
・全国から通信で受講可能!
・学び足りなかった回、どうしても出席できなかった回は、動画/音声で何度でも学習可能!
★2022/6/9(木)放送『ABEMA Prime』で紹介されました!
いやー、弱りました。出さなければ良かったとちょっと後悔すらしております。
最初は、本当に「誰にも絶対に教えないでね」と断って、天狼院のスタッフにだけひみつで教えていたのですが、まさか、こんなことになるとは苦笑。
実は、これほどまで効くとは、僕も思っていなかったんです。このライティングの極意を世に出してしまったのは、お客様とのちょっとした会話がきっかけだったんです。
「どうして、天狼院にはこうも文才がある子が集まってくるんだろう。川代さんもそうだし、なっちゃんも、京都の三宅さんも、海鈴ちゃんもみんな書ける」
お客様がいう記事の例が、これです。
国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》
この記事だけで7万PVのアクセスがありました。
いや、それは違うんですよ、と僕はそのときうっかり言ってしまったのです。
「実は、プロとして食べていけるライティングの極意というものがあって、それをスタッフにだけ教えているんですよ」
そう、僕は天狼院書店店主である前は、プロのライターとしての顔も持っていました。
いや、実は、今でも現役でプロのライターで、小説家です。
2017年11月、小説家として執筆した『殺し屋のマーケティング』がポプラ社さんから発売になりました。
発売3日で重版が決定、さらに1ヶ月も経たないうちに2度目の重版がかかりました。
また、先日4回目の重版がかかった『ストックビジネスの教科書』など、プロのライター(著者にインタビューをして内容をおよそ8〜10万字の本としてまとめる仕事)として書いている本が僕には十数冊あります。
僕の場合、編集学校や文学部でプロとして食べていくためのスキルを系統立てて習ったわけでなく、死ぬほど書いていく中で、いわば、戦場で本当に使える技を体得していくようにしてライティング・スキルを身につけて行きました。
なので、文学論的にどうだとか、起承転結、序破急がどうだというような複雑なものではなくて、あまりにシンプルな法則に落ち着いてしまった。あまりにシンプルゆえに、そのコツを教えてしまうと、多くの人が直ぐに「読まれる文章」を書けるようになってしまう。
元々素養があったこともありますが、スタッフだった川代紗生や三宅香帆は、この極意を教えた途端にヒット記事を連発するようになり、一記事あたり5万PVのアクセスを稼ぐメガヒットを何度か出すようになったのです。
僕のうっかり発言を聞くと、そのお客様の目がキラリと輝きました。
「それ、今度教えてくれませんか?」
それで、人数限定で初めて正式にライティング・ラボを開いてみると、25席で募集をかけたのが平日14時の告知開始だったにもかかわらず、なんと、2時間で全席ソールド・アウト! 満員御礼!
その後も留まるところをしらなかったので、慌てて駅前の大きな会議室を借りて、開催することになりました。
集まったのが、76名様。
僕は、満員になった部屋を見て、複雑な想いでいました。
できれば、教えたくない。
なんというか、これは、蕎麦屋で言えば、秘伝のタレのようなもので、洋食屋さんで言えば、秘伝のデミグラスソースのようなもの。
企業秘密と言ってもいい。それをたったの5,000円で教えるだなんて、もったいなさすぎる。
しかも、問題なのは、その極意は、あまりにシンプルで簡単すぎるので、筋がいい人は直ぐに書けるようになってしまう。こちらとしては、ライバルを増やすことになり、商売上がったりでございます。
でも、目を耀かせた76名の前に立った僕は、もういいや、と開き直ってしまいました。もう、全部、包み隠さず、教えてしまおう! で、やれるもんなら、やってみたらいいじゃないか! 半ば、ヤケクソです。
でも、やれちゃうんですね、この極意を使うと苦笑。まずは、その極意を忠実に使って受講生の西部さんが半信半疑でWeb天狼院書店に投稿した記事が、ハイパーバズを起こしました。
それが、この記事です。
結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由
Facebookの「いいね!」が実に6万6千超! もはや、桁違い。
ぶっちゃけますと、この1記事で、なんと、170万PV以上のアクセスがありました。1・7・0・万・P・Vです!
また、この極意を使ってスタッフの三宅が書いた記事が、はてなブックマークでホットエントリー!
上記画像のように、しばらく、トップページの一番左上にアップされていました。それが、この記事です。
その後も、はてなブックマークの月間ランキングにも入り、着々とブックマーク数をのばし、今は、なんと、はてなブックマークが「3848ユーザーズ」(2019年7月16日時点)!
しかも、驚くことに、2016年のはてなブックマークランキング年間2位にランクイン!! まさに、化け物級のヒットでした!
さらに、天狼院スタッフが書いたこの記事に、出版社から執筆依頼が来てしまったのです!
この本は、『人生を狂わせる名著50』として、2017年9月にライツ社さんから出版されました。
スタッフの川代も、ライティング力を活かしてカフェメニューの告知記事を書いたところ、それがバズって『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日/2021年2月)に取り上げられました。
しかも、最近では、プロの僕が、ABCユニットを教えた女子大生のスタッフたちに「天狼院メディアグランプリ」で勝てなくなってしまっている!!
3名くらい、勝てる気がしない教え子がいるんで、彼女らが書くときは、投稿を控えたりもするくらいです苦笑。
プロの僕がですよ?
プロの僕に勝てば、プロ級ってことですよ?
実際に、その中のひとり、京都天狼院の店長でもある山中を『ストックビジネスの教科書』(ポプラ社/2015年)を作る際には助手にしたのですが、とんでもなく、書けるようになっているんですね!
編集までできるようになっている!
正直、彼女がいなければ、今回の作品のヒットはなかったと思うんです、ホントに。
しかも、ライティング・ゼミは、いつも多くのお客様がやってくる。書ける人が、ものすごい勢いで増えていくことになる。
*ゼミ開催時の様子
東京と福岡、京都と通信で、プロフェッショナル・コースも含めて月に約300名様が受講していることになります。(*現在までで延べ9,400名以上の方が受講しました)
実は、これを聞きつけて、日経新聞さんが取材に来たんです。日経新聞に取り上げられてしまいました。それで、またお客様が増えました。
日経新聞さんのみならず、ライティング・ゼミは、さまざまなメディアの取材を受けました。
さらには、天狼院ライティング・ゼミの極意を本にしませんかという依頼を、すでに7件頂いているんですが、これは今までお断りしておりました。だって、これ以上、ライバルを増やしたくない。
しかも、あまりに簡単な理論なので、本で拡散されるともはや、天狼院の優位性が崩れてしまう……なぞと苦悩していたある日のこと、「あれ、まてよ……」と、僕は思いました。
もう、徹底的に教えてしまったらいいんじゃないか? それで、書ける人を増やして、というか、プロになってもらって、僕がエージェントになればいいんじゃないか? そうだとすれば、書ける人が増えて、天狼院のWebにもアクセスが増えて、エージェントで印税収入も増えて……なぞと考えていると、スタッフにこう言われてしましました。
「三浦さん、なんか、悪いこと企んでいます?」
「え? なんで?」
「悪い顔してました笑」
やっぱり、わかるんだね苦笑。
ということで、僕は完璧に開き直りました!
もはや、徹底的に「読まれる文章」を書くスキルを教えてしまおうと覚悟を決めました!
そして、大手の版元さんのスペシャルな編集者さんからオファーを受けて、ついに、本にすることにも決めました。
これまで11,000人以上の方に受講していただく中で、講義の内容が急速に進化していっていることを、自分でも感じていました。
もう、去年との講義の内容は、濃さがまるで違っているんですね。
そのせいでしょうか。
今年のライティング・ゼミのクラスには、なんと、ベストセラー著者の方が2名!
そして、なんと、プロのライターとして大学で講座を持っている方も!
プロの編集者も!
実に、著書を持っている先生方が、8人も混ざっていました!苦笑
なんでも、業界内では、
「ライティングで困ったら、天狼院のライティング・ラボに行くと効くよ」
と、耳元で囁かれているのだとか。
以前は、名古屋からわざわざその回のために新幹線で来られている方もいました。
これまで、受講生の皆様から続々と受賞の声などを頂いております。
ライティング・ラボ時代から福岡で受講して頂いた方は、大手新聞社の主催する短編小説の賞を受賞したそうです。
東京で受講されていた女性の方は、とある地ビールのエッセイ賞を受賞し、地ビール1年分(24缶が12ヶ月送られてくる)を副賞としてもらったそうです。
福岡で受講されている方は、ライティング・ゼミでやっているABCユニットを使って、はじめてライティングの仕事でお金をもらったそうです。
また、福岡で受講された方は、本の出版は決まっていて、1万字くらいのところで停滞していたけれども、このゼミを受講して1冊書き上げることができたそうです。
ライティング・ゼミを受けた著者の方が書いた本が、現在18万部のベストセラーになっています。
同じく著者の方の書いたWeb記事がYahoo!に飛んでバズを起こしたそうです。
通信で受講していた方が旦那さんの変わった人生を書いてコンクールに応募し、出版社からの出版が決まったそうです。
福岡で受講されている方が、ラジオドラマの脚本家としてデビューしました。
実に、効く。
正直、僕が想定していた以上に、効く。
ライティング・ラボからライティング・ゼミと経て、天狼院のライティング講座を延べ11,000名様以上が受講したことになりますが、講義は日々、進化しております。
お客様の進化に対応すべく、ライティング・ゼミの講座も進化を続けているのです。
天狼院ライティング・ゼミのポイント
1.実践的なワーク・ショップ
①ABCユニットを構築してみよう
②探偵ABCユニット!課題文を解析して著者の意図を暴け!
③突然開催!○○分間濃縮ライティング*当日お教えします。この他にも、様々なワークショップを用意しています。どのワークショップをやるかは、受講生のABCユニット習得具合などを見て毎回判断します。
2.メディアグランプリの強化
・週1回の投稿チャレンジ権
・編集部&マネージャーピックアップ *選ばれた記事は「天狼院のオウンドメディア」での拡散
・他のライティングコースとのグランプリ戦3. ライティング・ゼミ修了生には、成績表を発行
修了生には、大学のようにA、B、Cなどの評価基準の成績表を発行します。
・課題提出率
・WEB掲載率
・メディアグランプリ
・編集部セレクト率4. 認定制度スタート
この制度によって、天狼院公認ライターとしての道も開けてまいります。
詳細はこちら↓
ライティング・ゼミは、大人気の「天狼院のゼミ」の中でも根幹となります。
何をするにも、「自分を見つめ直す」「表現力・発信力を磨く」という過程において、ライティング能力が必要になるからです。
あらゆるゼミを受講するためには「ライティング・ゼミ」は欠かせません。
徹底して、書けるようにしたいと思います!
そのために、このような流れを用意しました。
《「天狼院ライティング・ゼミ」受講の流れ》
講義全8回、記事の投稿チャレンジ権およびフィードバック(全4回)
【LIVE】ABCユニット徹底解説 *ABCユニットを理解するための講義×8講
【WORK】主に、以下の3つのワークの中から毎回1つを開催します。ワークショップは講義の進行度・受講生の理解度に合わせて何をやるか判断します。
①ABCユニットを構築してみよう
②探偵ABCユニット!課題文を解析して著者の意図を暴け!
③突然開催!○○分間濃縮ライティング*当日お教えします。*週1回のペースでWeb天狼院書店へ「投稿チャレンジ」 →天狼院メディアグランプリへの参加(週1回投稿チャレンジすることが可能)
*学び足りなかった回、どうしても出席できなかった回は、動画/音声で何度でも学習
*補いたい分野は、天狼院の他のイベントに参加することで補完(ライティング特講《文章上達》/ファナティック読書会《アウトプット》/ライターズ倶楽部《編集力/文章アウトプット》/小説家養成ゼミ《小説力》)
*全国の天狼院書店のどこでも受講可能
「なるほどね、面白い話聞いたわ」の「聞きっぱなし」ということがないように、4種類にも及ぶワーク・ショップを用意しました。
そして、実際にアクセス平均月間60万PVのWeb天狼院書店へ「投稿チャレンジ」を、週1回、必ずしていただきます。実際に書いてもらって習得してもらいます。
また、後日録画動画の視聴も可能です。理解が足りなかった回は、何度でも受講できます。
さらには、天狼院では、文章力や語彙、文体、編集力など補いたい分野は、関連するイベントで補えるようにしました。
書く仲間とコミュニケーションが取れるように、やり取りができるコミュニティも作ります。
もうこれでもかってくらいに至れり尽せりのライティング講座にしました!
これで、大丈夫ですよね!
プロのライターになってくれますね?
毎回進化しているライティング・ゼミですが、今回のパワーアップは半端じゃないです。
おそらく、各店舗すぐに満席になると思いますので、お早めにお申込みされることをオススメします。
皆様、ぜひ、ライターとして羽ばたいて、僕にエージェントをやらせてくださいね!
楽しみにしてます!
■「ライティング・ゼミ」受講生の声はこちら!
概要
■講義回数:全8回
*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合はどの時期からも受講開始することが可能です。■日程:
第1講 6/8(土)13:00〜14:30
第2講 6/8(土)14:40〜16:10第3講 6/9(日)13:00〜14:30
第4講 6/9(日)14:40〜16:10第5講 6/22(土)13:00〜14:30
第6講 6/22(土)14:40〜16:10第7講 6/23(日)13:00〜14:30
第8講 6/23(日)14:40〜16:10■会場:
・福岡会場 福岡天狼院・・・定員15名
〒810-0021
福岡県福岡市中央区今泉1丁目9-12
ハイツ三笠 2F
TEL 092-518-7435 FAX 092-518-4149*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります。
・通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講いただけます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
■参加費:
一般:39,600円(税込)
「天狼院読書クラブ」会員:19,800円(税込)
学生:19,800円(税込)
※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。
(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
*リピート割(過去にライティング・ゼミを受講されたことのある方)は、更に【25%OFF】でご受講いただけます!■参加特典:
講義受講権(全8回)/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(講義終了後1ヶ月間)/メディアグランプリ参加料含
■参加条件:
①Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
(諸連絡やメディアグランプリへの投稿も全てFacebookを使用します)
②パソコン上で、Wordでの文章作成を行なうことができる環境であること。
(メディアグランプリへの投稿記事はWord形式が必須です。
パソコンをお持ちでなくても別途作成頂き週1回の投稿時のみインターネットカフェなどでWordに変換し投稿するというやり方でご参加頂いている方もいらっしゃいます)
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに半額で参加いただけます。→「天狼院読書クラブ」についてはこちらから
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。
■最小遂行人数:
5名
カリキュラム
◆第1講 ABCユニットがあなたの文章を救う〜コンテンツ/ABCユニット /伝わる方程式〜《2024年6月8日(土)13:00〜14:30》
・なぜ、面白い文章を書こうと思うと上手く書けないのか?
・文章が苦手だと思いこんでいる人の壮大なる勘違い
・「書く」というメカニズムを目で理解しよう/伝わる方程式
・ストレス行為である「読むこと」を読者に推進させる方法とは?
・「ABCユニット」の仕組みとは?
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕ABCユニットを作ってみよう
◆第2講 書くことはサービスである〜サービス/リーダビリティ/ポジ抜け 〜《2024年6月8日(土)14:40〜16:10》
・書き手と読み手の相対的位置関係を理解する
・誰がために書くのか?〜書き手の承認欲求の処理〜
・ポジ抜けと好感度の関係性
・そして、読者はあなたの文章のファンになる
・文豪はなぜ文豪たりえたのか?
・リーダビリティという名の最強の武器を手にするために
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕文豪の名文を書き写す「文ラボ」
◆第3講 ストーリーの効用〜ストーリー/感動曲線 /ヒーローズ・ジャーニー〜《2024年6月9日(日)13:00〜14:30》
・ストーリーの絶大なる効用とは?
・あなたの文章に「ストーリー要素」を入れるための最も簡単な方法
・「侮られ→共感され→同化して→ファンになる」の方程式
・ヒーローズ・ジャーニーをABCユニットで理解せよ!
・感動曲線を理解するとコンテンツの構造が見えてくる
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕最も好きな映画の感動曲線を解き明かしてください。
◆第4講 文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」《2024年6月9日(日)14:40〜16:10》
・**注意**絶対に悪用しないことをお約束の上、決済、受講ください
・文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」の世界
・マーケティング・ライティングで最も重要なこととは?
・「ABCユニット」でマーケティング・ライティングを設計する
・再現性を高める上で重要なこととは?
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕課題文解析「課題文A」「課題文B」
◆第5講 ABCユニットを使いこなす〜GAP・主性・公性・妙性の自由〜《2024年6月22日(日)13:00〜14:30》
・コンテンツの素材の良し悪しは|絶対値|で考えよ
・「ABCユニット」には無限の可能性がある《応用編》
・自分の得意な「フォーカス・ポイント」を見極めよ
・GAPの小さな「ABCユニット」の作り方
・「列挙法」の弱点と対処法を理解する
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕GAPの小さいABCユニットを設計せよ
◆第6講 射程の秘密〜即興を科学する〜《2024年6月22日(日)14:40〜16:10》
・プロとそれ未満を分ける見えない壁を明らかにしよう
・なぜ、司馬遼太郎は長年に渡り、新聞小説を執筆できたのか?
・架空の「2,000字の女王」が崖から這い上がれなかった唯一の理由
・即興を科学する
・一発屋のお笑い芸人が、テレビから消える理由
・即興を身につけるためのアプローチは1つしかない
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕***ライティング 当日明かします
◆第7講 編集/三点フラクタル〜目的のフラクタル性〜《2024年6月23日(日)13:00〜14:30》
・「三点フラクタル」を使いこなすと本や雑誌を“編集“できるようになる
・1枚のメモから1冊の本という最終形態への進化の過程
・本の構成を決める「A3全体図」の作り方
・目次は目的を「因数分解」すれば完成する
・原稿は2,000字単位で考えると書きやすくなる
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕本の企画書にチャレンジしてみよう
◆第8講 なぜライティング・ゼミは人生を変えるのか?〜ライティングの効用〜《2024年6月23日(日)14:40〜16:30》
・ライティング・ゼミが人生を変える可能性が高い理由を解き明かそう
・学んできた内容にはすべて理由があった!〜これまで学んできた項目のそれぞれの理由〜
・ライティング・ゼミのメソッドの「再現性」が極めて高い理由
・ライティング・ゼミの今後の活かし方
・最後に皆さんにかけていたある種の“呪い“を解きます!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕認定試験
*充実した内容となっているため、第1・2講は、講義時間が若干延長する可能性がございます。
*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。
【課題提出について】
課題提出:2,000文字の記事投稿チャレンジ権およびフィードバック:毎週1回(全4回)
❏課題投稿スケジュール
①6月17日(日)23:59まで
②6月24日(月)23:59まで
③7月1日(月)23:59まで
④7月8日(月)23:59まで
*締切日までに、受講生専用の非公開Facebookグループページに投稿していただきます。
*この締め切り時間を1分でも過ぎると、どんな理由であれ講評を受けられません。
*掲載可と判断した記事についてはWeb天狼院書店に掲載されます。
講師プロフィール
久田 一彰(Kazuaki Hisata)
福岡県出身。駒澤大学文学部歴史学科卒。
ライティング・ゼミの考案者・三浦崇典から、”ライティングゼミ・グランドマスター”に認定。ライティング・ゼミの講師となる。
会社員・ライター・講師・男児の父でもある複業実践者。
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・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・決済後の返金は承っておりません。
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